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研究所「野草・野菜だより」8月――コロナウイルスにたいする免疫力をつけるために、野草化した野菜づくりをめざして、その2

総合文化(2020/08/27) ProjectFear(恐怖化計画)、「3密」回避、社会的距離、「2m間隔ルール」、「無農薬、無肥料、無灌水」、梅醤番茶、梅干しの黒焼き

手作りの梅干し                    人参(にんじん)の花
手作りの梅干し 玉葱の花


 世の中は相変わらず新型コロナウイルスで大騒ぎです。とりわけ欧米では感染者の拡大が止まらないというので、マスクをしないひとに罰金を科したり、マスクをしないひとには商店に出入りさせないというところも出てきています。
 そんなことをすれば客足が減って商売に悪影響が出るから自分で自分の首をしめるようなものなのに、コロナウイルスの第2波が襲ってくるという政府のPrpjectFear「恐怖作戦」が功を奏してか、炎天下でもマスクをして歩いているひとがほとんどです。
 これでは高齢者はとくに熱中症になり、マスクをしたがために病気になったり、悪くすれば死に至るひとも出てくるでしょう。政府の進めてきた「3密回避」「8割削減」「社会的距離」などといった政策が、このような犠牲者を増やしているわけです。
 要するに、以前のブログでも書きましたが、コロナウイルスで死ぬではなくコロナ政策で死ぬことになります。それでも新型コロナウイルスが本当に猛毒性で感染力が強いものであれば、政府の政策も仕方がないと諦めもつきます。
 しかし、大橋博士の「学びラウンジ」で詳しく説明されているように、今度のウイルスは普通の風邪やインフルエンザとたいして変わらないものですから、間違った政策で毎日を暗い思いで生きている人たちに、政府はどのような言い訳をするのでしょうか。
*大橋博士の「学びラウンジ」https://www.youtube.com/user/ias1ohashi/videos

 幸いにも、先日(令和2年8月24日)の午後、参議院議員会館の地下1F講堂で開かれた大橋先生の講演会には定員の300人をはるかに超えた人たちが集まり、会場に入りきれない人たちが多くいたそうですから、未来に何か大きな光を感じます。
 それでも一般庶民が眼を開くようになるためには、まだまだ時間がかかりそうです。家内も近くのスーパーマーケットに行ったら、入り口の近くにいたマスク姿の男性から「俺に近づくな!」と、ものすごい形相で怒鳴られたそうです。
 政府が何の科学的根拠もなく決めた「2m間隔ルール」が、このような男性をつくりだしてしまったのでしょう。
 しかも、このような「社会的距離」というデタラメなアイディアは、2006年のブッシュ政権時に14歳の少女によって発明されたことを、大手メディアの誰も紹介しませんから、このような庶民同士の不和は、とどまるところを知りません。
*「社会的距離」「2メートル間隔ルール」の起源
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-300.html

 こうして、「3密回避」「8割削減」「社会的距離」「2m間隔ルール」などといった政策で、本来は団結して真の敵と闘うべき庶民が、今や分裂させられ将来の展望を失い、ますます免疫力を低下させています。
 何度も言いますが、今度のウイルスは普通の風邪やインフルエンザとたいして変わらないのですから、日頃から免疫力を高める生活さえしていれば、怖がる要因は何一つありません。強い副作用が懸念されるワクチンなど必要ないのです。
 ではどうすれば免疫力を高める生活が可能になるのでしょうか。その一番よい方法は肉乳食をやめ、穀菜食に切り替えることだと思います。欧米でコロナウイルスによる死者が減らないひとつの要因は美食・大食・肉食だと思うからです。
 有名な格言に「腹八分目に医者いらず、腹六分目で老いを忘れる、腹4分目で神に近づく」ということばがあります。ですから食事を穀菜食に切り替え、粗食少食の生活をするようになれば、コロナウイルスも近づいてきても、免疫力が撃退してしまいます。
 私たち夫婦が「野草化した野菜づくり」「無農薬、無肥料、無灌水の野菜づくり」を目指したのも以上のような理由によります。

   千石豆の畑             茗荷(みょうが)の収穫     収穫した韮、胡瓜、茄子、千石豆
千石豆 茗荷の収穫 韮、胡瓜、千石豆

 この記事の冒頭に掲げたのは、手作りの梅干しと人参(にんじん)の花の写真ですが、毎年、我が家では梅干しを手作りします。
 梅干しは昔から1日1粒食べるだけで「医者いらず」と言われています。なぜ「医者いらず」と言われているのでしょうか。
 本来ひとの体は弱アルカリ性なのですが近年の肉食文化などの影響から酸性に偏りがちになり、疲れや肩こり肌荒れや便秘などに悩まされたりします。その酸性に偏った身体を弱アルカリ性に戻すにはアルカリ性である梅干しを食べると良いのです。
 ざっと効果を上げると「疲労回復」「抗酸化作用」「貧血防止」「現代病対策」「動脈硬化の予防」「頭痛や歯痛を抑える」「肩こりの対策」「整腸作用」「アンチエイジング」「虫歯予防」「冷え症や二日酔いの解消」「食中毒の予防」などがあります。
 しかし、ここで特筆しておきたいのは「梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)」の効能です。これは、梅干しと醤油と番茶で作るお茶ですが。これを飲むと風邪もインフルエンザもコロナウイルスも、医者いらずで撃退できます。
 (風邪やインフルエンザやコロナウイルスに対して卓効を示すのは、もうひとつ「梅干しの黒焼き」がありますが、これについての説明は割愛させていただきます)。
 ですから我が家では、手作りで梅干しをつくることにしているわけです。しかし今年は梅雨空が延々と続きましたから、家内はこれをきちんと干しあげるのに本当に苦労しました。

