愛犬タックの死とチョムスキー論文「ウィキリークスと戦争」(中)NOTES

大手メディアでは名古屋市河村市長の運動が大々的に取りあげられて、それに抵抗する勢力は「守旧派」であるかのような報道ぶりです。かっての小泉内閣時代を思い出します。

しかし実は、「一律減税を!」(=「金持ち減税」)、「赤字だから定数削減を!」「赤字だから議員報酬の削減を!」という動きは、米国全土に広まり、いたるところで福祉や教育を破壊しつつあります。

このアメリカにおける "TEA PARTY MOVEMENT" の問題点・危険性については、既に「アリゾナ州の惨状」「議員定数削減、チョムスキー講演、そしてマイケル・ムーア」で書きましたので、未読の方は御一読願えれば幸いです。
http://pub.ne.jp/tacktaka/?entry_id=3065751
http://pub.ne.jp/tacktaka/?entry_id=3091859

ところで、前回のブログを載せたとき疲れていたので、<註>を付記するのを忘れていました。

以下に<註>を追加しますので、余裕があるときに(英語の読解訓練を兼ねて)覗いてみてください[英文に付けられた下線は私がつけたものです]。

ただし、<註>だけを載せたのでは、いちいち元の箇所に戻らなければならず面倒かもしれないと考え、その手間を省くために、<註>を付けた段落も下記に引用しておきました。

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引用: つまりインダス川の左岸には米軍基地と富裕層の住む地区があり、放置しておくと決壊するので、決壊しそうにない右岸をわざと破壊したのでした。ところが右岸は170万人にもの一般市民が住んでいる地域だったのです。<註1>

<註1> インダス川の右岸を決壊させた詳しい状況については下記を御覧ください。
http://www.democracynow.org/2010/9/13/this_is_the_worst_catastrophe_to

FERYAL ALI GAUHAR: Well, yes, there is a very real connection, although that's not the only element that we're concerned about. But it is well known, if not acknowledged by—particularly by the state, that the base for the drones, where they're housed before they are automated, is in Pakistan. The current government has literally gone blue in the face denying that.

But I just happened to stumble across a contractor—and that's not the Blackwater contractor—the contractor who built the base, who inadvertently, actually, spoke about it. But he was speaking about it in a different context, and that context was the fact that he was there at the time of the flooding—and, you know, this is the worst catastrophe to have hit any state since apparently biblical times. So, he actually mentioned to me that the River Indus, which is one of the largest rivers in the world, carrying now a volume of water which has not been known in contemporary history, was breached on the left bank deliberately in order to protect the base, which is on the right bank. And the breaching caused, consequentially, the inundation of an entire district, which resulted in the displacement of millions, not thousands, but millions, because we have 170 million people in the country, and this particular district is one of the most densely populated. So, yes, there is a connect between, you know, what is considered to be a natural disaster, but then the management of that disaster is not natural at all.


引用: つまり現在のタリバンは昔のタリバンと違った組織ですし、そのタリバンはアルカイダとも関係がありません。しかも、そのアルカイダも実態に乏しいものです。にもかかわらずオバマ大統領はアフガン戦争をパキスタンにまで拡大し、パキスタン国民は戦争と洪水の二重苦に苦しめられています。<註2>

<註2> アメリカがパキスタンの援助よりも秘密基地から無人機で爆撃することを優先していることは下記の記事からも,歴然としています。
http://www.democracynow.org/2010/9/3/flood_refugees_in_karachi_relief_camp

MADIHA TAHIR: The US has agreed to $200 million of flood aid relief to help the 20 million Pakistanis affected by the floods. By comparison, it will spend close to $2 billion this year in military aid on Pakistan. That's over $150 million per month.

DR. SYED JAFFER AHMED: It is in the forefront of the donors so far. And on the other hand, in North Waziristan and South Waziristan, we hear about drone attacks.

MADIHA TAHIR: Even as Pakistan struggled to cope with the floods, US drones killed thirteen people on August 14th, Pakistan's independence day. Such priorities have led Washington to prefer dealing with unelected actors like Pakistan's army, leaving the elected civilian government to play second fiddle. With the devastation of the floods, Dr. Jaffer says, it's now more important than ever that Washington work with Pakistan's government in providing flood relief.

これではパキスタンの人たちの心を掴みながら戦争を勝利に導くことは不可能に近いのではないでしょうか。何しろ援助費が $200 million [2億ドル]であるのに対して(これも腐敗政権の懐に消えて行きます)軍事費は一年に $2 billion [20億ドル]、一ヶ月に over $150 million [1億5千万ドル以上]なのですから。

今やパキスタン人のアメリカに対する敵意は60%にも昇ると言われています。下記の報道を御覧ください。ここでタリク・アリは「実態は60%をはるかに越える」と言っています。
http://www.democracynow.org/2010/9/21/holbrooke_says_world_cannot_foot_entire

TARIQ ALI: It does. And, you know, the State Department—Holbrooke, Clinton—and the White House—Obama—should be thinking very hard about this poll. Fifty-nine percent see the US as the enemy. I think it's an underestimate. And the fact that they do cannot be laid on the door of religion or religious extremism, because everyone admits that the religious extremists are under two percent of the population, if that. This is the mainstream of the country seeing the country wrecked, time and time again, by rash, irrational US interventions.


