インデックス
- 2021/01/11 : アメリカ理解 : 『寺島メソッド翻訳NEWS』の素材情報 アメリカ議事堂占拠と新しい形のファッシズム
- 2021/01/03 : 総合文化 : ワクチンと東京オリンピックのために、ブレーキとアクセルを同時に踏まざるを得ない日本政府
- 2020/12/26 : 総合文化 : コロナウイルスよりもコロナ政策でひとが死んでいる
- 2020/12/24 : 総合文化 : コロナ騒ぎがめざしている世界――「グレイト・リセット」された社会ではどんな生活が待っているのか
- 2020/12/22 : 総合文化 : 「Great Reset 2030」の目指すもの――パンデミック(PANDEMIC)はプランデミック(PLANDEMIC)だったのか
- 2020/12/20 : 総合文化 : 奇想天外なワクチン開発劇――見えてきたコロナPCR検査の末路
- 2020/12/17 : 総合文化 : 画期的なポルトガルでの判決――奇々怪々なる「新型コロナウイルス用PCR検査の開発劇」
- 2020/12/13 : 総合文化 : ドイツのコロナウイルス「恐怖作戦」とWHO「パンデミック宣言」の定義と変遷
- 2020/12/10 : 総合文化 : 研究所「花だより」11~12月――心を暖めることが体を温め、免疫力は3-5倍も増強される
- 2020/12/07 : 総合文化 : 「マスク」や「手洗い・消毒」は不要・無意味!?――「新型コロナウイルスを学ぶ会」の御案内
- 2020/12/04 : 総合文化 : 新型コロナウイルスは単なる常在ウイルスである可能性も
- 2020/11/22 : アメリカ理解 : アメリカ理解の歩き方――大統領選挙にみるアメリカ民主主義の腐敗・堕落
- 2020/10/30 : 総合文化 : 研究所「野草・野菜だより」10月――免疫力を高める、無農薬・無肥料・無灌水の、野草のような野菜づくり、その3
- 2020/10/20 : 総合文化 : 新型コロナウイルス「無症状者も要隔離?」――PCR検査の問題点を逆に浮き彫りにした研究
- 2020/10/11 : 総合文化 : 新型コロナウイルスをめぐる集団訴訟――パンデミックを口実とした人権侵害を許さないために
- 2020/10/04 : 総合文化 : コロナウイルスを口実にした「マスク社会」「新しい生活様式」は、監視国家・全体主義体制への第一歩
- 2020/10/01 : 総合文化 : 研究所「野菜・野草・花だより」9月――ワクチンを拒否できる食づくり・体力づくりを
- 2020/09/25 : アメリカ理解 : Qアノン現象からみるアメリカ政治の惨状――第二の南北戦争かと思わせるほど内乱状態にあるアメリカ
- 2020/09/24 : 総合文化 : コロナ騒ぎとアサンジ裁判、そして Identity Politics(偽善的「個性尊重」政治)
- 2020/09/20 : 総合文化 : 「自粛&新生活様式」反対EVENT 大橋眞(徳島大学名誉教授)緊急集会 国会議事堂正門前
- 2020/09/04 : 総合文化 : 新型コロナウイルスは心臓をも侵すのか、それとも新しいProject Fear「恐怖作戦」か
- 2020/09/03 : 総合文化 : 誰もコロナウイルスで死んでいない、大橋博士の「学びラウンジ」―― ワクチンと何か、それは有効なのか
- 2020/08/28 : 総合文化 : 研究所「野草・野菜だより」8月――コロナウイルスにたいする免疫力をつけるために、野草化した野菜づくりをめざして、その2
- 2020/08/26 : 総合文化 : 新型コロナ「第二波」が来ないスウェーデン、大橋眞「学びラウンジ」――マスクは犬や馬につける口かせと同じだ
- 2020/08/23 : 総合文化 : コロナウイルスではなくコロナ政策でひとが死ぬ、大橋眞「学びラウンジ」――人間にとってウイルスとは何か
- 2020/08/20 : 総合文化 : マリス博士の奇想天外な人生、大橋博士「学びラウンジ」―PCR検査と東京講演会
- 2020/08/15 : 総合文化 : 研究所「花だより」8月――今ではPCR検査もマスクも要らない
- 2020/08/06 : 総合文化 : 「PCR検査と新型コロナウイルス騒動」を再考する――大橋眞(まこと)徳島大学名誉教授 の「学びラウンジ」から
- 2020/07/14 : 総合文化 : 研究所「野草・野菜だより」7月――コロナウイルスにたいする免疫力をつけるために、野草化した野菜づくりをめざして
- 2020/07/05 : 総合文化 : コロナウイルスは計画的にばらまかれたものなのか?翻訳記事「コロナウイルス。その余波―迫りくる大恐慌…」を中心にして考える
- 2020/06/27 : 総合文化 : 『女帝 小池百合子』が提示する学歴詐称の決定的な証拠――カイロ大学の声明はエジプト軍部が切った外交カード
- 2020/06/21 : 総合文化 : 研究所「花だより」6月:集団免疫、コロナウイルス、モデルとしてのスウェーデン
- 2020/05/21 : 総合文化 : 武漢ウイルス研究所に370万ドルもの資金援助!? ―― ブーメラン効果:アメリカは自分の仕掛けた戦争で苦しんでいる?その7
- 2020/05/17 : 総合文化 : 「911事件、ほぼ20年間のロックダウン(封鎖)」 ―― ブーメラン効果:アメリカは自分の仕掛けた戦争で苦しんでいる?その6
- 2020/05/10 : 総合文化 : ある外科医からの便り――ブーメラン効果:アメリカは自分の仕掛けた戦争で苦しんでいる?その5
- 2020/04/21 : 総合文化 : ブーメラン効果――アメリカは自分の仕掛けた戦争で苦しんでいる?、その4
- 2020/04/21 : 総合文化 : ブーメラン効果――アメリカは自分の仕掛けた戦争で苦しんでいる?、その3
- 2020/04/21 : 総合文化 : ブーメラン効果――アメリカは自分の仕掛けた戦争で苦しんでいる?、その2
- 2020/03/29 : 総合文化 : ブーメラン効果――アメリカは自分の仕掛けた戦争で苦しんでいる?
- 2020/03/13 : 総合文化 : 新型コロナウィルスを口実とした「緊急事態宣言」「新型インフル特措法の改悪」を許してはならない(下)
- 2020/03/05 : 総合文化 : 新型コロナウィルスを口実とした「緊急事態宣言」「新型インフル特措法の改悪」を許してはならない(上)
- 2020/02/15 : 英語教育 : 英語で日本が亡びるとき――英語民間試験は何をもたらすか(3)
- 2020/01/29 : 英語教育 : 英語で日本が亡びるとき――英語民間試験は何をもたらすか(2)
- 2020/01/29 : 英語教育 : 英語で日本が亡びるとき――英語民間試験は何をもたらすか(1)
- 2020/01/07 : 英語教育 : 新年(2020)の御挨拶――週刊『I・B TOKYO』から受けたインタビューについて
- 2019/12/19 : 英語教育 : 日本人全員に英語4技能は必要か――大学入試を食いものにしながら肥え太る教育産業(下)
- 2019/12/08 : 英語教育 : 日本人全員に英語4技能は必要か――大学入試を食いものにしながら肥え太る教育産業(上)
- 2019/11/15 : 福島原発事故 : 次にやめるのはオリンピックだ!――「放射能でおもてなし」を許してはならない
- 2019/10/19 : 福島原発事故 : 原発を稼働または再稼働させたり新設しようとしている町村は、放射能廃棄物の最終処分場となる覚悟をすべき
- 2019/09/23 : 福島原発事故 : 裁判官こそ被告席へ――東京電力の旧経営陣に「無罪」判決!?
- 2019/09/15 : 国際教育 : 「東京五輪の即刻中止」「今すぐ全原発の停止」は、「行き過ぎ」「非現実的」か
- 2019/09/08 : 国際教育 : 外国では「放射能五輪」と呼ばれている東京オリンピック――安倍政権は「二次被曝=人道に対する罪」を犯しつつある、即刻中止を!