 2番目の写真は人参(にんじん)の花です。これも無農薬・無肥料・無灌水で育てたものです。隣の畑で野菜づくりをしている知人は「化学肥料がだめなのは分かるがなぜ有機肥料ではいけないのか」と言います。
 しかし最近の有機肥料は鶏糞にしろ牛糞にしろ、飼われている鶏も牛もホルモン剤や抗生物質を大量に与えられて工場生産化されていますから、そのような鶏や牛の糞は化学肥料とほとんど変わらなくなっています。
 ですから無肥料ということになるのですが、それでも人参の花丈はこんなに大きくなりました。これは種を採るために、このように花が咲くまで放置してあるのですが、こうすれば、また種を買わなくて済むだけではなく、この種はこの土地に適したものに変わっていくということだそうで、楽しみです。


 後段1番目の写真は千石豆の畑です。例によって無農薬・無肥料・無灌水なのですが、こんなに大きくなりました。
 千石豆は「ふじまめ」のことですが、さやの形が千石船(せんごくぶね)に似ていること、また高温や病気に強く、たくさん実をつけることから「千石豆」と呼ばれているそうです。
 今年は天候不順で、「無灌水」どころか、長く続いた梅雨で畑が水没するようなこともありましたが、それでもこんなに元気で、名前のとおり沢山の実をつけくれました。毎日のように食べても食べきれません。
 私たち夫婦は基本的には「1日1食」なので、なおさらのことです。
 それはともかく、この「若莢(わかさや)には豊かな風味があり、岐阜の地元ではスジをとったものを茹で、味噌和えなどにするのが人気だそうですが、私たちは胡麻和えにして食べています。胡麻も健康の源ですから。

 後段2番目の写真は茗荷(みょうが)の収穫風景です。研究所の庭は、元は畑地だったところを宅地にしたものですから、いまだに雑草・野草が次々と出てきます。茗荷も植えたつもりがないのに毎年やまのように出てきます。
 しかし出てくる茗荷のほとんどは、すぐに花が咲いてしまって、根っこにあるはずの花穂(かすい)すなわち「花茗荷」が付いているものは、なかなか見つかりません。
 ところがこの日は、庭の雑草化した茗荷を引き抜いていたら偶然、根っこにみごとな「花茗荷」が付いているものを見つけました。さっそく夕食のお吸い物にしていただきました。
 この茗荷という野菜は、日本の代表的な香味野菜の一つで、ほのかな苦味とシャキシャキした食感が、私をさわやかな気分にさせてくれました。暑い時期には一服の清涼剤のようで、実に美味しくいただきました。
 茗荷といえば「たくさん食べると物忘れをする」と昔から言われてきましたが、実は「めが(芽香)」の音変化から「みょうが」と言われるようになり、「茗荷」は当て字だそうです。

 最後は、収穫したばかりの、韮(にら)、胡瓜(きゅうり)、茄子(なす)、千石豆(せんごくまめ)です。韮(にら)以外は、先述のとおり全て、「無農薬・無肥料・無灌水」で育てたものです。
 韮(にら)は、今では食品売り場でも買えますが、やはり畑で栽培したものは農薬や化学肥料づけになっている可能性がありますから、私たちは韮(にら)を買ったことがありません。散歩に行く途中の荒れ地や道路際に自生しているのを見つけて、それを収穫してきます。
 野菜として全国各地で栽培されるようになったのは戦後からだそうですが、昔から民間療法に「にら雑炊」や「にらの味噌汁」が食べられていたのは、古くから薬草として利用されてきたことによるのかも知れません。
 しかし、野菜化した韮(にら)はやはり生命力に欠けますから、古くから薬草として利用されてきた効力は半減しているのではないでしょうか。その点、道ばたや荒れ地に自生して野草化した韮(にら)は、薬草として利用されてきた頃の生命力が復活しているように思います。
 なぜなら韮(にら)の一束二束を根元のほうから切ってきても一週間も経たないうちに次の葉が出てくるから、切っても切っても次の食事に事欠きません。まるで明日葉のようです。これほど栄養価の高いものを放置して置く手はありません。ところが近所のひとたちは、この韮(にら)を見ても雑草としてしか眼に入らないようです。
 韮(にら)の食べ方は色々ありますが、最近の私たちは韮(にら)を湯豆腐の上に乗せて食べていますが実に美味です。これも、暑い時期には一服の清涼剤のようで、実に美味しくいただけます。しかも韮(にら)は生命力抜群ですから、コロナウイルス退治に大いに役立ってくれているような気がします。
 これを「にら豆腐どんぶり」にしても抜群のおいしさです。韮(にら)を微塵切りにして醤油と胡麻油をかけて、先述のように、湯豆腐の上に乗せて食べるだけでも充分に美味しいのですが、これを玄米ご飯のうえにかければ、「にら豆腐どんぶり」の出来上がりです。私たち夫婦にとっては普通の「天ぷら丼」よりもはるかに美味です。


 ところで、現在のコロナ騒ぎで多くの人が自粛生活を強いられています。その結果、「コロナ鬱(うつ)」とか「自粛警察」などという新語が出てきたことを知りました。
 このような自粛生活では、心も冷え切って鬱病になるのは当然とも言えます。鬱状態では免疫力も低下しますから、とうぜん風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。PCR検査で陽性になるのも不思議はありません。
 それを吹き飛ばすには免疫力をあげる生活と食事がいちばんです。散歩や畑の労働その他で、適度に体を動かし、穀菜食・粗食少食を心がければ、必ずや免疫力も上がるでしょう。これは自然医学で立証済みです。


<追記> 
 2020年8月28日、安倍首相が辞意を発表しました。
 安倍政権は日本の種子を保護発展させてきた「種子法」を廃止し、今度は「種苗法」を改悪して、自家増殖・自家採種を「原則禁止」にしようとしてきました。
 幸いにも、3月の通常国会に提出された「種苗法改正案」は、農家をはじめ消費者のなかでも反対世論が広がり継続審議となりました。
 これが成立したら、私たち夫婦が自分で種を採り、「無農薬、無肥料、無灌水」で野草化した野菜を育てる試みも困難になる可能性があります。安倍首相の辞任を機に、この法案が継続審議ではなく廃案になることを強く望みたいと思います。