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愛犬タックの死とチョムスキー論文「ウィキリークスと戦争」 (中)

既にお話ししたように、私たちには他界した愛犬タックの他にも、大学の動物病院からもらってきたミックという愛犬がもう一匹います。

そのミックを連れて散歩に出て、タックが晩年に散歩の途中に座り込んで動けなくなってしまった公園の砂場や、路上の草むらのそばを通るたびに、タックの姿が瞼に浮かんできてしまいます。

前回のブログでは、このタックの死について報告し、次のように書きました。

<タックが死んだとき書斎で一晩お通夜をして、翌朝4時に起きて庭に大きな穴を掘り土葬にしました。死んだ直後も土葬にする時も涙が出て止まりませんでした。そして同時に思ったのは、イラクやアフガンで、米軍に自分の子どもを殺された母親や父親の悲しみや怒りはどれほど大きかっただろうかということでした。>

アメリカはオバマ大統領になってから、アフガニスタンへの増派を図っただけではなく、戦争をパキスタンにまで拡大し、毎日のように無人爆撃機で多数の民間人を巻き添えにした戦争を継続しています。

それどころか実はアメリカ人すらも巻き添えにしていたことを元CIA長官Michael Haydenが暴露しています。9月24日(金)付けの Democracy Now! の Headline News では、それを次のように報道しています。(下線は寺島)

CIA Drone Strikes in Pakistan Have Killed Americans
http://www.democracynow.org/2010/9/24/headlines#1

Bob Woodward's new book is reporting CIA drone strikes in Pakistan have killed many Westerners, including some US citizens, as part of the US secret war inside Pakistan. Former CIA director General Michael Hayden disclosed the killings of Americans to Pakistani president Asif Ali Zardari in November 2008, days after a deadly attack in the tribal area of North Warziristan. The names of the Americans killed in the drone strikes have never been released. (中略) Woodward's new book, Obama's Wars, also reveals the CIA has created, controls and pays for a clandestine 3,000-man paramilitary army of local Afghans that conducts highly sensitive covert operations into Pakistan.

ここで注意していただきたいのは、CIA Drone Strikes とあるとおり、この無人爆撃機による攻撃がCIAによるものだということです。

戦争はふつう国防総省や防衛省など軍人がおこなうべきものですが、ご覧のとおりパキスタンでおこなわれている戦争は諜報機関CIAがおこなっている秘密戦争(the US secret war)なのです。

正規軍による戦争ではありませんから国際法に定められた戦争法規に従う必要もないわけです。したがって拉致・拷問・暗殺は日常茶飯事です。

しかも上記では、CIAは更にアフガンの民間人を雇って「秘密の民兵組織」(a clandestine 3,000-man paramilitary army)をつくり、アフガン人同士を戦わせる「高度の秘密工作」(highly sensitive covert operations)を展開しているとも書かれています。

ベトナム戦争の末期に、アメリカが戦争をラオスやカンボジアに拡大し、ベトナム国境のラオス少数民族を民兵組織に仕立て上げていった過程とよく似ています。

(そういえばベトナム戦争で、殺した兵士の耳や指を切り取って勲章にした米軍兵士の話も、アフガンの米軍兵士の話しとそっくりです。問題は、ベトナム戦争時には、これらのことは写真や映像でも紹介されましたが、今は皆無に近いことです。)

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ところで私は前回のブログで「ご覧のとおり米軍は1日24時間のうちに3回も無人爆撃機Droneによる攻撃を繰り返し、この攻撃は2004年以来もっとも激しい攻撃でした。AP通信によれば9月に入って10回も爆撃をおこない死者は50人以上にもなります」という事実を紹介しつつ、次のように書きました。

<一方でパキスタンは史上始まって以来の大洪水で、本来なら休戦して洪水被害者の救援に向かうべきなのに、それを一顧だにしない攻撃ぶりです。>

しかし、前回のブログでは私に精神的ゆとりがなかったので、もう一つ重要なことを書き落としていました。

それは無人爆撃機Droneの発着基地を守るため、米軍とアフガン政府は決壊するはずもない堤防をわざと破壊して、パキスタン史上始まって以来の大洪水に喘ぐアフガン人を一層の苦境に陥れたという、信じがたい事実でした。その様子を Democracy Now ! は次のように報じています。

Relief Agencies Blocked from Using Pakistani Air Base Tied to US
http://www.democracynow.org/2010/8/24/headlines

There are reports that relief agencies have been blocked from using a large Pakistani air base in Sindh province that has been tied to the secret US drone program. Last week Pakistan's health secretary said the base is essentially now run by the United States military. In 2008, the Washington Post reported the US was secretly using the Shahbaz base to house Predator hunter-killer drones used to carry out strikes inside Pakistan. In an attempt to save the air base, flood waters were diverted from the area, but the diverted water has reportedly inundated hundreds of nearby homes and displaced as many as 800,000 people.

