FC2ブログ

軍事的従属と文化的従属ーー氏名の英語表記からみる「日本の家畜化」、その2

総合文化(2017/02/23)、マケレレ会議の原則、フェトフッラー・ギュレン、ギュレン学校・ギュレン運動、CIA工作員=英語を母語とする英語教師?


トルコ、イスラム原理主義指導者フェトフッラー・ギュレン
ギュレン


 最初の予定では、「偽旗報道Fake News、その4」として、RT(Russia Today)について書こうと思っていたのですが、前回のブログでは予定を変更して長周新聞に載った拙稿を紹介することにしました。
 大統領選挙の間も、選挙が終わってからも、元大統領オバマ氏やヒラリー女史は、大手メディアと一体になって嘘をばらまきながら、その嘘を暴露し続けているRTを、「偽旗報道」の典型だとして攻撃していました。
 しかし政権が代わりトランプ氏が大統領になって情勢も大きく変化したので、RTの紹介については、長周新聞に連載された拙論の紹介が終わったあとに、改めて取りあげたいと思うようになりました。
 嬉しいことに、長周新聞の編集部の方から、この連載について下記のような反響があったことを知らせてくれましたので、情報が古くならないうちに、これも併せて紹介したくなったことも、予定を急遽、変更した理由のひとつです。ご了解いただければ幸いです。


寺島先生
 「軍事的従属と文化的従属」の反響ですが、第一回目の掲載で早くも、熱い感想が寄せられています。
 北九州市の小学校教師(女性)は、「低学年からの英語教育にどう向き合えば良いのかに悩んでいたところ、寺島先生の文章を読んで、開かれた思いになった。連載をじっくり読ませていただく。早速『英語教育が亡びるとき』を買って読んでいる」と熱っぽく語っています。
 以下は、最近、長周新聞の読者になった佐賀大学3年生の男子学生からのメールです。関連部分をコピーします。


こんにちは。
 昨年の12月28日発行分から長周新聞の購読を始めました。私は佐賀大学経済学部の3年生で、○○と申します。とても素晴らしい記事を発信されている長周新聞社さんにお礼の気持ちをお伝えしたく思い、新聞を読んだ感想をメールで送らせていただきます。
 最近、感動したのは、寺島隆吉氏という素晴らしい書き手の存在です。最近の記事「軍事的従属と文化的従属」も素晴らしく、とても納得できる内容だと思いましたが、何よりも驚いたのはHPに載っている「ヒラリー・クリントンとは誰か」(上・下)です。
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/hirarikurinntontohadareka.html
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/hirarikurintontohadarekage.html
 あれを読めばヒラリーがいかに危険な人物であるかが完全に理解できる、とても眼の開いた良記事だと思います。犯罪者ヒラリーの本質をあそこまで書いているのは、恐らく日本中に存在する新聞を探しても長周新聞だけではないのでしょうか?是非これからも、寺島さんの記事を載せて下さい。


<註> 以下の新聞記事は、そのままの画面では、文字が小さすぎて読みづらいと思われます。しかしパソコンのキーボードの「Ctrl」というキーを押しながら「+」のキーを押すと文字がどんどん拡大されていきます。読みやすい大きさにまで拡大してください。
 読み終わって元の文字サイズに戻したいときは、同じように、「Ctrl」というキーを押しながらマイナスのキー「ー」を押すと文字がどんどん縮小されていきます。適当な大きさに縮小されるまで何度もマイナスのキー「ー」を押してください。



s-長周新聞20170111 軍事的従属と文化的従属3-1 s-長周新聞20170108 軍事的従属と文化的従属 2
s-長周新聞20170111 軍事的従属と文化的従属3-2
関連記事
スポンサーサイト



軍事的従属と文化的従属ーー氏名の英語表記からみる「日本の家畜化」、その1

総合文化(2017/02/22)、沖縄・辺野古、裏国家DeepState、軍産複合体 Military-Industry Complex、 軍事安保複合体 Military-Security Complex