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新型コロナ「第二波」が来ないスウェーデン、大橋眞「学びラウンジ」――マスクは犬や馬につける口かせと同じだ

総合文化(2020/08/26) 非国民、自粛警察、マスク強制、社会的距離、まるで戦時下のような日本、健常者←→擬似・感染者←→感染者←→発病者←→死亡者、この区別、

マスクなしで着実に死亡率を下げてきたスウェーデン
スウェーデンモデル 死亡率
https://www.zerohedge.com/geopolitical/sweden-defeated-coronavirus-without-lockdown-now-its-companies-are-reaping-benefits


 最近、私の主宰する研究所の一員から、また新しいメールが届きました。

 マスクの着用が当たり前に全世界でなっているようですが、それに抗議しているというのは、興味深いです。マスク着用そのものが有害という翻訳記事もこれまでにありました。今、下訳している『StandUpX』の記事も、マスク着用の一律強制に強く抗議しながら、DeepStateによる新世界秩序(NewWorldOrder)への画策を警告しています。
 この記事で、彼らが英国の大手スーパー「モリソンズ」に入っていって、ハンドマイクでマスクの着用強制に抵抗するよう、入場している客に呼びかける直接行動をしていたことを知りました。その動画もありました。
 彼らの行動は、一般的には奇異に見えます。しかし、ひとつの国だけでなく世界の多くの国々が、例えばマスク着用を法的に強制し違反者には罰則を加えるような勢いですので、そのような全体主義的な動きも奇異というか、大丈夫かなというか、そういう不安が湧いてきます。
 しかし現在、私たちの日常生活でも全員がマスクをしていて、マスクを忘れようものなら、回りの人たちからとても嫌がられるということになっています。まるで非国民扱いです。
 そういう中で、それに異を唱える人が欧米にいる。日本ではそういう人はいるのだろうか??などなど、いろいろと考えさせられます。
 例えば、オーストリアでは、コロナが始まる前は、街頭でマスクをすることは禁じられていたと聞いています。理由は、マスクをして顔を隠す者はテロリストとみなされ、周り人から警戒されていたとのことでした。
 だから、日本人はマスクを街頭でするのは抵抗感がないのですが、ヨーロッパでは街頭でマスクをするというのはかなり抵抗感があることのようで、そのような違いもあって、マスクに対する抵抗運動が生まれやすかったのかと勝手に考えています。
でも、私は今もマスクを着用しています。


 彼は、これまでに研究所が運営する『寺島メソッド翻訳NEWS』を読んできているのですから次の記事を読んでいるはずなのです。にもかかわらず上記のように書いてあったので二重の驚きでした。

*「マスクは有害無益だ」――マスクをつける前にまずはこの記事を読んで下さい
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-343.html
*「マスクは犬や馬にする口かせと同じだ」――英国政府がマスク着用命令を拡大した後、抗議者がBBC本部の外に集結しダウニング街まで行進
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-370.html

 上で私が「二重の驚き」だと書いたのは、このような記事を読み、かつ下訳にもかかわっている彼が、最後に「でも、私は今もマスクを着用しています」と書いてあったからです。
 日本では、「これほどまでに国民が家畜化され、お上の言うことに素直に従うよう、飼い慣らされてしまったのか」という驚きと悲しみでした。
 まして彼は『寺島メソッド翻訳NEWS』を読み、下記の翻訳記事で、スウェーデンではマスクも都市閉鎖(ロックダウン)もなしに、この事態を乗り切っていることを知っているはずなのです。
*スウェーデンは、都市閉鎖をせずにコロナウイルスを克服――現在、スウェーデンの企業は利益を上げている
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-362.html (08/10)

 大手メディアでは「スウェーデンモデルは失敗だった。老人をたくさん殺している」と、スウェーデン叩きに躍起になっていますから、テレビや新聞を見ていると、せっかく『寺島メソッド翻訳NEWS』を読んでいても、それらの記事が言っていることに確信がもてないのでしょうか。
 確かにスウェーデンでは老人ホームでは多くのコロナウイルスによる死者が出たとされていますが、EU諸国やアメリカではスウェーデン以上に多くの死者が出ているのに全くそれは報道されていません。しかもそれは介護施設や老人ホームにとどまりません。それはアメリカにおける黒人死者の多さで歴然としています。
 スウェーデンの老人ホームで多くのコロナウイルスによる死者が出たのは、社会主義的な政策をとっていたスウェーデンでさえ最近では新自由主義的経済政策が導入され、多くの老人ホームや介護施設が民営化された結果、そこで働くひとも低賃金で働く外国人労働者が増えてきたことが今度の被害を拡大する原因になったからでした。
 また下記サイトのグラフを見ていただければお分かりのとおり、スウェーデンではコロナウイルス騒ぎにたいして世界で最も緩い規制をとっている国なのです。それは同国の憲法が人々の「移動の自由」「言論・表現・結社の自由」を認めているからでした。このことも私の知るかぎり大手メディアでは全く報道されていません。

*Sweden had one of the most relaxed COVID-19 lockdowns in the world.
There's growing evidence that it helped it weather 2020's economic storm better than anywhere else.
(スウェーデンは世界で最もゆるい都市封鎖を実施した国のひとつだ。それは他のどこよりも2020年の経済的嵐を乗り越える助けとなった、という証拠が日々ふえている。)
.
https://markets.businessinsider.com/news/stocks/sweden-coronavirus-economy-relaxed-lockdown-stronger-rest-of-europe-2020-7-1029415101?op=1#