下線部を御覧いただければお分かりのとおり、洪水の被害者を救おうと、救援関係者がパキスタン空軍基地を使いたいと米軍に申し入れたにもかかわらず、米軍の秘密基地と一体であることを理由に、それを拒否されたのです(relief agencies have been blocked from using a large Pakistani air base)。

それどころか、その基地を洪水から救うために、住民が密集している地域の側の堤防をわざと決壊させて、インダス川の流れを迂回させたのでした(In an attempt to save the air base, flood waters were diverted from the area)。

つまりインダス川の左岸には米軍基地と富裕層が住み、放置しておくと決壊するので、決壊しそうにない右岸をわざと破壊したのでした。ところが右岸は170万人にもの一般市民が住んでいる地域だったのです。<註1>

そのため、何百という家が水没し、80万人もの人が強制退去せざるを得なくなったのでした(the diverted water has reportedly inundated hundreds of nearby homes and displaced as many as 800,000 people)。

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アフガン戦争はブッシュ大統領が始めた戦争ですが、その本来の目的は「911事件を起こしたとされるビンラディンを捕まえる(あるいは殺す)」ことが目的だったはずですが、いつの間にか「タリバン打倒」が目標になり、今では(不思議なことに)ビンラディンの名前すらメディアには登場しません。

前回のブログで紹介したチョムスキー論文では下記のように述べられています。
http://www42.tok2.com/home/ieas/chomsky100813Wikileaks.pdf

<CIA の推測によれば、今アフガニスタンに存在するアルカイダ活動家は50 ないし100 人に過ぎない。かつてタリバンがアルカイダに隠れ場所を提供しアフガン攻撃の口実を与えたが、新たに再建されたタリバンはそのような失敗を繰り返す兆候もない。>

つまり現在のタリバンは昔のタリバンと違った組織ですし、そのタリバンはアルカイダとも関係がありません。しかも、そのアルカイダも実態に乏しいものです。にもかかわらずオバマ大統領はアフガン戦争をパキスタンにまで拡大し、パキスタン国民は戦争と洪水の二重苦に苦しめられています。<註2>

(チョムスキーが911直後に言っているように、そもそもアフガンを攻撃・爆撃する理由もありませんでした。ノーム チョムスキー『9・11―アメリカに報復する資格はない! 』文春文庫、2002/9)

洪水がパキスタン最大の穀倉地帯を襲ったにもかかわらず、パキスタンのザルダリ大統領は外遊して国民の苦しみに無関心です。この洪水が「ザルダリのカトリーナ」と呼ばれる所以です。
http://www.democracynow.org/2010/9/24/fatima_bhutto_on_the_floods_in

JUAN GONZALEZ: And you've called this flood "Zardari's Katrina." Could you explain?
FATIMA BHUTTO: Well, you know, that—I said that really a week into the floods. It's much larger than Zardari's Katrina now. At the time that the floods were raging, President Zardari embarked on a publicity tour, really. He went to Dubai. He went to France, where he visited a personal chateau in his family's name. They went to England.

いま洪水を生き延びた人たちは、今度は餓えと伝染病の危険に晒されていると聞きます。この被害を真っ先に被るのは老人と子どもです。

そのための援助として日本政府は自衛隊を派遣しましたが、タリバンが警戒したりするような自衛隊派遣ではなく、いま最も求められているのはキューバのように民間医療団を派遣することではないでしょうか。

というのは、理由のない戦争のために、罪のない民衆(とりわけ老人と子ども)が苦しむことを防ぐためには、チョムスキーがいつも言っているように「参加しないこと」が最も大切ではないかと思うからです。

(ノーム・チョムスキー『チョムスキー 9.11、Power and Terror』 DVD - 2002。またアメリカの同盟軍だと思われている自衛隊の派遣はタリバンに反撃の口実を与えるだけではないかと考えます)。

また沖縄を初めとして日本にある米軍基地が[ベトナム戦争の時と同じように]イラクやアフガンやパキスタンの戦争に使われているのであれば、そのようなことを拒否する(そのようなことに「参加しない」)ことが、痛ましい死を少しでも減らすことに貢献するのではないでしょうか。