- 2019/08/15 : 英語教育 : 中日新聞インタビュー「これは教育政策ではなく経済政策である」―― 大学入試「民間委託試験」を岐阜県立看護大学が見送り
- 2019/08/04 : 国際教育 : 香港デモとベネズエラ――アメリカの「不安定化工作」と闘う民衆
- 2019/07/11 : 国際教育 : 香港「逃亡犯条例」反対デモにおけるアメリカの役割、中国への「不安定化工作」
- 2019/07/02 : 総合文化 : 「武器より暮らしを!」「戦闘機より教育費を」「死の商人より一般庶民を」
- 2019/06/21 : 総合文化 : 新刊『寺島メソッド「日本語教室」レポートの作文技術』の書評
- 2019/06/19 : 英語教育 : 大学入学共通テスト英語の「民営化」中止を求める国会請願・記者会見、署名は1週間足らずで全国から8100筆!!
- 2019/06/09 : 英語教育 : 大学入学共通テスト「英語」に、民間試験を利用することに対して、緊急の国会請願署名
- 2019/05/16 : 総合文化 : 千葉県の幕張メッセで今年、大規模な国際武器見本市が2度も!
- 2019/05/07 : 総合文化 : アメリカ製F35「欠陥戦闘機」147機、6兆2000億円を爆買いの愚
- 2019/05/06 : 総合文化 : 憲法記念日と日本の軍拡「アメリカ兵器の爆買い」
- 2019/04/22 : アメリカ理解 : 「神に選ばれた国」と「神に選ばれた民」に未来はあるか、その9
- 2019/04/12 : アメリカ理解 : 「神に選ばれた国」と「神に選ばれた民」に未来はあるか、その8
- 2019/04/03 : アメリカ理解 : 「神に選ばれた国」と「神に選ばれた民」に未来はあるか、その7
- 2019/03/31 : アメリカ理解 : 「神に選ばれた国」と「神に選ばれた民」に未来はあるか、その6
- 2019/03/26 : アメリカ理解 : 「神に選ばれた国」と「神に選ばれた民」に未来はあるか、その5
- 2019/03/25 : アメリカ理解 : 「神に選ばれた国」と「神に選ばれた民」に未来はあるか、その4
- 2019/03/23 : アメリカ理解 : 「神に選ばれた国」と「神に選ばれた民」に未来はあるか、その3
- 2019/03/21 : アメリカ理解 : 「神に選ばれた国」と「神に選ばれた民」に未来はあるか、その2
- 2019/03/15 : アメリカ理解 : 「神に選ばれた国」と「神に選ばれた民」に未来はあるか、その1
- 2019/03/07 : 英語教育 : 英語教育残酷物語 「『英語で授業』という名の拷問」その4――大学「共通教育 英語」の闇
- 2019/02/10 : 英語教育 : 英語教育残酷物語 「『英語で授業』という名の拷問」その3
- 2019/01/05 : 英語教育 : 英語教育残酷物語 「『英語で授業』という名の拷問」その2
- 2018/12/08 : 英語教育 : 英語教育残酷物語 <「英語で授業」という名の拷問>その1
- 2018/10/24 : 英語教育 : 大学入試「民営化」で苦悩する高校、荒廃する大学――季刊誌『I B』 2018夏季特集号の反響3
- 2018/10/12 : 英語教育 : 英語教育を踏み台にして、「美しい国」を破壊している元凶は誰か――季刊誌『IB』2018夏季特集号の反響2
- 2018/10/09 : 英語教育 : ソフトバンクCEO「英語学習にうつつを抜かす暇があったら創造的思考力を磨くことに使え」―季刊誌 『IB』2018夏号インタビューへの反響1
- 2018/09/15 : 英語教育 : なぜ文科省は自発的「植民地化」に邁進するのか――季刊誌『IB』2018夏季特集号の巻頭インタビュー
- 2018/09/09 : 英語教育 : 大学入試「改革」 ー 「英米語」「英語人」という商品を売り込む 巨大なビジネス・チャンス
- 2018/08/23 : 国際教育 : チョムスキー「なぜアメリカはイスラエルの属国となるか―アメリカの「キリスト教原理主義」とイスラエルの「ユダヤ教原理主義」の奇妙な野合
- 2018/07/26 : 国際教育 : 世界はいま「大転換」のとき2 ― 「神によって選ばれた国」「神によって選ばれた民」その3:アメリカの「国連人権理事会」離脱宣言
- 2018/06/24 : 国際教育 : 世界はいま「大転換」のとき 2 ― 「神によって選ばれた国」「神によって選ばれた民」その2、
- 2018/05/22 : 国際教育 : 世界はいま「大転換」のとき、2 ― 「神によって選ばれた国」「神によって選ばれた民」
- 2018/05/10 : 国際教育 : 世界はいま「大転換」のとき、1 ― 裏国家(DeepState)の存在が今や誰の眼にも明らかに!
- 2018/04/15 : アメリカ理解 : 暗殺大国アメリカ―キング暗殺50周年によせて
- 2018/04/01 : 国際教育 : 二重スパイだったスクリパリ大佐の毒殺事件によせて ― 安倍首相と文(ムン)大統領の知性を比較する
- 2018/03/09 : 平和研究 : 武器輸出を画策しつつ、超高額の武器を購入する日本
- 2018/02/12 : 英語教育 : 英語教育残酷物語―「英語で授業」と「マケレレ原則」
- 2018/02/01 : アメリカ理解 : 「今日のアメリカは、明日の日本である」『IB』2018新春特別号
- 2018/01/31 : アメリカ理解 : アメリカの読み方、世界の読み方
- 2018/01/23 : アメリカ理解 : シリコンバレーの "ワーキングホームレス" は大学教師
- 2018/01/08 : アメリカ理解 : チョムスキーは「反米」「反アメリカ的」なのか
- 2017/12/14 : アメリカ理解 : クリス・ヘッジズとPCR(ポール・グレイグ・ロバーツ)が語る、アメリカの教育と大学
- 2017/12/02 : アメリカ理解 : 「言論の自由」の崩壊――アメリカ民主党・リベラル派の腐敗・堕落
- 2017/11/15 : アメリカ理解 : 日本人の真の学力を知らない文科省、アメリカンドリームが終わったことを知らない研究者
- 2017/11/03 : アメリカ理解 : チョムスキー「富と権力を集中させる10の原理」
- 2017/10/19 : アメリカ理解 : チョムスキーの新著『アメリカンドリームの終わり』
- 2017/10/04 : 英語教育 : 書評『英語で大学が亡びるとき』に寄せて(その5)――ノーベル賞・大隅良典氏の軌跡から学ぶ
- 2017/09/07 : 英語教育 : 書評『英語で大学が亡びるとき』に寄せて(その4)――米国の貿易相手は今や日本ではなく中国!
- 2017/08/23 : 英語教育 : 書評『英語で大学が亡びるとき』に寄せて(その3)――米国は共同研究に日本よりも中国を選ぶ!