 しかしながら昨日、研究所の別の一員から次のようなメールが届いたのは、本当に嬉しいことでした。
  「いままでスウェーデンは『死者がたくさん出ていて失敗だった』と言っていた妻が、今朝、「スエーデンは第2波が来ないんだって」と言って教えてくれました」
* 新型コロナ「第二波がこない」スウェーデン、現地日本人医師の証言
https://news.yahoo.co.jp/articles/05f46c06143037d9a0846403ca65db2f756f6f12

 それはともかく、私は以前から「今のコロナ騒ぎは大嘘ではないか」「これだけ致死率が低いのに大騒ぎするのは何か別の理由があるのではないか」と疑っていましたが、最近、大橋眞博士(徳島大学名誉教授)の「学びラウンジ」を視聴するようになって、自分の考えていたことにたいして理論的自信をもてるようになりました。
 というのは、今度のコロナウイルス騒ぎの背後に、WHOとダボス会議、ビル・ゲイツ財団と世界的な巨大製薬会社の存在があることは分かってはいても、そういうことを指摘するひとは「陰謀論者」として一蹴されてしまうような雰囲気がありますから、新コロ騒ぎに反論するためには、疫学的専門的な根拠が必要でした。
 これに関しては、すでに『寺島メソッド翻訳NEWS』では、ハイチ生まれの女性ジャーナリストDady Cheryによる次の論考が翻訳されていたのですが、彼女はジャーナリストになるまえは理系の仕事に従事していたからでしょうか、専門用語が多くて理解するのにかなりの苦労を要しました。
* 密室で謀議する巨大ウイルス:ワクチン製造会社には、さらなるコロナ流行の拡大が必要だ
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-category-29.html(2020/07/07)

 ところが、大橋博士の「学びラウンジ」は親しみやすい語り口で説明してくれるので、PCR検査は「発病者」ではなく擬似「感染者」を見つけるだけで、実際に新型コロナウイルスそのものの存在を証明する根拠・論文は今のところ何一つ提出されていないことを、実に明快に説明してくれました。
 ですから、私は百々峰の麓まで毎日2回、散歩することにしているのですが、今では顔なじみになってしまっている麓の松籟団地の高齢者がマスクをしているのを見かけるとつい「マスクは有害無益だし、そもそも今回のウイルスは風邪とほとんど変わらないものですよ」と、自信をもって忠告できるようになりました。
 すると、ほとんどのひとたちから「実を言うと、このマスクは不快で仕方がなかった。忠告いただいて本当に助かりました」と感謝されています。ですから現場の教師たちも職場でマスクの是非を同僚と議論を始めるべきではないでしょうか。さもないと、毎日マスクを強制されている生徒、毎日、机や椅子を消毒するよう強制されている教師は、永遠に救われません。


野外で談笑しながら桜を楽しむスウェーデン市民
コロナウイルス スウェーデンモデル、桜を楽しむ市民
https://www.zerohedge.com/geopolitical/sweden-defeated-coronavirus-without-lockdown-now-its-companies-are-reaping-benefits


<参考資料> 大橋先生の「学びラウンジ」は、PCR検査やウイルスだけでなく、ワクチン、そしてマスクなど多岐にわたっています。
 今までに話された話題のなかで、マスクを初め、いわゆる「新しい生活」だけにしぼったものを以下に掲げておきます。興味のあるものを選んで視聴していただければ幸いです。

傾いた門柱が語りかけること(長崎原爆、癌とコロナウイルス)
https://www.youtube.com/watch?v=KtFjudqkH7o
6,105 回視聴 •2020/08/08

「過ちは繰り返しません」は、守られるのか(広島原爆、鬼畜英米とコロナウイルス)
https://www.youtube.com/watch?v=I8o3_RHgn6c
9,436 回視聴 •2020/08/05

「マスクが必要」は科学的根拠なし
https://www.youtube.com/watch?v=f-fntpleMOo
9,016 回視聴 •2020/08/01

無症状者が感染源になるという話に科学的根拠なし
https://www.youtube.com/watch?v=pgu6sHUd1ZM
15,095 回視聴 •2020/07/26

人為的な騒動と死因を考える
https://www.youtube.com/watch?v=NT-miWV5CC4
16,509 回視聴 •2020/07/17

科学と宗教という観点から騒動を見る
https://www.youtube.com/watch?v=FfUAXn_hoy0
7,362 回視聴 •2020/07/10

マスクの必要性は科学的エビデンスにより決めるべき
https://www.youtube.com/watch?v=5pSuXsvy80I
7,835 回視聴 •2020/06/30

コロナ騒動の本質は、実証実験がないことにある
https://www.youtube.com/watch?v=SRfD9qmc9iw
8,320 回視聴 •2020/06/24

アフターコロナ社会の行方を探る
https://www.youtube.com/watch?v=AWjpnxIs3qE
7,323 回視聴 •2020/06/23

科学的エビデンスの欠如がコロナ騒動の本質である
https://www.youtube.com/watch?v=7zzeihpkQIo
9,450 回視聴 •2020/06/21

無症状の人が感染源になるというドイツ論文を再検証する
https://www.youtube.com/watch?v=cuXc37FhlQw
11,331 回視聴 •2020/06/17

「新型コロナは無症状の人も感染源になる」を再度検証する
https://www.youtube.com/watch?v=powQ8nc9Vcg
7,208 回視聴 •2020/06/15

新型コロナは、本当に無症状者から感染するのか
https://www.youtube.com/watch?v=_yf585RYpPM
50,329 回視聴 •2020/06/11

コロナ騒動を引き起こしたデマ情報を理解する
https://www.youtube.com/watch?v=ScjUsxjdU-o
8,887 回視聴 •2020/06/10

感染実験、「新型コロナがさるに感染」を再検証する
https://www.youtube.com/watch?v=8J1r_UdfETM
3,682 回視聴 •2020/06/09

新型コロナは、本当にサルに感染するのか?
https://www.youtube.com/watch?v=wNn8AQOEOpA
3,870 回視聴 •2020/06/08