辺野古への基地移転に反対声明を出したノーム・チョムスキーとオリバー・ストーン
Noam_Chomsky,_2004オリバー・ストーン


 私は前回のブログを次のように結びました。

 トランプ氏がCIAや軍事安保複合体というDeep State「裏国家」の指示どおり動けば確かに暗殺やクーデターから逃れることはできます。しかしロシアや中国との戦争は確実に核戦争になり第3次世界大戦につながります。これは地球の死を意味しますし、その戦争で真っ先にアメリカ軍の先兵(Canon Fodder砲弾の餌食)として使われるのは自衛隊であり、真っ先に破壊されるのは日本という国土でしょう。


 最近のニュースを見ていると、トランプ氏はDeep State「裏国家」の指示に従って側近のマイケル・フリン(大統領補佐官・国家安全保障問題担当)の首を切りましたが、彼に対する攻撃は、まだまだ止みそうにありません。
 このまま行けば、暗殺は逃れることはできそうですが、クーデターの脅威はまだまだ続きそうです。Deep State「裏国家」「闇の政府」にとっては、ロシアや中国を包囲する戦略は、絶対に譲ることのできないもののようです。
 前回のブログでも紹介したステファン・コーエン氏(プリンストン大学名誉教授)の予言は、まさに的中しているように見えます。
*If Trump moves to heal ties with Russia, establishment will oppose him fiercely
「アメリカの特権階級はトランプ氏がロシアとの融和に動き出すことを絶対に許さないだろう」

https://www.rt.com/shows/sophieco/366442-trump-promises-foreign-policy/
Stephen Cohen、RT, SophieCo, 11 Nov 2016

 他方、いま沖縄の辺野古では、沖縄防衛局が7日午前、汚濁防止膜を海中に固定するコンクリートブロックを海底に設置する作業を始めました。228個を投入する計画で、数カ月かけて汚濁防止膜を張り、4~5月にも護岸工事を始める予定だそうです。
 政府は「共謀罪」の法案を(多少の修正を加えつつ)何が何でも成立させようとしています。オリンピック開催を口実にしていますが、真の意図は「アメリカの要求に応えるために」中国との戦争に備えていることは、ほぼ間違いないでしょう。南スーダンへの自衛隊派遣も、その予行演習を兼ねているように、私には見えます。
 そこで今回のブログでは予定を変更して、長周新聞の1面に5回にわたって掲載された拙稿(2017年1月6~16日)を数回に分けて紹介することにしました。というのは、沖縄が抱えている現状は、日本が軍事的にアメリカに従属しているだけでなく、その底には、私たち日本人の根深い文化的従属が潜んでいるように思われるからです。


<註1> 軍産複合体 Military-Industry Complexという用語はアイゼンハワー大統領が退任演説のときに使った有名な用語です。しかし、元政府高官のPCR(ポール・クレイグ・ロバーツ)氏は、軍事安保複合体 Military-Security Complex1という用語を使いながら自分のブログを書いています。この用語の方がアメリカの現状をより正確に説明できるとPCR氏は考えたのでしょう。

<註2> 以下の新聞記事は、そのままの画面では、文字が小さすぎて読みづらいと思われます。しかしパソコンのキーボードの「Ctrl」というキーを押しながら「+」のキーを押すと文字がどんどん拡大されていきます。読みやすい大きさにまで拡大してください。
 読み終わって元の文字サイズに戻したいときは、同じように、「Ctrl」というキーを押しながらマイナスのキー「ー」を押すと文字がどんどん縮小されていきます。適当な大きさに縮小されるまで何度もマイナスのキー「ー」を押してください。



s-論文「軍事的従属と文化的従属」長周新聞20170106(1)
s-論文「軍事的従属と文化的従属」長周新聞20170106(2)
s-長周新聞20170106 軍事的従属と文化的従属1-3
関連記事
検索フォーム
プロフィール

狐狸庵居士(田舎の国立大学を2010年に定年退職)

Author:狐狸庵居士(田舎の国立大学を2010年に定年退職)

リンク
最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
RSSリンクの表示
QRコード
QR