- 2017/08/08 : 英語教育 : 書評『英語で大学が亡びるとき』に寄せて(その2)――科学誌『Nature』の5つのグラフの衝撃
- 2017/07/28 : 英語教育 : 書評『英語で大学が亡びるとき』に寄せて(その1)――急速に失速しつつある日本の科学力
- 2017/07/10 : 英語教育 : 英語の教科化で、早期退職に追い込まれる小学校教師
- 2017/07/05 : 国際教育 : 「戦争は国家の健康法である」余話 ― 東京都議選、北朝鮮ミサイル避難訓練、そして「準戦時体制」下にある日本
- 2017/06/14 : 国際教育 : 「戦争は国家の健康法である」その3
- 2017/06/06 : 国際教育 : 「戦争は国家の健康法である」その2
- 2017/05/30 : 国際教育 : 「戦争は国家の健康法である」その1
- 2017/05/14 : 国際教育 : ボブ・ディラン「戦争の親玉」、パティ・スミス「民衆には力がある」
- 2017/04/08 : アメリカ理解 : 私の「休筆宣言」―今こそRTを視聴しよう
- 2017/03/29 : アメリカ理解 : アメリカ大統領選挙と大学の英語教科書 ―― 『三人の記憶に残る貴重な(?)演説』
- 2017/03/10 : アメリカ理解 : 「闇の政府」にトランプ政権転覆の権力を与えるのは、民主主義破壊の処方箋を書くに等しい
- 2017/03/01 : 総合文化 : 軍事的従属と文化的従属ーー氏名の英語表記からみる「日本の家畜化」、その3
- 2017/02/22 : 総合文化 : 軍事的従属と文化的従属ーー氏名の英語表記からみる「日本の家畜化」、その2
- 2017/02/22 : 総合文化 : 軍事的従属と文化的従属ーー氏名の英語表記からみる「日本の家畜化」、その1
- 2017/02/05 : アメリカ理解 : 偽旗報道(Fake News)を考える、その3――ドナルド・トランプの宣戦布告
- 2017/02/01 : アメリカ理解 : 偽旗報道(Fake News)を考える、その2――「リーク Leak」と「ハッキング Hacking」はどこが違うのか
- 2017/01/24 : アメリカ理解 : 偽旗報道(Fake News)を考える、その1――トランプ大統領の就任式にあたって
- 2017/01/16 : 英語教育 : 書評 『寺島メソッド 英語アクティブラーニング』―求められているのは外面的な「能動学修」ではなく、批判的創造力を培う「脳動学習」
- 2017/01/09 : 英語教育 : 書評 『英語の帝国』 ― 植民地化の言語政策を自ら求めた文科省
- 2017/01/04 : 国際教育 : 迎春2017―- 激動・激変する世界、混乱・混迷を深めるアメリカ
- 2016/12/15 : 国際教育 : プーチンとは誰か―― 『戦争プロパガンダ10の法則』
- 2016/11/21 : アメリカ理解 : 「ヒラリー・クリントンとは誰か」その後、読者からの反響(3)
- 2016/11/21 : アメリカ理解 : 「ヒラリー・クリントンとは誰か」その後、読者からの反響(2)
- 2016/11/19 : アメリカ理解 : 「ヒラリー・クリントンとは誰か」その後、読者からの反響(1)
- 2016/11/07 : アメリカ理解 : ヒラリー・クリントンとは誰か(下) ―アメリカ大統領選挙を目前にして
- 2016/11/06 : アメリカ理解 : ヒラリー・クリントンとは誰か(上) ―アメリカ大統領選挙を目前にして
- 2016/10/22 : アメリカ理解 : アメリカ大統領選挙と、英語教材『ヒラリー・クリントンの就任(!?)演説』
- 2016/10/03 : 国際教育 : ジョン・ピルジャー「タリバンを育てたアメリカ」その3
- 2016/09/30 : 国際教育 : ジョン・ピルジャー「タリバンを育てたアメリカ」その2
- 2016/09/30 : 国際教育 : ジョン・ピルジャー「タリバンを育てたアメリカ」 その1
- 2016/09/14 : 国際教育 : 戦争がさき、口実はあと――元ユーゴスラビア大統領ミロシェヴィッチへの無罪判決は何を語っているか(下)
- 2016/08/29 : 国際教育 : 核戦争を煽り立てる大手メディア――元ユーゴスラビア大統領ミロシェヴィッチへの無罪判決は何を語っているか(上)
- 2016/08/14 : 国際教育 : ロシアが国家ぐるみで「ドーピング」をしている!?――世界で進行していることの真相を突きとめるための武器を!
- 2016/08/08 : 平和研究 : 米軍のヘリパッド建設強行、沖縄・高江の惨劇と緊迫した現状
- 2016/07/27 : 書評 : 書評:矢部宏治『日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか』集英社インターナショナル
- 2016/06/30 : 国際教育 : オバマ大統領の広島訪問、物理化学者・藤永茂氏いわく「稀代のコン・マン=詐欺師」
- 2016/06/18 : 平和研究 : 「死の商人にならないで!」武器輸出反対ネットワークの軍需企業めぐり
- 2016/05/28 : アメリカ理解 : 続・混沌を極めるアメリカの大統領選挙
- 2016/05/27 : アメリカ理解 : 混沌を極めるアメリカの大統領選挙
- 2016/05/21 : 国際教育 : オバマとは誰か―「アメリカ大統領による史上初の広島訪問」を考える
- 2016/04/29 : アメリカ理解 : 続・世界に恥ずべき、アメリカの選挙制度――これでどうして、民主主義を世界に押し売りすることが出来るのか?
- 2016/04/21 : 国際教育 : 「パナマ文書」と「情報を読むちから」
- 2016/04/06 : 総合文化 : 日本の高齢者、生活費軽減のため犯罪人生へと転落――アベノミクスがつくりだしたもの
- 2016/03/30 : アメリカ理解 : 世界に恥ずべき、アメリカの選挙制度―これでどうして、民主主義を世界に押し売りすることが出来るのか?
- 2016/03/16 : 福島原発事故 : フクシマの悪夢は、いま始まったばかりだ
- 2016/02/27 : 国際教育 : 「アサンジ氏に今すぐ自由を!」 国連人権理事会の作業部会WGADが声明を発表
- 2016/02/24 : 国際教育 : 署名も批准もするな! TPP署名式の直前に国連が各国政府にたいして異例の呼びかけ
- 2016/02/10 : 国際教育 : 「続・時代は変わる」 新聞掲載とその反響
- 2016/02/07 : 教育原理 : 大学ランキング 「格付けに振り回されて学問荒廃」
- 2016/02/05 : 教育原理 : 「知の拠点はいま(9)―金沢大学➄英語狂騒曲」北國新聞20160113
- 2016/01/27 : 国際教育 : 続「時代は変わる」(その3)――チョムスキーが語る「サルバドル・オプション」「磔にされたエル・サルバドル」
- 2016/01/17 : 国際教育 : 続「時代は変わる」(その2)――グアテマラ民衆運動の巨大な勝利、アメリカ支援の「残虐な戦争」と元軍幹部18人の逮捕
- 2016/01/16 : 国際教育 : 続「時代は変わる」(その1)――カタロニア独立運動の新展開とアメリカ大統領選挙で善戦するサンダース
- 2016/01/03 : 教育原理 : 書評『英語で大学が亡びるとき』
- 2016/01/01 : 国際教育 : 「時代は変わる」 "The Times They Are a-Changin"
- 2015/12/24 : 総合文化 : マイナンバー(特定個人識別番号)、百害あって一利なし
- 2015/12/05 : 教育原理 : 教育における民営化の功罪―日中国際理解シンポジウムで考えたこと
- 2015/11/16 : 教育原理 : 『英語で大学が亡びるとき:"英語力=グローバル人材"というイデオロギー』、その3
- 2015/11/14 : 教育原理 : 『英語で大学が亡びるとき:"英語力=グローバル人材"というイデオロギー』、その2
- 2015/11/13 : 教育原理 : 『英語で大学が亡びるとき:"英語力=グローバル人材"というイデオロギー』、その1
- 2015/10/26 : 国際教育 : 革新へと変わる世界、右傾化して変わらない日本
- 2015/10/07 : アメリカ理解 : 翻訳 「暴力、それはアメリカの生活様式だ」
- 2015/09/17 : 国際教育 : 辺野古問題 「このままでは、沖縄は日本からの独立を目指さざるを得なくなるだろう」
- 2015/09/14 : 平和研究 : 「軍事費世界地図」―世界人口の5%で世界の軍事費50%を占める国アメリカ
- 2015/09/14 : 福島原発事故 : 日本食の輸入禁止地図、世界は「フクシマは完全にコントロールされている」という安倍首相の言を信じていない」
- 2015/09/08 : 英語教育 : 「英語が話せないのは日本人だけ」という神話、その3
- 2015/09/06 : 英語教育 : 「英語が話せないのは日本人だけ」という神話、その2
- 2015/09/04 : 英語教育 : 「英語が話せないのは日本人だけ」という神話、その1
- 2015/08/27 : 教育原理 : 翻訳 チョムスキー「企業モデルが米国の大学をダメにしている」その3
- 2015/08/22 : 教育原理 : 翻訳 チョムスキー「企業モデルが米国の大学をダメにしている」その2
- 2015/08/19 : 教育原理 : 翻訳 チョムスキー「企業モデルが米国の大学をダメにしている」その1
- 2015/08/07 : 平和研究 : 翻訳 チョムスキー「ヒロシマの影のなかで」
- 2015/08/05 : 国際教育 : 翻訳:ポール・クレイグ・ロバーツ「騒音と憤怒が多くを物語るギリシャ」
- 2015/07/30 : 国際教育 : ギリシャの選択、アイスランド金融危機から何を学ぶべきか(4)―救うべきなのは国民であって大銀行や投資家ではない
- 2015/07/26 : 国際教育 : ギリシャの選択、アイスランド金融危機から何を学ぶべきか(3)―国民が投票で政策を選択した
- 2015/07/25 : 国際教育 : ギリシャの選択、アイスランド金融危機から何を学ぶべきか(2)―IMFへの支援要請と「アイスセーブ」問題
- 2015/07/20 : 国際教育 : ギリシャの選択、アイスランド金融危機から何を学ぶべきか(1)―アイスランドが凋落へといたる過程
- 2015/07/09 : アメリカ理解 : 元司法長官エリック・ホルダー、ウォール街と政界との「回転ドア」人事
- 2015/06/28 : アメリカ理解 : 黒人教会の殺害事件ーアメリカに吹き荒れる銃暴力、広がるネオナチ・右翼過激派
- 2015/06/14 : 平和研究 : 翻訳 ダグラス・ラミス「沖縄は緊急事態だ!」
- 2015/06/03 : 英語教育 : 英語力は科学力を育てるか―「国際成人力テスト」でアメリカは最下層、日本は最上層!