コロナ騒動を逆転発想で考える
https://www.youtube.com/watch?v=i2quIeyG-20
7,285 回視聴 •2020/06/07

コロナの新型とは何か コロナ騒動の真相に迫る
https://www.youtube.com/watch?v=pMPO1Nhrey8
10,072 回視聴 •2020/06/04

コロナ騒動における西浦理論を見直す
https://www.youtube.com/watch?v=aZO7kr7DRww
6,098 回視聴 •2020/06/03

コロナ騒動の原因 ソーシャルディスタンスを科学的に検証する
https://www.youtube.com/watch?v=-sFLDH527c0
7,550 回視聴 •2020/06/01

新型コロナは、病原体確認の鉄則コッホの4原則を満たしていない
https://www.youtube.com/watch?v=kRxChFjZEMg
10,976 回視聴 •2020/05/31

コロナ騒動を理解するための高校生物と社会
https://www.youtube.com/watch?v=f7CsKr_eGYg
6,191 回視聴 •2020/05/29

自粛と新生活社会はワクチンへの道
https://www.youtube.com/watch?v=4bSZSaa3ngY
6,869 回視聴 •2020/05/26

コロナ騒動は、常在性ウイルスをPCRで検出するというトリック
https://www.youtube.com/watch?v=UNUPdLAAmPI
12,721 回視聴 •2020/05/22

新型コロナ感染症は文明病
https://www.youtube.com/watch?v=6N2GdRinS-U
3,596 回視聴 •2020/05/21

コロナ騒動からワクチン社会へ
https://www.youtube.com/watch?v=diskGCbF_Ug
3,245 回視聴 •2020/05/20

コロナ騒動は人災。歴史の転換期として、今後を予測する。
https://www.youtube.com/watch?v=AB0r3ARCTaQ
3,758 回視聴 •2020/05/15

自粛に科学的根拠なし、強制ワクチン接種・管理社会への道
https://www.youtube.com/watch?v=O7anbSNl81M
3,581 回視聴 •2020/05/14

謎の新型コロナ、ゲイツのワクチンの正体とは?
https://www.youtube.com/watch?v=T642WIAQ4BM
7,099 回視聴 •2020/05/12

コロナ騒動は、第3次世界大戦の始まり?戦争の意味を問い直す必要があります。
https://www.youtube.com/watch?v=wwpAiSsl_Dk
2,830 回視聴 •2020/05/11

マスクと自粛のコロナ騒動は、こうして作られる
https://www.youtube.com/watch?v=BIhNwmDqgKc
5,502 回視聴 •2020/05/10

マスクをする自粛社会は変です。 その原因は、ひとつの(捏造?)論文のコピペ、それを伝える専門家たち。
https://www.youtube.com/watch?v=1Jd-eqRS5QY
10,655 回視聴 •2020/05/09

自粛社会への洗脳がコロナ騒動の本質 感染者の捏造データはこうして作られる
https://www.youtube.com/watch?v=0Iij0G0cSWo
8,031 回視聴 •2020/05/07

コロナ騒動を理解するには、世界組織を考え直す必要がある
https://www.youtube.com/watch?v=C3bQv5XUfik
3,791 回視聴 •2020/05/0

コロナ騒動をJFK暗殺と首相の言動から読み解く
https://www.youtube.com/watch?v=6sZeivDbLic
2,891 回視聴 •2020/05/03

コロナより怖い自粛社会
https://www.youtube.com/watch?v=agbgJn1eJAs
3,683 回視聴 •2020/04/28

大恐慌を誘導する8割削減の自粛は、変ではないですか?
https://www.youtube.com/watch?v=2Px16r0i2AM
1,907 回視聴 •2020/04/23

新型コロナウイルスは、存在するのか?テレビの情報を考え直す
https://www.youtube.com/watch?v=uKPoNSOR4WY
2,277 回視聴 •2020/04/19
(DavidIckeさんのビデオ https://www.bitchute.com/video/LxSq_YJLbE8/.)

新型コロナウイルスは、本当に存在するのか?
https://www.youtube.com/watch?v=MbfZLScybKo
4,535 回視聴 •2020/04/17

風邪からコロナ騒動を作り出すPCR検査とマスコミ
https://www.youtube.com/watch?v=OQjK7QRbFvk
11,646 回視聴 •2020/04/16

マスク2枚は、ウイルスとの闘いという思想の普及か?
https://www.youtube.com/watch?v=BOaOpGfwg60
983 回視聴 •2020/04/15

新型コロナは、風邪の一種?
https://www.youtube.com/watch?v=g0Dnxzj2lSg
7,982 回視聴 •2020/04/07





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社会的隔離と生存率(縦軸は「生存率」、横軸は「隔離期間」月数)
社会的隔離と生存率
(a) women and (b) men: Third National Health and Nutrition Examination Survey, 1988–1994.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3871270/


 最近、私が主宰する研究所の一員から次のようなメールが届きました。

私の母の方はあれから色々あって昨日から入院しています(施設を出され戻れません。この先が見えず不安です)。施設にいる時は面会も1時間以上できたのですが、病院は15分までです。食事や職員からの母への語りかけも病院では全く違うので、前回に母が入院した時のように、数日で状態が悪化してしまうのではないか、心配です。少しでも母の気持ちが持つように、電話をかけるようにしていますが、認知度が落ちて電話を取れないこともあります。


 彼女のお母さんは介護施設に入っていたのですが、今までにも「もう施設では面倒みれないから、この施設を経営している病院に移ってください」という要請を何度も受けていました。
 その病院の医師からは、「お母さんは直腸癌の恐れがあるから手術しなさい」と言われていたのですが、「もう高齢だから、このまま手術なしで最期を全うさせてください」とお願いし続けてきたそうです。
 しかし、病院が経営している施設では、経営者の意向が最優先されますから、結局は病院送りになってしまったようです。
 先にも検査入院で病院送りになったときは、数日で状態が悪化してしまったので、今度は病状がもっと悪化する恐れがあります。食事や職員からのお母さんへの語りかけも、病院と施設では全く違うからです。

