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翻訳ニュース新記事20210412、その2 ロックダウンしなかったスウェーデン←→完全なロックダウンを行った英国

翻訳ニュース(2021/04/12) ロックダウンしなかったスウェーデン、アーニー・ガンダーセン、「福島原発事故」と東京オリンピック(2020)、米国内でカラー革命、独立メディア「デモクラシー・ナウ」、ウィーンで何千人もの反ロックダウンデモ、インド・モディ政権「農耕改革」、ミシガン州フリント市の水道鉛汚染

ロックダウンしなかったスウェーデン←→完全なロックダウンを行った英国
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2021/03/23
⑩ ロックダウンしなかったスウェーデンの方が、よりも、死者数が急落するのが早かった
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-534.html

下訳をしたNさんからです。
 改めてロックダウンなどの措置の無意味さを痛感しました。ただ、最後の方にスウェーデンについて気になる記載が。これは2月の記事なので今はどうなっているか、また調べて見ます。
 →これに対して、寺島先生から
 「訳注で、現在の状況も書き添えては?」というアドバイスをいただいたので、現在の状況についても、記事の最後に加筆しました。
 現在の状況を調べる中で、いくつかの記事を見て分かったのですが、スウェーデンは、大手メディアからは総スカンです。この記事とは大違いでした。やはり大手メディアだけ見ていると、本当のことは見えにくくなりますね。


2021/03/22
⑪ 「福島原発事故」――日本は、自国民と東京オリンピック(2020)に参加する選手たちを福島の放射能に曝そうとしている
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-537.html

 下訳されたOTさんからのコメントです
<記事を訳して>
 2017年の記事です。
 「同氏(アーニー・ガンダーセン)によると、1、2、3号機の原子炉格納容器の残骸は、再び激しい地震が発生した場合、損傷を受ける可能性が高く、福島原発で7.0以上の地震が発生した場合には、さらなる深刻な放射能の放出を引き起こす可能性がある。」
 最近3・11の余震と言われる大きな地震が宮城、福島、茨城を中心に頻発しています。そのたびに「福島は大丈夫か?」と思います。
 「資本の論理」に引きずられた「2020(2021)東京オリンピック」が近づいています。
 4年前に書かれたこの記事の論点はいささかも揺らぐところがありません。再読、再々読に値すると思いました。


2021/03/18
⑫ やっぱり米国内でカラー革命があったんだ!!大統領選を「防備した」手口を実行者たちが自慢しているのだから。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-531.html

記事についてのNさんからのコメントです。
 タイム誌に載せられたある記事を批判する記事でした。そのタイム誌の記事は、「独裁者トランプから民主主義を守ろうというチームプレーが公正な選挙を守った」という内容でした。
 日頃から百々峰だよりや、RTや、グローバル・リサーチや、櫻井ジャーナルを読んでいない人は、きっとこのタイム誌の記事を「あ、そうか。アメリカは民主主義の国なんだな 」 と読むのでしょう。「もうひとつの情報源をもつ」大切さを改めて感じました」


2021/03/15
⑬ クリス・ヘッジス著「CancellCulture(他者排除文化)が、リベラリズムの墓場だ」
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-529.html

Nさんからのコメントです。
 キング牧師とともに活動していた、白人のキャンベル牧師についての記事でした。
 彼が「トリプルK」の牧師をしていた理由と、今米国(日本もそうですが)を席巻している「キャンセル・カルチャー」とを繋げる記事でした。
 (キャンセル・カルチャーとは何かについては、訳文をお読みいただければ・・・)
 この記事で、一番印象深かったのは、キャンベル牧師の回顧録の1シーンでした。それは、キャンベル牧師が、公民権運動に積極的に関わっていた左派の大学生たちと一緒にトリプルKのドキュメンタリー映画を見た時の話でした。
 その時のキャンベル牧師が、学生たちに対して抱いた思いがとても印象に残りました。


2021/03/14
⑭ 「デモクラシー・ナウ」は、米帝国主義によるシリアの侵略を擁護
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-530.html
校正されたIWさんからのコメントです
 「デモクラシー・ナウと言えば、元消防署のあった古い建物の中にあるとかで、それがどこからも資金援助を受けない独立系メディアの誇りのように見えていたのですが。」

寺島先生が、デモクラシーナウについてこんなコメントをくださいました。
 「『デモクラシーナウ』のAmy Goodmanの変質は「アラブの春」「リビア攻撃」の頃から明らかでした。アメリカの「左翼」「リベラル」の限界を典型的に示すものだったと思います。」


⑮ 「クルツ首相は辞任すべきだ」 オーストリアの何千人もの反ロックダウンデモ隊がウィーン を行進する中、政府に激しく抗議 (VIDEO)
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-532.html