- 2015/05/20 : アメリカ理解 : アムトラック社の脱線事故を考える―アメリカでは半分の州がすでに破産状態だ
- 2015/05/10 : アメリカ理解 : 翻訳:『インディペンデント』紙、「インフラ整備を怠たり、米国経済は危機に瀕している」
- 2015/04/28 : 国際教育 : 翻訳 チョムスキー「TPPとオバマの暗殺リスト―誰のための機密保護? 」
- 2015/04/21 : 英語教育 : 英語の学力低下は、誰がもたらしたのか―文科省が初調査「高3英語力は中卒程度」(下)
- 2015/04/18 : 英語教育 : 英語の学力低下は、誰がもたらしたのか―文科省が初調査「高3英語力は中卒程度」(上)
- 2015/04/03 : 英語教育 : 書評 『英語教育が亡びるとき―「英語で授業」のイデオロギー』
- 2015/03/24 : 国際教育 : 翻訳 「緊縮政策は殺人行為だ― 医療・福祉への1ドルは、3ドルの経済成長をもたらす」
- 2015/03/14 : 国際教育 : 翻訳:チョムスキー「アメリカのテロリズム、長く恥ずべき歴史」
- 2015/03/05 : 国際教育 : モスクワにおけるネムツォフ暗殺事件―アメリカは事件を起こすためには味方をも殺す?
- 2015/02/20 : 国際教育 : 翻訳:チョムスキー「ヨーロッパ福祉国家の解体」、ギリシャから世界の夜明けが始まる!?
- 2015/02/03 : 平和研究 : 「軍事力を行使せずとも簡単に“イスラム国”の残虐行為をやめさせる方法がある」- ふたりのアメリカ女性専門家
- 2015/01/24 : 国際教育 : 翻訳:オバマ大統領が皆に知られたくない、「イスラム国」に関する26の事実
- 2015/01/17 : 国際教育 : フランスにおける「シャルリー・エブド」襲撃事件を考える
- 2015/01/07 : 英語教育 : 香港とウクライナ: 世界を破滅に追い込まないために英語教育はどうあるべきか
- 2014/12/25 : アメリカ理解 : チョムスキー「世界の誰もが知っている: アメリカは世界最強=最悪のテロ国家だ」
- 2014/12/15 : 英語教育 : 大学教育の「国際化」は、「創造的研究者」「グローバル人材」を育てるか、その3
- 2014/12/09 : 英語教育 : 大学教育の「国際化」は、「創造的研究者」「グローバル人材」を育てるか、その2
- 2014/12/03 : 英語教育 : 大学教育の「国際化」は、「創造的研究者」「グローバル人材」を育てるか、その1
- 2014/11/17 : 国際教育 : 香港「オキュパイ・セントラル」、別名「雨傘革命」を考える(下)
- 2014/10/21 : 国際教育 : 香港「オキュパイ・セントラル」、別名「雨傘革命」を考える(上)
- 2014/10/11 : 総合文化 : 映画『鶴彬―こころの軌跡』と第3回「高松歴史街道フェスティバル」
- 2014/09/27 : 平和研究 : ポール・ロバーツと梶村太一郎、両氏の「ウクライナ危機論」を考える
- 2014/09/14 : 平和研究 : 東ウクライナ(ドネツク人民共和国)ザハルチェンコ首相―メディアに初めて登場して語る衝撃と感動のインタビュー
- 2014/09/04 : 平和研究 : ミシェル・チョスドフスキー「誰がマレーシア航空機MH17便を撃墜したのか」
- 2014/08/20 : 英語教育 : 英語教師に求められているもの(3)― 続:「英語を読む力」以前に「日本語を読む力」を!
- 2014/08/14 : 英語教育 : 英語教師に求められているもの(2)― 「英語を読む力」以前に「日本語を読む力」を!
- 2014/07/31 : 英語教育 : 英語教師に求められているもの― 何よりもまず日本語を「読む力」と「書く力」こそ!
- 2014/07/25 : 平和研究 : 続々・進行する二つの「民族浄化」―マレーシア航空機撃墜の背景を読み解く
- 2014/07/21 : 平和研究 : 続・進行する二つの「民族浄化」 ― プーチンとは誰か? 『戦争プロパガンダ10の法則』
- 2014/07/17 : 平和研究 : 進行する二つの「民族浄化」―イスラエルとウクライナで、しかもアメリカの支援で。
- 2014/07/07 : 平和研究 : 集団的自衛権-自衛隊はどこへ送り込まれるのか
- 2014/06/30 : 平和研究 : この道はいつか来た道 ― 「解釈改憲」は戦争とファシズムへの一里塚!
- 2014/06/25 : 平和研究 : 私たちは、どのような国と「集団的自衛権」の条約を結ぼうとしているのか(下)―リビアおよびシリア内戦が私たちに教えてくれたこと
- 2014/06/19 : 平和研究 : 私たちは、どのような国と「集団的自衛権」の条約を結ぼうとしているのか(上)―アフガンおよびイラク戦争が私たちに教えてくれたこと
- 2014/06/06 : 平和研究 : 翻訳 ウクライナ紛争の記録(その3)―暫定政権による政治的抑圧、ネオ・ナチ体制に抵抗する東部への弾圧[b]
- 2014/06/04 : 平和研究 : 翻訳 ウクライナ紛争の記録(その2)―暫定政権による政治的抑圧、ネオ・ナチ体制に抵抗する東部への弾圧[a]
- 2014/06/03 : 平和研究 : 翻訳 ウクライナ紛争の記録(その1)―「ウクライナ国家保安局は米国情報部と連携しているのか?」
- 2014/05/21 : 平和研究 : ウクライナ情勢の読み方(番外編)―元CIA高官は語る 「IAEA事務局長・天野之弥はアメリカの傀儡(かいらい)だ」
- 2014/05/12 : 平和研究 : ウクライナ情勢の読み方(補足編)―立ち上がり始めたアメリカの民衆 「ネオナチへの資金提供をやめろ!」「オデッサの虐殺を繰りかえさせてはならない!」
- 2014/04/29 : 平和研究 : ウクライナ情勢の読み方(7)-ショック・ドクトリン&エコノミック・ヒットマン: EUとの提携でウクライナの未来は開けるか
- 2014/04/22 : 平和研究 : ウクライナ情勢の読み方(6)-何がクリミアをして住民投票に走らせたか: その歴史、そしてキエフ新政府の民族浄化政策
- 2014/04/15 : 平和研究 : ウクライナ情勢の読み方(5)- クーデターの主役NGO: CIAに取って代わった、USAID「アメリカ国際開発庁」&NED「アメリカ民主主義基金」
- 2014/04/11 : 平和研究 : ウクライナ情勢の読み方(4)―どこで、どのように情報を手に入れるか: 真実の情報から国民を遠ざける英語教育
- 2014/04/04 : 平和研究 : ウクライナ情勢の読み方(3)― 「ロシアによるウクライナへの軍事介入に抗議する!」は世界平和に貢献するか
- 2014/03/17 : 平和研究 : ウクライナ情勢の読み方(2)、翻訳:ロバーツ 「オバマ政権の偽善は、史上空前の記録をつくる」
- 2014/03/11 : 平和研究 : ウクライナ情勢の読み方(1)、翻訳:チョムスキー 「世界を "アメリカという脅威" から救う」
- 2014/02/24 : 教育原理 : 「世界ランキングで10位に入る大学を目指す」という方針は、なぜ間違いか――京都大学新聞インタビュー 「グローバル時代の英語を考える」を終えて
- 2014/02/08 : 英語教育 : 私たちは若者をどのような国に留学させようとしているのか(下)――三重苦[授業料の高騰、学生ローンの利子高騰、就職難と最低賃金]が渦巻くアメリカ
- 2014/02/04 : 英語教育 : 私たちは若者をどのような国に留学させようとしているのか(上)―三つの暴力 [銃暴力、性的暴行、家庭内暴力] が渦巻くアメリカ
- 2014/01/26 : 英語教育 : 書評 『英語教育原論 ― 英語教師、三つの仕事、三つの危険』
- 2014/01/17 : 英語教育 : 書評 『英語教育が亡びるとき:「英語で授業」のイデオロギー』
- 2014/01/03 : 総合文化 : 迎春2014 「私の年賀はがき」
- 2013/12/25 : 平和研究 : [翻訳] 暴力、それはアメリカの生活様式だ――アメリカを「国際標準」とした秘密保護法は国家の安全に役立たない(3)
- 2013/12/18 : 平和研究 : セイモア・ハーシュ氏の爆弾発表:アルカイダの化学兵器攻撃をオバマ大統領が隠蔽――アメリカを「国際標準」とした秘密保護法は国家の安全に役立たない(2)
- 2013/12/13 : 福島原発事故 : 内部告発者が明かす、福島「原発ジプシー」の実態――秘密保護法は、政府・東電とつながる「闇の世界」を、いっそう暗く厚くおおい隠すだろう
- 2013/12/08 : 総合文化 : 秘密保護法の参議院「強行採決」にあたって――「テロ国家アメリカ」(チョムスキーの言)を「国際標準」としたスパイ防止法は、国家の安全に役立たない
- 2013/12/04 : 総合文化 : 国際社会は法案の「根本的修正」を求めている(2)――国連人権高等弁務官からの訴え、ニューヨークタイムズ「秘密法案は戦後の平和主義から日本を遠ざける」
- 2013/11/29 : 総合文化 : 「国際社会」は特定秘密保護法案の「廃案」または「根本的修正」を求めている!!