 私の義母が入院したときも、看護師さんたちは忙しいからでしょうが、義母はナースセンタの椅子に拘束されたままで放置されていました。ベッドにいると義母が勝手にひとりで動き始めるからでしょう。
 施設にいれば職員もいろいろことば掛けをしてくれますが、病院では看護師さんたちは人員削減のなかで働いているので、入院患者に優しいことば掛けをする肉体的精神的ゆとりがありません。
 それでも家族が頻繁に見舞いに行って患者の世話をしたり会話をしたりすれば、患者も元気が出ますが、今度のコロナウイルス騒ぎで面会謝絶になったり面会時間が大幅に削減されるようになりました。
 これでは患者の心はどんどん落ち込んでいきますから免疫力も大きく低下します。世界中で今度のコロナウイルスで死亡しているのは、施設にいる高齢者が多いのですが、その一因は、政府による非常事態宣言のため、施設にいる高齢者への面会が禁止されたり面会時間が大幅に削減され、免疫力が大きく低下したことにあるでしょう。
 その証拠に、肉親や社会から隔離されたことによって死亡率が高まることは、これまでにも研究例があるからです。冒頭にかかげたグラフは、その研究成果の一例です。ご覧のとおり孤立期間が長くなればなるほど生存率が低くなっています。
 このグラフは下記の論文からとったものですが、「社会的に孤立した個人は、いくつかの研究で死亡リスクが高いことが判明しています。最近のメタ分析では、最も社会的に孤立している個人の全死因死亡率が社会的に統合されている個人のそれよりも50%高い可能性があると示唆されています」と書かれています。

*Social Isolation: A Predictor of Mortality Comparable to Traditional Clinical Risk Factors「社会的孤立:従来の臨床的リスク要因に匹敵する死亡率の予測因子」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3871270/
Am J Public Health. 2013 November

 もう一つの例が次の論文です。この論文では「しばらくのあいだ隔離されている人、主に70歳以上の人と既存の病状の人は、死亡または集中治療室(ITU)の必要性が高まっていることを強調する情報に繰り返しさらされると、不安とうつ病が高まる可能性があります」と書かれています。

*The psychological impact of quarantine and how to reduce it: rapid review of the evidence「検疫の潜在的な心理的影響とその緩和方法」
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)30460-8/fulltext
The Lancet February 26, 2020、Samantha K Brooks, PhD et al.

 最近の非常事態宣言では、「不要不急の外出は控えるように」という指示が政府だけではなく自治体からも出されていますから、自宅に籠もったきりのひとも少なくありませんし、自宅や自家用車の中にいるときもマスクをかけている姿も珍しくなくなりました。
 これでは高齢者でなくとも気持ちが落ち込み、免疫力が低下して病気になったり死んだりするひとも増えてきます。家内の知人に銀行の外交員がいるのですが、彼女が顧客のところを訪ねようとすると、ほとんどの場合、「来てくれるな」と断られたそうです。
 やっと非常事態宣言が解除されたので、改めてそれらの顧客を訪ねようと電話すると、その何人かが亡くなっていたことを知り、愕然とすると同時に自分も大きく落ち込んでしまった、と彼女は語ってくれました。その亡くなった方たちは高齢者でもなく持病もちでも、もちろんコロナウイルスに罹ったわけでもなかったから、なおさら衝撃が大きかったとのことでした。
 政府や自治体、大手メディアが、「新型コロナウイルス」の怖さをわめき立てた結果が、このような悲惨な事態を生み出しているのです。そして今でも「第2波が来る」と国中に恐怖感を煽り立てています。これでは、ますます企業倒産が増え、失業者や自殺者が激増するのではないかと恐れています。

キャリー・マリス博士
キャリー・マリス博士

 とはいえ、このコロナウイルスが本当に「新型」であり、感染率も致死率も高い猛毒性のものであれば、これも仕方がなかったと諦めもつきます。
 しかし大橋眞(まこと)徳島大学名誉教授の研究によれば、今回のウイルスは、「新型」であるという根拠も、感染率・致死率が高いという根拠も、何一つ見つからないのです。
 その詳細は、大橋眞「学びラウンジ」をご覧ただければ納得していただけると思うのですが、以下では、そのなかの「新コロウイルスは本当に感染症を引き起こすのか」という一節を紹介するにとどめます。

*新コロウイルスは本当に感染症を引き起こすのか
https://www.youtube.com/watch?v=xqiWyIS36vU
 感染症が成立する条件として、次の2つを兼ね備える必要があります。
① 病原体が人から人へ伝播すること
② 人の体内で増殖して症状を出すこと
(ただし、人から人への伝播には、動物を介する場合もあります。)
 この2つの現象を確認できるかどうかで、感染症であるのか、あるいはただの常在性微生物であるのかを区別することができます。
 したがって今回のように、濃厚接触者とされる複数の人からPCR検査陽性が出てきたからといっても、人から人への伝播を証明したことにはなりません。なぜならPCRは、遺伝子の類似性を見るだけです。同一性の証明にはなりません。
 また、それぞれの人が類似したウイルスを元から持っていた可能性があります。

 と同時に、それぞれの人がどれくらいの量のウイルスを飛沫中に排出しているのかも重要な要素です。咽頭スワブ中のウイルス量がおよその参考になります。これまでの例では、咽頭スワブ中のウイルス量は極めて少なく、とても飛沫感染を起こすようなウイルス量を持っている人はほとんどいません。
 (寺島註:スワブswab:綿棒、ぬぐい液、ふき取り。綿棒状の検体採取キットをいう場合もある。)