下訳をされたIMさんからのコメントです
 娘がオーストリアに留学しています。そのために、このニュース記事に興味を持ちました。このニュースではコロナの規制について抗議の声をあげる集会の様子を伝えています。 「集会を呼び掛けたオーストリアの右翼自由党の指導者たち」というくだりが出てきます。コロナ規制に抗議をしている人たちは右翼の人が多いようで、他の国でも同じことが言えるようです。左翼の人たちはどうなってしまったのかと思いました。
 「デモ参加者と左翼反対派の間での個別の争いがあったとの報告もあった」との一節もあるので、左翼はこのようなコロナによる規制措置に抗議する集会には賛同していないということなのでしょうか。ウィーンではコロナ関連の規制がとても厳しいことを娘から聞いていたので、反発も日本に比べて大きいのかなとも思っています。
 たまに娘と話をします。コロナにより規制はウィーンではとても厳しく、娘の知り合いが友人宅に何人か集まってパーティのようなことをしていたら、そのことが警察にばれて、罰金を払わさせられたそうです。その罰金は交通違反程度の額と想像していたのですが、10万円以上の額を払わさせられたそうで驚きました。外出の時も何人かでたむろって行くのも禁止のようです。
 コロナでロックダウンとなってからは、ウィーンの街の中を歩いていると、「コロナ、コロナ、アジア人はオーストリアから出て行け」と、わけのわからないお兄ちゃんから罵倒されたこともあると聞きました。何が起きるか分からないので、スーパーなどへ行く時は必ず友だちと行くようにと娘には言い聞かせています。コロナは中国から持ち込まれた、アジア人が持ち込んだと思われているようで、そのようなことが起きるようです。
 もともと、オーストリアではアジア人蔑視の人種差別もひどいという現実があります。それがコロナのためにさらに悪化していると感じています。
 人種差別は露骨で、大学での単位認定でも、アジア人を嫌いな教授がいます。娘は必修科目でもう一人の日本人学生とふたりだけが、その先生の授業で単位未認定とされました。レポート10枚さらに出したら単位を認めてやると言われ、必死に二人は提出しましたが、それでも認められませんでした。この科目は必修科目なので、事務の人たちも人種差別主義者のその先生には困っているようで、その教授にもう1回レポートを出したら、認めてやってもらえないか、さもないと大学が卒業できなくなると言ってくれたようで、再度レポートを提出することになり、一昨日徹夜で書いたと聞いています。
 ウィーンの市役所の職員も人によってアジア人に徹底的な嫌がらせをする人がいます。(大学の事務職員にもそのような人がいました)ビザの申請を何回しても、発行してもらえないということで、娘は困っています。大学のピアノの指導教官に相談したら、市役所に電話までしてくれましたが、今もなお解決していません。今まではこのようなことはなかったのですが、今回は悪い市役所職員にあたってしまいました。オーストリアでは役所の事務職員というのは、身分が低い扱いで給料も悪く、アジアから優雅に留学してくる若者には、特にむかつくためか、嫌がらせをすると聞いています。ほかの欧米圏の国の学生にはそのようなことはないそうです。


2021/03/12
⑯ 世界規模での農業改革:インド・モディ政権「農耕改革」の背後にあるWEF(世界経済フォーラム)の目論み
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-528.html

OTさんからのコメントです。
 「モディ政権が成立させたこの法律は、IMFと世界銀行が、1990年代初頭から要求してきたことの具体化だ。
 つまり、インドの農業と農耕をロックフェラー財団が数十年前アメリカで開拓した企業型アグリビジネスモデルに変えようとするものだ。
 歴代インド政府は、インド最大の人口を占める農民層をわざわざ攻撃するようなことはこれまで一度もしなかった。農民たちの多くは今後の筋書きをはっきり持っているわけではないし、(外部からの)支援もほとんどない。
 モディの主張は、現在のシステムを変えることで、インドの農家は2022年までに所得を「倍増」できるというもので、それは何の証明もない怪しげな主張である。企業は初めてインド国内の農地を購入することが許され、それによって大企業、食品加工会社、輸出業者は農業部門に投資できるようになる。それに対して小規模農家は手の打ちようがない。
 この急進的な動きの背後にいるのは誰か?ここで私たちの視野に入ってくるのが、WEFとゲイツ財団がやろうとしている急激な農業のグローバル化だ。」(記事からの抜粋)

 日本でも同じような光景が展開しています。しかし、インドの農民のような激しい抵抗運動はありません。こういう記事を読むと日本のメディアは何を報道しないのかが見えてきます。「寺島式翻訳ニュース」の役割がますます大事になっていると思います。


2021/03/10
⑰ 米国ミシガン州フリント市の水道で起こった鉛汚染は、子どもの脳に損害を与えたのだろうか?
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-527.html

 下訳を担当したNさんから。
>>  2015年に起きた、米国ミシガン州フリント市での水道水の鉛汚染の話でした。感じたことは2つでした。
①水道が民営化になれば、水の安全が保てるのでしょうか?非常に不安です。
②福島の放射能汚染の子どもへの影響もきっと出ていると思います。そこはしっかりキャッチしておかないといけないと思いました。


2021/04/11
⑱ 薄暮ゾーン:新型コロナウイルス感染、世界経済フォーラム(WEF)、そして優生学
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-547.html

ISさんからのコメントです。
>> ワクチンを救世主のように待ち焦がれる日々の報道、私たちに自粛ばかりを求める行政の姿勢、いつの間にか今までの自由が奪われている身辺の変化に、「何か変だ?」と不気味で不安な気持ちになります。まさに「薄暮Twilight」です。

>OSさんからのコメントです。
 「新型コロナウイルス感染拡大に伴い・・・」という言い方が毎日呪文のようにテレビから流れてきます。「早くコロナが終わるといいですね」が、挨拶代わりになりました。
 安全性が十分に検証されていない「遺伝子組み換えワクチン」が急ピッチで接種され始めています。世界中でマスクとフェイスシールドが蔓延しています。
 国連193ヶ国の「リーダー達」は「より上位の権力の操り人形(mere puppets of higher force)」に過ぎないと断言する筆者の言い方もあたっているかな、と思ったりします。


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狐狸庵居士(田舎の国立大学を2010年に定年退職)

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