- 2013/11/26 : 総合文化 : 「秘密保護法案」をくい止めるために [新しい情報を冒頭に少し追加しました(2013/11/28)]
- 2013/11/24 : 総合文化 : 何故それを改訳したか―外国特派員協会の声明「秘密保護法案は廃案または大幅修正すべきである」
- 2013/11/20 : 総合文化 : 何故それを改訳したか ― NYTimes の社説も批判する秘密保護法案
- 2013/11/18 : 総合文化 : 日弁連会長声明と「ツワネ原則」、STOP!「秘密保護法」 11.21大集会
- 2013/11/09 : 福島原発事故 : それは広島型原爆14000個に相当する放射能を有している!!
- 2013/11/06 : 総合文化 : 日本の新しい国家機密法が、内部告発者を黙らせ報道の自由を危険にさらす
- 2013/11/03 : 英語教育 : もう一つの京都大学事件(その7)――日本の植民地言語政策とアメリカの対日「心理作戦」「文化工作」から何を学ぶか
- 2013/10/29 : 英語教育 : もう一つの京都大学事件(その6)--石 剛 『日本の植民地言語政策研究』(明石書店、2005)
- 2013/10/22 : 国際教育 : 内部告発者エドワード・スノーデンが「サム・アダムス賞」を受賞! 他方で緊迫する日本の「機密保全法案」!!
- 2013/10/12 : 英語教育 : もう一つの京都大学事件(5)―『現代世界で起こったこと、ノーム・チョムスキーとの対話1989-1999』日経BP)
- 2013/10/08 : 英語教育 : もう一つの京都大学事件(4)―『プロパンガンダ株式会社:アメリカ文化の広告代理店』(ナンシー・スノー、明石書店2004)
- 2013/10/04 : 英語教育 : もう一つの京都大学事件(3)― 「教育と国家の家畜化」「日本の半永久的依存」の起源
- 2013/09/30 : 英語教育 : もう一つの京都大学事件(2)― 松田武『戦後日本におけるアメリカのソフト・パワー:半永久的依存の起源』(岩波書店2008)
- 2013/09/26 : 英語教育 : もう一つの京都大学事件(1) ― 土屋由香『親米日本の構築:アメリカの対日情報・教育政策と日本占領』(明石書店2009)
- 2013/09/21 : 英語教育 : 「法人化」された国立大学の未来――京都大学の「国際化断行」は何をもたらすか
- 2013/09/16 : 英語教育 : 書評『チョムスキーの「教育論」』(明石書店、2006)
- 2013/09/11 : 平和研究 : "Big Brother" の面目躍如たるオバマ大統領(番外編)――スノーデン氏がノーベル賞候補に!そのうえドイツで「内部告発賞」を受賞!!
- 2013/08/30 : アメリカ理解 : "Big Brother" の面目躍如たるオバマ大統領(下)――「通信の秘密」と「報道の自由」を守るため自主閉鎖"Seppuku"を決意する弱小企業
- 2013/08/27 : アメリカ理解 : "Big Brother" の面目躍如たるオバマ大統領(上)――英国政府を通じてガーディアン紙のハードディスクを破壊、グリーワルド氏のパートナーを空港で拘束、そしてついに国連までも盗聴!
- 2013/08/17 : 総合文化 : 英語力は貧困力(番外編)、消費税の増税は必要か―月刊『楽しい授業』編集部への手紙(その5)
- 2013/08/17 : 総合文化 : 英語力は貧困力(番外編) 消費税の増税は必要か―月刊『楽しい授業』編集部への手紙(その4)
- 2013/08/15 : 総合文化 : 英語力は貧困力(番外編) 消費税の増税は必要か―月刊『楽しい授業』編集部への手紙(その3)
- 2013/08/15 : 総合文化 : 英語力は貧困力(番外編) 消費税の増税は必要か―月刊『楽しい授業』編集部への手紙(その2)
- 2013/08/13 : 総合文化 : 英語力は「貧困力」(番外編、その3)、消費税の増税は必要か―月刊『楽しい授業』編集部への手紙(その1)
- 2013/08/07 : 英語教育 : 英語力 は貧困力(番外編その下) 安倍内閣が育てたい「グローバル人材」とは――ワイマール憲法はどのようにして停止状態に追い込まれたか、そして同じ手口で平和憲法も?
- 2013/08/02 : 英語教育 : 英語力 は貧困力(番外編その上) 安倍政権が留学させたいとする国とは?――ナチス化する監視国家アメリカとナチスから学ぼうとする従属国家日本
- 2013/07/21 : 英語教育 : 英語力 は貧困力(その5-2) 世界を破壊する先兵としての英語 (下)――世界を破壊するアメリカ式経済、アメリカが破壊したいイスラム式経済
- 2013/07/21 : 英語教育 : 英語力 は貧困力(その5-1) 世界を破壊する先兵としての英語 (上 )――オバマ政権とエジプト特権階級によって仕組まれた軍事クーデター
- 2013/07/13 : 英語教育 : 英語力 は「貧困力」(その4) エジプトに「全科目を英語で教える大学」が存在する!――アメリカ人学生が胸を刺され、カイロ・アメリカン大学教授が首を刺された事件は何を示すか
- 2013/07/03 : 英語教育 : 「英語で授業」を考える(その5)――英語力 は "貧困力" その3: 中東を席巻した "アラブの春" が示したもの、現在のエジプト大統領モルシが示しつつあるもの
- 2013/06/23 : アメリカ理解 : エドワード・スノーデンとは誰か?――米国NSAによる世界監視網、EUでは、ドイツが監視対象ナンバーワン!!、そしてなんと!アメリカが ドイツと同じレベルの危険国家!!
- 2013/06/18 : 英語教育 : 「英語で授業」を考える(その4)――英語力 は 「貧困力」 その2、緊縮政策は殺人行為だ、医療・福祉への1ドルは 3ドルの経済成長をもたらす
- 2013/06/11 : 英語教育 : 「英語で授業」を考える(その3)――英語の世界的広がりは貧困の世界的拡大、英語力は「経済力」ではなく「貧困力」!? [緊急情報] アメリカが国家としておこなっているハッカー攻撃、サイバー・スパイ!!