 さらに、ウイルス量の増加と症状の発現、抗体産生などの免疫応答は、因果関係にあります。というのはウイルスは細胞内でしか増殖しません。
 そしてウイルスが増殖して細胞に障害が出たり、ウイルスを宿主の貪食細胞が貪食した結果、発熱物質が放出され、発熱という症状が出ることになります。こうして初めて抗体産生の機構がONになります。
 また、このウイルスが直接的に重症肺炎を引き起こすのであれば、肺炎局所にウイルスの増加がみられるはずです。
 しかしながら、このような事実を記載した科学論文が見当たらないのです。
 これらの事実から、いま問題となっているウイルスが、重大な感染症を引き起こすものではなく、人間と共生関係にある常在性のウイルスである可能性が高いと考えられます。
 もし常在ウイルスを病原体と偽って患者を作り出すと大変なことになってしまいます。
 マリス博士の遺言「PCRを感染症の診断に使ってはならない」は、私たちに重要な示唆をしているのです。
 このことに一人でも多くの人が気づく必要があるのです。



<参考資料> 大橋先生の「学びラウンジ」は、PCR検査やウイルスだけでなく、ワクチン、そしてマスクなど多岐にわたっています。
 今までに話された話題のなかで、ウイルスだけにしぼったものを以下に掲げておきます。興味のあるものを選んで視聴していただければ幸いです。

抗ウイルス薬は期待できるのか
https://www.youtube.com/watch?v=mND6iBxUfJE
6,989 回視聴 •2020/08/12

集団免疫説と常在ウイルス説
https://www.youtube.com/watch?v=BBztkQYwf78
17,953 回視聴 •2020/08/11

無症状の人はウイルスを出すのか?
https://www.youtube.com/watch?v=BsJRXSIT3rM
14,709 回視聴 •2020/08/05

ウイルスが肺炎を引き起こすは本当か?
https://www.youtube.com/watch?v=QVw2lzX7gZk
5,210 回視聴 •2020/08/04

ウイルスの数を考えてみる
https://www.youtube.com/watch?v=K4vNL9fP7y4
7,198 回視聴 •2020/08/03

ウイルス戦争、そしてロボット社会 私たちの課題とは
https://www.youtube.com/watch?v=foDyGhQaFa8
8,622 回視聴 •2020/08/02

ウイルスとは何か 生物進化の視点
https://www.youtube.com/watch?v=9esjnqAK-68
8,625 回視聴 •2020/07/28

新コロウイルスは本当に感染症を引き起こすのか
https://www.youtube.com/watch?v=xqiWyIS36vU
13,732 回視聴 •2020/07/24

ウイルス数から伝搬力と病原性を読み解く
https://www.youtube.com/watch?v=f9RC8RGDzwQ
15,533 回視聴 •2020/07/14

病原性ウイルスと常在ウイルスの鑑別点 そればウイルス数
https://www.youtube.com/watch?v=kmA1rkGMDZ8
5,939 回視聴 •2020/07/13

仮説 常在ウイルス説
https://www.youtube.com/watch?v=Wea1jXyE7Vo
11,777 回視聴 •2020/07/09

ウイルスの消毒について考える
https://www.youtube.com/watch?v=1mhshWHhQ_8
7,011 回視聴 •2020/06/1

ウイルスの増殖を抑制する方法を考える
https://www.youtube.com/watch?v=W8g7nPkoMKU
4,261 回視聴 •2020/06/17

コロナの新型とは何か コロナ騒動の真相に迫る
https://www.youtube.com/watch?v=pMPO1Nhrey8
10,072 回視聴 •2020/06/04

新型コロナは、病原体確認の鉄則「コッホの4原則」を満たしていない
https://www.youtube.com/watch?v=kRxChFjZEMg
10,976 回視聴 •2020/05/31

新型コロナに対する免疫は粘膜バリア
https://www.youtube.com/watch?v=FYK5uHsH8iQ
5,534 回視聴 •2020/05/28

<註> コッホの4原則
1 患者からその菌の存在を証明する。
2 その菌を分離培養する(純培養)。
3 その菌を動物に接種し、類似症状が引き起こされる。
4 その動物から同じ菌が再分離される。


関連記事

マリス博士の奇想天外な人生、大橋博士「学びラウンジ」―PCR検査と東京講演会

総合文化(2020/08/20) キャリー・マリス博士、大橋眞(まこと)博士、学びラウンジ「PCR検査」、尾身茂「3密理論」、西浦博「8割削減理論」、3密(密閉・密集・密接)、PCR(Polymer-ase Chain Reaction 重合酵素 連鎖反応)


ノーベル賞受賞の知らせが届いたとき、友人とサーフィンに出かけてしまったキャリー・マリス
キャリー・マリス博士

昨日、高校教師をしていた頃の教え子から暑中見舞いのハガキが届いたので、さっそく電話をしてみました。彼女が勤務している小学校では最近のコロナウイルス騒ぎでどうなっているのか気になっていたからです。
 話を聞いてみて驚いたのは、今では学校教師は教材研究などの授業準備よりも、毎日、消毒薬で消毒された布巾で机や椅子をひとつひとつ拭いていく作業で,ヘトヘトに疲れているというのです。
 トイレも、この調子で消毒し拭いていく作業に追われているとすれば、きちんとした授業準備をする前に疲れ切ってしまうでしょう。これでまともな授業まともな教育ができるはずがありません。
 生徒も、この熱いなかでマスク着用を強制され、「3密」を避けるという理由で、一方では友だち同士で遊ぶことも許されず、音楽の授業も大きな声で歌うことも自粛の状態だそうです。これでは学校生活が楽しいはずがありません。
 もっとバカげたことに、「3密」を避けるという理由で教室のドアも窓も開け放ったままで、暑いからという理由でエアコンをかけているというのですから、あいた口がふさがりません。壮大な電気代の無駄遣いです。
 このようなバカげた政策を打ち出したのは、政府専門家会議の尾身茂副座長(地域医療機能推進機構理事長)の「3密理論」であり、西浦博北大教授(厚労省・新型コロナウイルス対策本部「クラスター対策班」)の「8割減理論」だったそうです。
 しかし現在、大騒ぎしている新型コロナウイルスが本当に実在し、かつ本当に第2波が襲ってくるというのであれば、上記の小学校における対応も、半分は納得できないこともないのですが、中国で発生したとされる新型コロナウイルスは、単離されていませんし、したがっていまだにその存在も確認されていないのです。