愛犬タックの死で涙しながら、私の頭にはそんなことが浮かびました。本当はイラク戦争の結果、イラクの子どもたちに白血病が多発していますから、そのことも書きたかったのですが、今日はここで力尽きました。


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愛犬タックの死とチョムスキー論文「ウィキリークスと戦争」 (上)

既にお知らせしたように、8月31日(火)の昼頃、『魔法の英語』あすなろ社の表紙&裏表紙を飾っていた愛犬タックが他界しました。

二階で昼食を済ませて書斎に降りてきたら、いま死んだばかりといった状態で横たわっていました。体を触るとまだ暖かく、ひょっとして生き返るのではないかと思い、何度も頭や眼や体を触ってみましたが、ついに蘇生することはありませんでした。

死ぬ1週間前から、歩けなくなっただけでなく一日に1回くらいしか食べなくなり、最後の1日は水も余り飲まなくなっていました。私たち夫婦は2階の寝室から書斎に布団を持ってきて、夜は一緒に寝ながら2~3時間おきに水を飲ませるという生活をしてきただけに、死に目に会えなかったことが残念で堪りませんでした。

大学の動物病院で実習用の犬として生まれてきたもの(2匹)を貰い受けてきて13年間、私たちの生活はタックとミックと共にありましたから(取りわけタックは『魔法の英語』を飾るほど愛らしく賢い犬でしたから)、タックを失った悲しみは非常に大きく、今でも寝ているときに寝室の片隅にタックの幻影が見えたりします。

このような体験を通して思ったこと発見したことは色々ありますが、ここでは平和の問題にしぼって少しだけ書きたいと思います。教育の問題についても書きたいことは色々あるのですが次の機会にします。

タックが死んだとき先ず思い浮かんだのは、アフガニスタンやパキスタンで次々と殺されていく民間人のことでした。しかもその多くが子どもだったり女性だったり老人だったりしています。このブログを書いている今日(2010/09/16)の Democracy Now! はパキスタンの状況を Headline News で次のように伝えています。

12 Killed Amidst Record Month for US Drone Strikes in Pakistan
http://www.democracynow.org/2010/9/15/headlines
At least twelve people have been killed in the latest US drone bombings in the Pakistani region of North Waziristan. It was the third US strike to hit the area in under twenty-four hours. The attacks make September the most intense period for US strikes inside Pakistan since they began in 2004. According to the Associated Press, more than fifty people have been killed in at least ten strikes this month.

御覧のとおり米軍は1日24時間のうちに3回も無人爆撃機Droneによる攻撃を繰り返し、この攻撃は2004年以来もっとも激しい攻撃でした。AP通信によれば9月に入って10回も爆撃をおこない死者は50人以上にもなります。一方でパキスタンは史上始まって以来の大洪水で、本来なら休戦して洪水被害者の救援に向かうべきなのに、それを一顧だにしない攻撃ぶりです。

タックが死んだとき書斎で一晩お通夜をして、翌朝4時に起きて庭に大きな穴を掘り土葬にしました。死んだ直後も土葬にする時も涙が出て止まりませんでした。そして同時に思ったのは米軍に自分の子どもを殺された母親や父親の悲しみや怒りはどれほど大きかっただろうかということでした。

タックが癌であることを知ったのは10月初め、動物病院で診てもらったとき「あと半年もつかどうか分かりません」と言われていましたから、死が近いことへの覚悟はできていたつもりでした。それでも死を迎えた悲しみは言葉にできないものがありました。だとすれば、無人爆撃機が襲って来て,何の罪もない自分の子どもが突然に殺されたときの,親の愕き・怒り・悲しみは想像するに余りあります。

日本で阪神淡路大地震のとき多くの人が亡くなりましたが、生き延びた人も当時の恐怖がよみがえり、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状が出て治療が必要だったと言われています。大阪教育大学付属池田小学校で児童殺傷事件がありましたが、当時の子どもたちで今もPTSDを抱えている高校生がいるとも聞いています。

だとすれば、次々と砲撃や爆撃を受けてきたアフガンやパキスタン(そしてイラクやパレスチナ)の子どもたちは毎日をどのような気持ちで生きているのでしょうか。

このような胸が張り裂けるような悲しみを抱えて苦しんでいる親がいるにもかかわらず、他方で殺人を「ゲーム」として楽しんでいる兵士もいます。Democracy Now!の Headline News では英紙ガーディアンによる報道として、アフガン市民を鹿狩りのように楽しみながら射殺し、その指を勲章として集めている(それだけでなく、このような残虐行為を内部告発した新兵を襲ったり殺したりしている)兵士の様子を、次のように伝えています。

US Troops Accused of Killing Afghans for Fun, Collecting Fingers as Trophies
http://www.democracynow.org/2010/9/10/headlines
The Guardian newspaper reports twelve US soldiers face charges over forming a secret "kill team" that allegedly blew up and shot Afghan civilians at random and collected their fingers as trophies. Five of the soldiers are charged with murdering three Afghan men who were allegedly killed for fun in separate attacks this year. Seven others are accused of covering up the killings and assaulting a recruit who exposed the murders when he reported other abuses. All of the soldiers are members of a Stryker infantry brigade based in Kandahar province in southern Afghanistan. Meanwhile, the father of one of the men charged has told the Associated Press he tried nearly a half dozen times to pass an urgent message from his son to the Army that troops in his unit had murdered an Afghan civilian and planned more killings.