- 2013/05/31 : 英語教育 : 「英語で授業」を考える(その2)――「全員が話せる必要はない」「英語一辺倒が日本を危うくする」毎日新聞社インタビューに答えて、[緊急情報] 国防総省の調査報告:米軍内での性的暴行は、2万6000件/1年、平均毎日70件
- 2013/05/22 : 英語教育 : 「英語で授業」を考える(その1)――「国家は国民を守らない」、“たてまえ”だったはずが、いつのまにか“強制”へと変身! [緊急情報] オバマ政権による(国内と国外の)二つのスパイ事件
- 2013/05/12 : 英語教育 : 『鈴木孝夫の世界』第4集(書評その5)――「地救原理」を広め、世界を「タタミゼ(畳化)」せよ!、[緊急情報]グアテマラ、ついに大量虐殺の独裁者にたいして有罪判決!!次はアメリカ?
- 2013/05/07 : 英語教育 : 『鈴木孝夫の世界』第4集(書評その4)――英語は人間を攻撃的にする!? 日本語と日本文化を広めることは平和運動なのだ、 [緊急情報] アメリカは未だに西部劇の時代を生きている! FBI が黒人解放運動の女性活動家アッサタ・シャクールに200万ドルの懸賞金!!
- 2013/05/03 : 英語教育 : 『鈴木孝夫の世界』第4集(書評その3)――いわゆる「文盲」のいない文明国というのは日本だけです。アメリカもフランスも40%がちゃんとした文字の読み書きができません。緊急情報:アフガン大統領カルザイがCIAから給料を!!
- 2013/04/26 : アメリカ理解 : 「ボストン爆破事件の背景」――FBIはアメリカ国内で、いかにしてテロリストを育て、資金援助し、武装させてきたか
- 2013/04/23 : 英語教育 : 鈴木孝夫研究会(編)『鈴木孝夫の世界』第4集(書評その2)――なぜ日本は経済大国になれたのか、「日本の漢字は世界の誇れる偉大な文化である」、 緊急速報:ボストンマラソンの爆破事件を仕組んだのは誰か、利益を得るの誰か!?
- 2013/04/19 : 英語教育 : 鈴木孝夫研究会(編)『鈴木孝夫の世界』第4集(書評その1)――フクシマ3・11後「下山の時代の現在こそ日本の出番だ」、 緊急速報:ベネズエラの新大統領を認めようとせず,世界で孤立するオバマ政権
- 2013/04/14 : 平和研究 : 北朝鮮問題を考える(3)―「挑発行動」をしているのはどちらか、北朝鮮を踊らせて利用しているのは誰か、日本人の知らない朝鮮戦争、日本人の知らない北朝鮮
- 2013/04/07 : 平和研究 : 北朝鮮問題を考える(2)――「窮鼠(きゅうそ)猫を噛む」、追い詰められたネズミはネコを噛むこともある! 第2次朝鮮戦争?そして核戦争か! 急に狼狽し、慌て始めたオバマ政権
- 2013/03/23 : 国際教育 : TPP問題を考える――国家主権の剥奪そして沈没する日本、貿易協定の衣を着たアメリカ巨大企業による世界支配!、トマス・ペイン『コモンセンス』は訴える 「要するに、日本は大国から自立して、日本自身に属すべきなのだ」
- 2013/03/12 : アメリカ理解 : ベネズエラ大統領チャベスの死を考える――民衆を貧困から救い医療と教育を与えた男が「独裁者?」、情報公開法にもとづいて、"暗殺計画の可能性" に関する文書の提出を請求
- 2013/03/05 : 平和研究 : オバマの偽善・アメリカの犯罪(2) 「イランの核実験問題を考える」――シリアを壊滅させイラン攻撃へ、チョムスキー論文 「世界平和へのゆゆしき脅威:アラブの民衆が最も恐れているのは誰か」
- 2013/02/24 : 平和研究 : オバマの偽善・アメリカの犯罪(1) 「北朝鮮の核実験問題を考える」――核実験を再開し、「非核地帯」の前進を妨げているのは誰か、北朝鮮問題を原発再稼働・核兵器保有の口実にさせてはならない
- 2013/02/18 : アメリカ理解 : 電脳技術の天才Aaron Swartz の死を考える(5)――ツツ大司教「アメリカ人以外は人間ではないのか」、元CIA職員「拷問は間違った情報を手に入れる最良の方法だ」
- 2013/02/09 : アメリカ理解 : 電脳技術の天才Aaron Swartz の死を考える(4)――世界54カ国にCIA秘密拷問所!! アメリカ市民すら標的にする「暗殺リスト」、内部告発者をひとりたりとも逃そうとしないオバマ
- 2013/01/29 : アメリカ理解 : 電脳技術の天才Aaron Swartz の死を考える(3)――アーロンがめざした理想の図書館 "Open Library" とは? 論文の「著作権料」は本当に必要?、NHKの「録画回数の制限」は?
- 2013/01/22 : アメリカ理解 : 電脳技術の天才Aaron Swartz の死を考える(2)――オバマはアーロンの何を恐れたのか?WWWの創設者は語る 「アーロンの訴追は法と正義をねじまげる全くの茶番劇だ」
- 2013/01/17 : アメリカ理解 : 電脳技術の天才 アーロン・スウォーツ Aaron Swartz の死を考える(1)――インターネット監視法案を廃案に追い込んだ男、クリエイティブ・コモンズCriative Comonnsがめざしたもの
- 2013/01/03 : 総合文化 : 新年を迎えて、私の昨年の「三大事件」――『肉声でつづる民衆のアメリカ史』出版、「レイバーネット日本」入会と「あおぞら放送」出演、『アジア記者クラブ通信』会員購読とDemocracyNow! からの自立
- 2012/12/22 : アメリカ理解 : 毎日32人もが銃で命を失うアメリカ、 国外では武器輸出No.1、アフガンではこの1年で447回の無人機殺人
- 2012/12/12 : 平和研究 : 「死の商人」 EUが世界の武器輸出の1/3(アメリカに次いで世界第2位).、しかもヨーロッパ南部を暴力と混乱の極地に追い込んでいるEUに、ノーベル平和賞!?
- 2012/12/04 : アメリカ理解 : チョムスキー「なぜアメリカとイスラエルは世界平和にとって最大の脅威なのか」 、パレスチナがついに国連の「オブザーバー国家」に!
- 2012/11/21 : アメリカ理解 : 血に染まった「青天井の牢獄」ガザ、「民族浄化」としてのパレスチナ
- 2012/11/08 : 平和研究 : 米兵によるレイプ事件(3)――「大国から自立して、日本は日本自身に属すべきなのだ」、トマス・ペイン『コモンセンス』は訴える [沖縄から日本とアメリカを見る]
- 2012/11/01 : 平和研究 : 米兵によるレイプ事件(2)――戦後の沖縄をアメリカに「売り渡した」昭和天皇、GHQ政治顧問シーボルトの極秘メッセージ [沖縄から日本とアメリカを見る]
- 2012/10/26 : 平和研究 : 米兵によるレイプ事件(1)――傀儡政権だったはずのイラクから、なぜオバマ大統領は米軍撤退に追い込まれたのか [沖縄から日本とアメリカを見る]
- 2012/10/12 : 福島原発事故 : 全国に広がりつつある福島原発告訴団、抗議のハンガーストライキを続ける福崎さん――OccupyMovementの中心地「経産省前テントひろば」を訪ねて(3)
- 2012/10/11 : 福島原発事故 : 福島の子どもたちの36%に異常が!、放射能線量計の数値を操作する文科省?――Occupy Movement の中心地「経産省前テントひろば」を訪ねて(2)
- 2012/10/09 : 福島原発事故 : 日本の Occupy Movement の中心地「経産省前テントひろば」を訪ねて――「あおぞら放送」と「レイバーネット日本」「レイバーネットTV」
- 2012/09/27 : 福島原発事故 : 「原発ゼロ」つぶしのバックにアメリカ、「東京新聞」がスクープ――脱原発の前に立ちはだかる三つの壁、三つの勢力(5)
- 2012/09/21 : 平和研究 : 世界の耳目を集めた「尖閣列島の問題」をきっかけに、日本の未来を考える――エマ・ゴールドマンの「愛国主義」(3)
- 2012/09/18 : 平和研究 : リビアの都市ベンガジにおけるアメリカ大使館員の殺害事件をめぐって――エマ・ゴールドマンの「愛国主義」(2)
- 2012/09/10 : 平和研究 : 原発を推進する三つの勢力、愛国心を利用した原発=核兵器開発、エマ・ゴールドマンの「愛国主義――自由への脅威」
- 2012/08/28 : アメリカ理解 : 今は亡きハワード・ジンから私たちは何をどう受けつぐべきか――8月24日の(生きていれば)90歳の誕生日を迎えて。
- 2012/08/19 : 総合文化 : 脱原発の夏〜お盆でも熱い永田町と霞ヶ関、読者からの嬉しい便り "ハワード・ジン『肉声でつづる民衆のアメリカ史』と、訳者「あとがき」、そして私”
- 2012/08/12 : 平和研究 : チョムスキー論文 「ヒロシマの影のなかで」 ― 原爆投下の日に原発と核兵器が世界に投げかける "暗影" について再考する
- 2012/08/01 : 福島原発事故 : 議事堂前に解放区! 「脱原発・7.29国会包囲行動」――衰えを知らない民衆の怒り、国会正門前の車道を埋めつくした人々の熱気
- 2012/07/26 : 福島原発事故 : 戦争責任と原発責任――誰がどんな順に「戦争や原発の責任」を負うべきなのか
- 2012/07/18 : 福島原発事故 : 脱原発の前に立ちはだかる三つの壁 ー やはり日本も、イスラエル、パキスタン、アフガニスタンと同格の、アメリカの属国だったのか!?
- 2012/07/05 : 総合文化 : 緊急行動の呼びかけ: 原発再稼働の息の根を止め、日本を破滅の危機から救うために
- 2012/07/03 : 総合文化 : 安保闘争以来の、史上空前の巨大デモ。「この集会がどれほど巨大であっても、これで抗議行動をやめれば原発再稼働は止められない。今後このような行動を持続し拡大させていく以外に、これを止める術はない」(山本太郎)
- 2012/06/26 : 総合文化 : 闇にまぎれて悪政・悪法が次々と素通りしていくーー原発「再稼働」、消費税大増税、社会保障改悪をめぐって
- 2012/06/14 : 福島原発事故 : 日本全体を破滅に追い込む恐れのある「大飯原発の再稼働」をめぐって
- 2012/05/31 : 国際教育 : モントリオールの街中に鳴り響く Casseroles(鍋・釜・フライパン)の合奏曲、ケベック学生スト100日目、世界に影響を与え始めた「メイプルの春」
- 2012/05/19 : 総合文化 : トトロも猫バスも叫ぶ 「G8&NATOサミットを占拠しよう!」 チョムスキーいわく 「"メーデー" を "ローデー(法の日)" にすり替えたのはレーガン大統領だった!」 チョムスキーによる「ふくしま集団疎開裁判」と「世界市民法廷」への支持・支援表明
- 2012/04/27 : アメリカ理解 : え、「メーデー」や「八時間労働制」のルーツってアメリカだったの?、オバマ大統領がめざす「監視国家」「ジョージ・オーウェルの世界」、"HE SAYS ONE THING, HE DOES ANOTHER."
- 2012/04/17 : 平和研究 : 世界平和のために何ができるか、元首相鳩山氏のイラン訪問をめぐって考えたこと、アメリカはネバダの砂漠で訓練した「テロ集団」をイランに送り込んでいる!?
- 2012/04/05 : 総合文化 : スペインの失業率は23.6%! 欧米と日本にますます広がる貧困 ブラックパンサー党の素顔は黒人貧困者にたいする食料の無料給付だった!!
- 2012/03/23 : 総合文化 : 瓦礫を拡散させるな! いま高校生に「突然死」が現れ始めた!? ベラルーシからの警告「日本政府が今の政策を続ければ、日本人という国民はわずかになる」
- 2012/03/13 : 平和研究 : オバマ政権の "NEWSPEAK" !?、 [パキスタン] CIAのビンラディン暗殺作戦で「ポリオ」患者が激増!、 [ハイチ] 国連部隊の「治安?」維持活動で「コレラ」患者が激増し六千人が死亡!
- 2012/02/21 : アメリカ理解 : また嘘で固めた戦争を始めるのだろうか: アメリカとイスラエルが一緒になって、高度に複雑なウィルス Stuxnet を使ってイランの核施設をサイバー攻撃!?
- 2012/02/09 : 平和研究 : 宣戦布告なしのイラン戦争!? 「アメリカ、特殊部隊を送り込み反政府集団に資金援助!」「特殊部隊がテヘランまで出かけて行って、道路標識を放射線探知機に取り替える!」
- 2012/01/31 : 平和研究 : 国際機関=IAEA(国際原子力機関)がイラン核科学者暗殺の手引き!? そして再び、ピュリツァー賞に輝く記者セイモア・ハーシュの告発
- 2012/01/18 : 平和研究 : さらなる戦争への道程か?イランの核科学者暗殺と新たな経済制裁が、「世界終末時計」の針を、「運命の日」に向けて、さらに1分すすめることになった!!
- 2012/01/08 : アメリカ理解 : 迎春。 新年早々、オバマ氏による新しい戦争準備か!? 「逮捕状なしでアメリカ人ですら無期限に拘留できる」悪法が成立!!
- 2011/12/31 : アメリカ理解 : 貧困大国アメリカ(3) ― 民間刑務所ビジネスと手をつなぐ巨大産業(Prison-Industrial Complex)、犯罪は増えていないのに投獄率はイギリスやドイツと比べて5倍から10倍も高いのです[チョムスキー]
- 2011/12/26 : アメリカ理解 : 貧困大国アメリカ(2) 路上生活の子ども160万人、23歳になるまでに若者の3人にひとりが刑務所へ! Schools-to-prison Pipeline 「学校から刑務所までの直通パイプライン」
- 2011/12/18 : アメリカ理解 : 貧困大国アメリカ(1) タイム誌「今年のひと」『抗議者』、ニューヨーク「路上生活者」が4万人に! アメリカの約半数(1億4千640万人)が「貧困層」に転落!!
- 2011/11/30 : 福島原発事故 : 食卓にあがる放射能、仙台の大手米卸「ケンベイミヤギ」産地・銘柄を不正表示、文科省「放射線量低く見せろ」要求に応じず解約になったオンライン線量計
- 2011/11/23 : アメリカ理解 : アメリカの大学で燎原の火の如く広がる抗議運動、目を覆わせる警察暴力と世界中から寄せられる支援の声、チョムスキー「世界一豊かな地域カリフォルニアで、彼らは最高の学校教育制度だったものを破壊しつつあるのです」
- 2011/11/19 : アメリカ理解 : 軍事都市化するアメリカ、「シアトルを占拠せよ」で催涙ガスを浴びせられた84歳の女性、OWS開始から3ヶ月目、11月17日は全国一斉行動日
- 2011/11/15 : 国際教育 : 経産省キャンドル包囲「人間の鎖アクション」 雨のなか1300人!、ホワイトハウス「人間の鎖」が石油パイプライン工事を止めさせ、ハワイではAPEC首脳陣を前に Makana が "We are the Many" を歌う!!
- 2011/11/10 : 総合文化 : 緊急のお知らせ ― 「原発いらない全国の女たちアクション」から「たそがれの経産省、キャンドル包囲“人間の鎖”アクション」へ
- 2011/11/06 : 国際教育 : Global OCCUPY Movement (5) :オークランドで10万人のゼネラル・ストライキ! BANKS BAILED OUT, WE SOLD OUT ! (銀行は救済され、俺たちは売り飛ばされた)―「銀行も“法人”ならば、なぜヒトとして刑務所に放り込まないのか」
- 2011/11/02 : 国際教育 : Global OCCUPY Movement (4) ―「占拠」運動で帰還兵の若者が頭蓋骨を打ち砕かれて瀕死の状態! カリフォルニア州オークランドでゼネラル・ストライキの呼びかけ!!
- 2011/10/31 : 国際教育 : Global "Occupy" Movement (3) ― 「原発いらない福島の女たち、100人の座りこみ」アクション、何と福島県内からの参加者は約200人!、三日間の参加者は合計2241人!
- 2011/10/25 : 福島原発事故 : 原爆障害調査委員会(ABCC)と、その後身である放射線影響研究所(RERF)が、広島でおこなったと同じ「人体実験」を、福島でもおこなうつもりなのだろうか? ― 「自主避難」の地から寄せられた痛切なる思い、大きな怒り (下)
- 2011/10/23 : 福島原発事故 : 「非情」の福島市、「情け」の函館市 ―とてもきれいな市営住宅を、優先的に1年間は無料で貸してくれた!! 「自主避難」の地から寄せられた痛切なる思い、大きな怒り (上)
- 2011/10/18 : 総合文化 : Global "Occupy" Movement (2) 【怒りの統一行動日 October 15】 その日、世界はどう行動したか:
- 2011/10/14 : 総合文化 : Global "Occupy" Movement (1) 【東京を占拠せよ!OCCUPY TOKYO!】 のお知らせ
- 2011/10/11 : 国際教育 : ウォール街を占拠せよ(下)― 「仕事」を失って、代わりに得たのは「占拠」だった! "Lost my Job, Found an Occupation."