国家や大企業の不正を内部告発を受理し、その情報をインターネットで公開しているものとして有名な WikiLeaks は、2010年7月26日にロンドンで記者会見し、9万点以上もの米軍機密文書を公開したこと(ただし一部は未検討のため保留)、またこれは英国ガーディアン紙、独国シュピーゲル紙、米国ニューヨークタイムズ紙を通じて同時に報道されたことを発表しました。

ところが国防総省は、この行為を「米国軍および同盟国の兵士とアフガン市民を危険にさらすものだ」として次のように非難しました(DemocracyNow!2010/08/13)。しかし無実の一般市民を無差別に殺害して、怒りと絶望感に駆られてタリバンに志願するアフガン市民を増大させているのは、むしろ米軍だと言うべきでしょう。

Pentagon Warns WikiLeaks on New Document Release
http://www.democracynow.org/2010/8/13/headlines#10
The Pentagon is continuing to warn WikiLeaks about releasing more classified Afghan war records on top of the initial 76,000 it published last month. On Thursday, WikiLeaks said it's about halfway through preparing the remaining 15,000 documents for release. In response, Pentagon spokesperson Geoff Morrell said publishing the new documents would be the "height of irresponsibility" and would harm US forces, US allies and Afghan civilians.

また「アフガン市民を危険にさらすものだ」という言い方も非常に奇妙なものです。というのは,この言い方は、「中国に侵略して蛮行を働いている情報」を暴露された日本軍が、それを暴露した報道機関を指して、「中国市民を危険にさらすもの」と言っているに等しいからです。この場合の「中国市民」とは誰を指すのでしょうか。常識的に考えれば「日本軍のスパイとして働いた中国市民」としか考えられません。

しかし、それでも、この情報を公開する際、WikiLeaks は New York Times を仲介役に通じて国防総省の了解を得ています。そのことは WikiLeaks の創設者の一人であるジュリアン・アサンジュが記者会見で明らかにしているとおりです。つまり、WikiLeaks も「米軍のスパイ」として働いたアフガン市民の安全を考慮に入れた上で発表したのでした。
http://democracynow.jp/dailynews/100728

ところで、私はチョムスキーがこの件に関してどのような意見を持っているのか気になっていました。しかし、やっと彼の見解が2010 年8 月13 日の ZNet に載りましたので、以下に翻訳して紹介します。これに関しても述べたいことは山のようにあるのですが、今は心と体にゆとりがないので、ここでは割愛させていただきます。
http://www42.tok2.com/home/ieas/chomsky100813Wikileaks.pdf

以上、愛犬タックの死で思ったことの一端を紹介しました。心が落ち着いたら、この続編もぜひ書きたいと思っています。

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W教研を終えて思ったこと反省したこと(補遺)

昨日はカテーテル検査をしてくれた病院,一昨日は手術後の痛みが取れないのでペインクリニック専門病院へ行ってきました。

愛犬タックが他界するまではして自分をかまっている暇がなかったのですが、「お父さん、そろそろ僕は向こうへ行くから、今度は自分のことに集中してね」と言ってくれた気がしたのです。

記号研会員のひとりから「ペットって、イヌでもネコでも、大切なご主人の身代わりをするってよく聞きます。きっとタック君は、先生の健康をすごく願ってくれたのではないかなあ・・・と思っております」というメールをいただきましたが、そのとおりかも知れないと思うようになりました。

愛犬タックが他界して落ち込んでしまい、前回のブログで講座報告を締め切るつもりでした。しかし同時に、書き残したことがあり気になってもいました。他界したタックに励まされて(次年度の講座で同じ間違いを犯さないためにも)もう少しだけ頑張って書き続けることにします。

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前回のブログでは、「構造読み」のワークショップにおける失敗を述べ、授業の組み立てというものは本当に難しいという思いを書きました。日々の授業・講義というのは、このような繰り返しによって成り立っています。

ところで、全国英語教育学会ワークショップ「要約指導法定式化への挑戦」で課題英文として取りあげられたこの教材は、「Critical Reading」「批判読み(意地悪読み)」をしてこそ意味のある教材であるように私には思われました。

というのは、拙著『英語教育が亡びるとき』で述べたように、説明的文章は書かれている文章の「論理」「事実」に歪みや間違いがないかを読む、すなわち「Critical Reading」「批判読み」(意地悪よみ)をしてこそ、本当に読んだことになると思うからです。

<註:先のブログでも書きましたが、「構造読み」さえできれば、ワークショップで取りあげられた課題文の「要約」「要旨」を捉えることは、さほど難しいことではありません。ですから課題文は「要約読み」の練習教材としては疑問が残ります。しかし「Critical Reading」「批判読み」の教材としては抜群だと思います。>

だからこそ、3時に帰らなければならない先生にも、この「意地悪よみ」の醍醐味を味わってもらってから会場を後にしてもらう必要があったわけです。唯々、申し訳なさで一杯です。

ちなみに当日取りあげられた課題文を私の下記HPに掲載しておきますので、この文章のどこに「論理」「事実」に歪みや間違いがあるかを、読者の皆さんも検討していただきたいと思います。

全国英語教育学会2010ワークショップ「要約読み」課題英文
http://www42.tok2.com/home/ieas/essay_for_summarization.pdf

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この教研講座の報告初回で、午前は「自己紹介」を兼ねた「教育実践相談」だったことを紹介しましたが、毎年の講座で「自己紹介」をしてもらうのは、私の方が参加者の名前だけでなく職場の様子を知りたいからです。

名前を知るのは午後からのワークショップで指名して発言してもらうときに非常に便利ですし、参加者も「名前で指名される」のと「名無しで指名される」のとでは受講しているときの雰囲気・満足度が全く違ってくるのではないかと思うからです。

生徒にしても、きちんと名前を覚えておいてくれる先生とそうでない先生とでは親近感が全く違ってくるのではないでしょうか。ですから私は大学での講義でも座席は出席簿順に座ってもらうことにしていました。

こんなことをすると「大学に入ってまでも、なぜ座席順に座らなければならないんですか」という苦情が必ず学生から出てきますが、「君たちの名前を少しでも早く覚えたいから。授業の度に座る場所が違っていると永遠に名前を覚えられない」と言うと、反対の声は消えてしまいます。

話しが少し横に逸れましたが、この教研講座でも私は自己紹介をしてもらいながら座席表の大まかな見取り図を書き、そこに名前と勤務校をメモしながら話しを聞くことが毎年の習慣になっています。そして、そのメモを見ながら、覚えたばかりの固有名詞を使って話題を展開する努力をすると同時に、ワークショップその他での指名に利用してきました。

しかし今回は、映像資料を使った講演や「記号づけによる直読直解」など、やりたいことが盛りだくさんでしたから、「自己紹介」を兼ねた「教育実践相談」を今年度は省略した方が良かったのではないか。これが今年の反省点でした。では名前を覚えるにはどうすればよいのか。この悩みが解決できなかったので今年も迷いながら「自己紹介」を兼ねた「教育実践相談」で午前は終わってしまったのでした。

ところが、このブログ原稿を書いているうちに突然ひとつの案が頭に浮かんできました。それは学生に出席簿順どおり座ってもらうのと同じように参加教師の座席を参加者受付簿どおりに決めておくことです。組合には予め参加希望者の名簿があり、講座当日はそれを元に受付をしているのですから、それを利用すればよいわけです。そのコピーがあれば私も名前や勤務校をメモする手間を省くことが出来ます。

大学の教師どころか現場教師でも生徒の名前を覚えていないひとが少なくないように思いますし、この傾向は非常勤講師になれば更にひどくなります。学校を幾つも掛け持ちで教えざるをえない非常勤講師では、覚えろという方が無理なのかも知れません。拙著『英語教育が亡びるとき』でも書きましたが、塾やコンビニなど夜のバイトをしなければ食えない非常勤講師も増えているのですから。

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座席表のことで、もう一つ書いておきたいのは、どうせ参加者の座席を決めておくのであれば、それを予めグループ学習ができる形態にしてテーブルを組み合わせておくように、主催者に御願いしておくべきだったということです。こうすれば「構造読み」の議論をするときに、このグループをそのまま利用することができたわけです。

たとえばK先生は、前回のブログでも書きましたが、当日の様子を下記のように報告しています。

<文章の構造について,[理論学習の]資料を輪読しながら,寺島先生の説明を受けました。その後,ワークショップ形式で英文と格闘することになります。
 8つのパラグラから成る文章を,前文,序論,本論,結論,後文に分けていく作業ですが,その前段階の「記号づけ」に悪戦苦闘している私たちがいました。
 読み終えた人からホワイトボードに自分なりの解答を書いて,ディスカッションです。5,6の異なる意見を寺島先生にうまくまとめていただいて全員が納得できる答にたどり着くことができました。これまでの自分の「読み」の浅さに気づかされました。>