- 2011/10/05 : 国際教育 : ウォール街を占拠せよ(上)―民主主義の新しい展開 「“水平”民主主義」
- 2011/09/28 : 総合文化 : 「無実のひとを殺すのか!?」 「一刻も早く、 アメリカも文明国の仲間入りをして死刑制度を廃止してください!」 元ジョージア州・矯正局長官の悲痛なる訴え
- 2011/09/18 : 総合文化 : 愛犬ミックの死と、リビア情勢(欧米による知られざるカダフィ支援)、そして「さようなら原発1000万人署名、5万人アクション」
- 2011/09/05 : 福島原発事故 : ドイツのTV番組 Frontal21「これはもはや食べ物ではなく放射性廃棄物です」 VS 「そうだったのか!?野田総理の隠された素顔」
- 2011/08/28 : 福島原発事故 : 小出裕章氏の言説について ― 追加資料
- 2011/08/27 : 福島原発事故 : 小出裕章氏の「変節」を喜ぶ ―「除染は意味がないし、もう福島には戻れない」という言説について
- 2011/08/21 : 福島原発事故 : チェルノブイリの教訓 ― 復興へのヒント「新しい街」スラブジチの建設、 ECRRからの警告 ―首都圏を含む200キロ圏内で今後10年間で20万人がガンを発病する!!
- 2011/08/11 : 総合文化 : 歌と映像で学ぶ私の原発学習(3) ―「歌を忘れたカナリア」「怒りを忘れた日本人」VS「東大教授・児玉龍彦」「俳優・山本太郎」
- 2011/07/21 : 総合文化 : 歌と映像で学ぶ私の原発学習(2)―南正人「原発小唄」、黒澤明「赤富士」(「私たちをこんな目にあわせた連中を“縛り首”にしてやりたい」)、そして広瀬隆氏らによる刑事告発へ
- 2011/07/17 : 国際教育 : 歌と映像で学ぶ私の原発学習(1) ― アメリカによる原発導入工作、CIAのAgentだった正力松太郎、そして隠されていた核兵器開発
- 2011/07/01 : 福島原発事故 : 放射能汚染地図(5) ―福島からの便り 「フクシマ県民かく被曝せり、国には後世、県民200万の健康管理に御尽力をたまわらんことを・・・」
- 2011/06/21 : 福島原発事故 : 放射能汚染地図(4) ― マスクをして登校すると「いじめ」に会う子供たちを救え!、“6.11”で日本中に鳴り響いた脱原発ソング=“斉藤和義” と “制服向上委員会”
- 2011/06/10 : 福島原発事故 : 放射能汚染地図(3)ー政府・東電は汚染されていない食物を福島へ送れ (さもなければ集団疎開を)
- 2011/06/03 : 福島原発事故 : 放射能汚染地図(2)-日本人の平均寿命は今後どうなるのだろう
- 2011/05/24 : 福島原発事故 : 放射能汚染地図(1)―福島の子供たちを救うことが日本を沈没から救う
- 2011/05/16 : 福島原発事故 : チェルノブイリ原発事故二五周年(下)―原子力発電は今すぐ止めても困らない
- 2011/05/09 : 平和研究 : ノーベル平和賞は暗殺を好む?ー ビンラディンを「ジェロニモ」の地位に押し上げた大統領
- 2011/05/02 : 福島原発事故 : チェルノブイリ原発事故二五周年(上)ー 生まれてきた子どもの80%が障害児ですよ
- 2011/04/19 : 福島原発事故 : 福島原発事故(5)― 子供・生徒の「生命と生活」を守るために
- 2011/04/11 : 福島原発事故 : 福島原発事故(4)―どのような資料から何を学んだか
- 2011/03/31 : 福島原発事故 : 福島原発事故(3)ー海外から日本を見ると、どのように見えるか
- 2011/03/21 : 福島原発事故 : 福島原発事故(2)―広瀬隆、高木仁三郎、そして原子力資料情報室(CNIC)
- 2011/03/18 : 福島原発事故 : 福島原発事故(1)ー「チェルノブイリ」を避けるために
- 2011/03/12 : 総合文化 : 揺れうごく貧困大国アメリカ―高校生までもが立ちあがる
- 2011/03/02 : 英語教育 : エジプトの民衆蜂起から何を学ぶか(5)―「頭髪・服装指導」と「英語でディベート」への疑問
- 2011/03/02 : 国際教育 : エジプトの民衆蜂起から何を学ぶか(4)―ウィスコンシン州で爆発したアメリカ民衆の闘い
- 2011/02/19 : 英語教育 : エジプトの民衆蜂起から何を学ぶか(3)―英語教育の目的と方法を問い直す
- 2011/02/19 : 国際教育 : エジプトの民衆蜂起から何を学ぶか(2)―「英語読み」の「アメリカ知らず」
- 2011/02/08 : 総合文化 : エジプトの民衆蜂起から何を学ぶか(1)―「非暴力直接行動」の意義
- 2011/01/25 : 英語教育 : 毎日新聞の「英語でOC授業をする」という誤報
- 2011/01/14 : 国際教育 : アリゾナ州の惨劇(続)―銃乱射事件とオバマ大統領
- 2011/01/05 : 総合文化 : 年賀挨拶(明けましておめでとうございます)
- 2010/12/27 : 国際教育 : "We Support WikiLeaks" と題する署名運動
- 2010/12/24 : 国際教育 : 劉暁波とジュリアン・アサンジ (下)
- 2010/12/13 : 国際教育 : 劉暁波とジュリアン・アサンジ (上)
- 2010/11/28 : 平和研究 : 北朝鮮の「延坪島」砲撃を考える―ヨハン・ガルトゥングの中国論
- 2010/10/26 : 平和研究 : 劉暁波氏へのノーベル平和賞によせて(下)―モルデハイ・バヌヌ氏[イスラエル]の受賞拒否
- 2010/10/17 : 平和研究 : 劉暁波氏へのノーベル平和賞によせて(上) ― チョムスキーの中国論
- 2010/10/08 : 平和研究 : 愛犬タックの死とチョムスキー論文「ウィキリークスと戦争」(下)
- 2010/09/29 : 平和研究 : 愛犬タックの死とチョムスキー論文「ウィキリークスと戦争」(中)NOTES
- 2010/09/27 : 平和研究 : 愛犬タックの死とチョムスキー論文「ウィキリークスと戦争」 (中)
- 2010/09/16 : 平和研究 : 愛犬タックの死とチョムスキー論文「ウィキリークスと戦争」 (上)
- 2010/09/09 : 英語教育 : W教研を終えて思ったこと反省したこと(補遺)
- 2010/09/04 : 英語教育 : W教研を終えて思ったこと反省したこと(下)
- 2010/08/31 : 英語教育 : W教研を終えて思ったこと反省したこと(中)
- 2010/08/28 : 英語教育 : W教研を終えて思ったこと反省したこと(上)
- 2010/08/12 : 総合文化 : 議員定数削減、チョムスキー講演、そしてマイケル・ムーア(補遺2)
- 2010/08/05 : 総合文化 : 議員定数削減、チョムスキー講演、そしてマイケル・ムーア(補遺)
- 2010/08/03 : 総合文化 : 議員定数削減、チョムスキー講演、そしてマイケル・ムーア(下)
- 2010/08/03 : 総合文化 : 議員定数削減、チョムスキー講演、そしてマイケル・ムーア(中)
- 2010/08/03 : 総合文化 : 議員定数削減、チョムスキー講演、そしてマイケル・ムーア(上)
- 2010/07/21 : 国際教育 : アリゾナ州の惨状とチョムスキー講演、そして日本
- 2010/07/11 : 国際教育 : チョムスキー曰く「赤字の恐怖を押しつける」
- 2010/07/05 : 国際教育 : 国際社会の巨大かつ醜悪な「いじめ」―イスラエルによる「自由船団」襲撃によせて
- 2010/06/23 : 英語教育 : 「役に立つ英語」とは(2):沖縄問題に寄せて
- 2010/06/22 : 英語教育 : 「役に立つ英語」とは:北朝鮮問題に寄せて