ご覧のとおり、当日は自分の「構造読み」案を各人で黒板に(白板?)書き込んでもらい、それを元に討論したのですが、自分の案をグループで出し合い、班内で話し合った結果を黒板に書いてもらった方がはるかに討論は盛り上がります。全体の場で発言する勇気がない人でも班内での話し合いなら気楽にできますし、全体討論は個人の意見ではなく班同士の討論になるので、討論も非常に活気を帯びたものになるからです。

最近,再び「協同学習」が見直され、東大教育学部でも埼玉県教委と連携して「協調学習・グループ学習」の研究と教材開発が進んでいるようですが(埼玉新聞2010年4月20日)、グループ学習をしさえすれば教育効果が上がるわけでもありませんし、それどころか私が高校教師に成り立ての頃は、学習集団・グループ学習の研究がもっと大流行をしていたように思います。

大西忠治の実践と研究を元にして私が『学習集団形成のすじみち』を明治図書から出版したのが1976年だったことを見ても、そのことは理解していただけると思います。その当時は「発言競争」をグループ単位でおこなうなど、むしろ弊害的側面が目立ち始めていた頃でした。ですから、「どのような教科の」「どのような教材のときに」グループ学習が有効なのかを実践的に研究したのが拙著『学習集団形成のすじみち』でした。

そして大西忠治の国語教育の実践から生まれた「構造読み・要約読み・形象よみ」が、「班討論」を踏まえた「全体討論」でこそ真に花開くことも、ずっと以前に検証済みのはずでした。それが今頃になって「協同学習」が再流行するのは、日本の教育が過去の遺産を継承し、それをきちんと発展させていないことの表れであるとしたら、これほど不幸なことはありません。

それはともかく、今回の教研講座では、私が心臓手術をした直後でもあり(昼食後も別室の和室で小一時間ほど横になる時間と空間をつくってもらいました)、K先生との十分な打ち合わせをする精神的肉体的ゆとりがなく、「班討論」→「全体討論」の面白さを体験していただくことができなかったことも、大きな反省点の一つでした。

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W教研を終えて思ったこと反省したこと(下)

前回のブログで『魔法の英語』あすなろ社/三友社出版の表紙を飾っている愛犬が癌の末期であることをお伝えしましたが、あの原稿を書いた直後にとうとう他界してしまいました。

最後の1週間は夜も2時間おきに起きて水を飲ますなどの介護をしてきただけに、精神的打撃が大きく、このブログもなかなか書く意欲が湧かなかったのですが、ここで大きな空白をつくるわけにもいかず、なんとか心に鞭打ちながら以下のブログを書こうと思っています。

愛犬の病気と死についても教育問題や平和研究と深い関わりがあることに気づきましたので書きたいことがあるのですが、少し心が落ち着いてからにしたいと思います。
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さて前回のブログでは、「構造読みのワークショップ」についてK先生が、「8つのパラグラから成る文章を,前文・序論・本論・結論・後文に分けていく作業ですが,その前段階の『記号づけ』に悪戦苦闘している私たちがいました」と書いていることを紹介しました(下記引用の下線部)。

<文章の構造について,資料を輪読しながら,寺島先生の説明を受けました。その後,ワークショップ形式で英文と格闘することになります。8つのパラグラから成る文章を,前文,序論,本論,結論,後文に分けていく作業ですが,その前段階の「記号づけ」に悪戦苦闘している私たちがいました
 読み終えた人からホワイトボードに自分なりの解答を書いて,ディスカッションです。5,6の異なる意見を寺島先生にうまくまとめていただいて全員が納得できる答にたどり着くことができました。これまでの自分の「読み」の浅さに気づかされました。>

そして私は次のように前回のブログを終えています。
<この「前段階の記号づけ」は英文に三つの記号を書き込みながら直読直解して行く作業ですが、後で振り返ってみると、私はこの段階で「構造読みワークショップ」の組立てに完全に失敗していたのでした。それについては(疲れが出てきたので)次号で述べることにしたいと思います。>

なぜ失敗だったかというと、午後の中心はワークショップ「構造読み・要約読み・要旨読み」「批判読み(意地悪読み)」だったにもかかわらず、この「記号づけ」による直読直解に時間を取りすぎてしまったからです。

この講座の参加者は高校の英語教師ですから、わざわざ「記号づけ」をしながら読まなくても、ワークショップの課題として取りあげた英文は10~15分程度の短時間で読めるはずなので、「記号づけ」による直読直解は最初から省略して、いきなり「構造読み」「要旨読み」に挑戦してもらえばよかったのです。

ちなみに、ここで取りあげた英文は、今年の全国英語教育学会ワークショップ「要約指導法定式化への挑戦」で課題英文として取りあげられたものです。しかも私の主催する研究会会員がワークショップ講師の一人として登場するというので、その課題文を使って私も講座で同じ作業を参加者にしてもらったら、どんな結果になるだろうと思ったのです。

更に言えば、慶應大学の大津由紀雄先生が7月に実施された言語教育シンポジウムのテーマが「英文解釈法再考---日本人にふさわしい英語学習法を考える」だったので、この講座でもワークショップというかたちで「英語の読み」を再考する機会をつくってみたいとも思ったのでした。

しかし私の方では、「構造読み」だけでなく、「この機会に『記号づけ』による直読直解も実際に体験してもらおう」という欲張った課題を参加者に押しつけてしまったのでした。というのは「この『記号づけ』による直読直解を知って、初めて英語教師として自信を持てるようになった」という声を(不思議なことに津田塾やICUなど英語で有名な大学を卒業した教師から)少なからず聞いていたからです。

いわゆる「記号づけ」は、「丸」「四角」「カギ括弧」の三つの記号(しかも三つだけ)をつけるのですが、このときは時間の関係で「丸」と「四角」だけに限定しました。しかしK先生が次のように書いているとおり、この作業に意外と時間がかかってしまったのです。

<(「構造読み」とは)8つのパラグラから成る文章を,前文・序論・本論・結論・後文に分けていく作業ですが、その前段階の「記号づけ」に悪戦苦闘している私たちがいました。>

私は拙著『英語教育が亡びるとき』で、「英語教師自身が必ずしも英語を読む力を備えているわけではない」、つまり「直読直解しながら大量の英文を読む訓練をしているわけではない」し、ましてや「構造読み・要約読み・要旨読み」の訓練を受けている教師は稀である、したがって「批判読み(意地悪読み)」などは意識にすらのぼっていないと書きました。

ところが皮肉なことに,このワークショップで、上記で私が述べたことが、そのまま証明されるかたちになってしまいました。前述の通り、「8つのパラグラから成る文章を,前文,序論,本論,結論,後文に分けていく作業」に入る以前に、その前段階の「記号づけ」に悪戦苦闘している教師たちがいたからです。

教師たちがその前段階の「記号づけ」に悪戦苦闘することになったのは、私が「一通り『記号づけ』が終わったらペアで交換して正しく記号が付けられているかどうか確認してもらいます」「この『記号づけ』さえ見れば(心臓のカテーテル検査と同じように)英文が正しく読めているか簡単に分かります」と言ったので、何度も読み返すことになり、かえって読みに時間がかかったのかもしれません。

だとすれば、私はこのワークショップでは次の二つのどちらかを指示すべきだったのです。
(1)単文と単文をつないで複文をつくる連結詞に「四角」を付けて一気に読み下してください。絶対に返り読みしてはいけません。そして読了時間を計りますので記号を付け終わったら手をあげてください。
(2)今から「構造読み」をします。理論学習で学んだとおり、この文章を「前文,序論,本論,結論,後文」に分けてください。この作業が終わった人から、前の黒板に「前文は1~3」などというように、「前文・序論・本論・結論・後文」の区別を段落番号で書き込んでください。

(1)のように指示すれば、記号は四角だけですから時間を短縮できますし、「絶対に返り読みしてはいけません」「記号を付け終わったら手をあげてください」という指示で、さらに読みの速度を速めることができたのではないかと思うからです。

しかし今から思うと、この(1)の指示すら間違いであり、最初から(2)の指示で行くべきだったと思うのです。というのは、この講座の終了予定は4時でしたが、遠方からの参加者で一人だけ3時に会場を去らなければならない先生がいました。

だとすれば、その先生が参加している間に課題英文の「腑分け作業」と「前文・序論・本論・結論・後文」をめぐる討論を終え、「構造読み」の深さ・面白さをその先生にも体験してから帰ってもらう必要があったのです。
(そして「前文・序論・本論・結論・後文」の腑分けさえ出来れば「要約読み」「要旨読み」は終わったも同然であることも、その先生に体験してもらいたかったのです。)

事実、このワークショップを終えて帰るとき、一人の先生から「こんなに読むという作業が面白いとは思わなかった。構造をめぐる論争も面白かったし、最後の『批判読み(意地悪読み)』も非常に刺激的だった」というお褒めのことばをいただいたからです。

このような感想をいただいたときは「今日のワークショップは成功だったのか」とホッと一安心したのですが、飛行機で自宅に帰ってから冷静に振り返ってみると、「記号づけ」による直読直解に1時間近くも時間をかけるのではなく、理論学習を終えてすぐ「構造読み」の作業に移るべきだったという思いが、日毎に強くなってきたのです。

そうすれば3時に帰られた先生にも満足のいく講座になったでしょうし、最初に予定していた映像資料も見せることが出来たのに!! まさに「後悔先に立たず」でした。授業の組み立てというものは本当に難しいものです。

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