 免疫生物学を専門とする大橋眞博士(徳島大学名誉教授)によれば、新たな感染者が出てきたと大騒ぎしているPCR検査そのものも、PCRを発明してノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリス博士自身が、「PCRを感染症検査に使ってはいけない」と警告しつつ,謎の死を遂げているのです。
 キャリー・マリス博士が死んだのは2019年8月7日であり(享年74歳)、「次に起きるパンデミックはコロナウイルスによる」という想定で開催された「Event 201」という会議が開かれたのが、2019年10月18日でした。そして、新型コロナウイルスの発生は、その6週間後なのです。
 (ちなみにマリス博士は1944年12月28日生まれですから奇しくも私と同じ年の生まれですが、自伝を読んだ限りでは自殺する性格ではありません。)

 この「Event 201」は、ニューヨークで、世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターの共催でおこなわれ、コロナウイルスは18カ月以内に6500万人の死者を出し、世界経済を大暴落に追い込んでいくというシミュレーションがなされていました。
 ここでとりわけ興味深いのは、従来から巨大製薬産業と一体になってコロナウイルスのワクチン開発に膨大な精力と財力を注ぎ込んできたビル・ゲイツが、この「Event 201」を開催するために、巨大な資金を提供しているという事実です。そして事態は、ほぼ、ここでおこなわれたシミュレーションのとおりに展開していきました。
 そこで活躍したのがキャリー・マリス博士の発明したPCR検査でしたが、マリス博士が生きていれば、新型コロナウイルスの感染症検査にPCRを使うことに、強力に反対したことでしょう。
 なぜなら病気が発病するためには、電子顕微鏡でしか見えない極微小のウイルスが百万個以上も病巣(気道)に存在しなければなりませんが、PCR検査は、精度を上げれば、ウイルス数個でも検出する能力をもっていますし、体内に常在する類似のウイルスも同時に検出する能力をもっているからです。
 だからこそマリス博士は、PCR検査は研究用にしか使ってはいけない、と言ったのでした。

キャリー・マリス博士2

 私がこのようなことを知ったのは、以前のブログでも言及したように、お盆の墓参りに能登半島まで同伴してくれた甥が、毎回20~30分の時間をかけて講義をしてくれている大橋博士の「学びラウンジ」という動画を紹介してくれたからでした。
 そして大橋博士のMini Lectureで、今度は 『マリス博士の奇想天外な人生』(早川書房)という自伝を知ることになりました。この自伝についても語りたいことは多々あるのですが、長くなりそうなので今回は割愛して、大橋博士「学びラウンジ」の一節を以下に紹介して、今回は終わりにしたいと思います。

PCR検査は何を検出しているのか? (2020/08/17)
https://www.youtube.com/watch?v=5heZoFoCd_k

 PCR検査が、今回問題となっている感染症の検査に用いられています。ウイルスの遺伝子を高感度に、しかも高い特異性で検出できるということで、病原体ウイルスの存在を検出する方法として、優れた検査法と考えている人も多いと思います。
 しかし、PCR検査には、大きな落とし穴があるのです。それは、検出する遺伝子は、部分的に似た遺伝子であり、全く同じというわけではありません。遺伝子が似ているからと言って、機能が同じとは限りません。病原性や伝搬性が同じというわけではないのです。
 PCR検査は、機能の面で全く違った遺伝子を検出しているのに過ぎないのかもしれないのです。   
 しかも、中国発表の論文で明らかにされた遺伝子を持ったウイルスは、単離されていません。その存在も確認されていないのです。中国、ドイツなどで発表された論文でも、今回のPCR法で検出されたウイルスに病原性を確認することは出来ません。
 また、無症状者が感染源になるという話も、複数の人物が無症状期に接触し、その後に双方がPCR陽性になったことが確認されたという事実を曲解しています。
 もともと双方がPCR陽性かとうかという事実を確認していないのです。また、両者の遺伝子が同じであるという事実も確認していません。  
 病原性が確認されないウイルス遺伝子と類似した遺伝子断片が見つかったと言って、感染者とするのは科学的ではありません。また、PCR陽性者が次々と見つかったからと言って、感染拡大というのもおかしな話です。
 実証実験として伝搬性も確認されていないのに、強い感染性があると断定したり、感染経路確認のために、接触履歴を追うというのも科学的には意味のないことです。
 非常事態として、自粛要請、マスク社会への誘導、そして対策費として多大な予算を使う前に、PCR検査で検出してるのは、伝搬性も病原性も確認されないウイルス等の遺伝子の断片に過ぎないのではないかという点を確認するべきなのです。
 PCR検査は、感染症が拡大しているというトリックを演じることが出来るという点に注目する必要があります。


 なお、大橋眞(まこと)博士は、先に厚労省でおこなわれた記者会見に引きつづき、参議院議員会館でも次のような日程で、講演をおこなう予定だそうです。

『新型コロナ』を斬る!
<講師>
徳島大学名誉教授 大橋眞先生
東京都日野市   池田としえ市議
<日時>
令和2年8月24日(月)午後13時半~17時(予定)
<場所>
参議院議員会館 地下1F 講堂にて
【参加費無料】
どなたでも参加できます。詳細は下記参照ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSferYoLsltTYgnULdMGAynRPnFGvF64b8nPCzCQoVtnc5KeGw/viewform?fbclid=IwAR0-FqN_FqXvWp-JcoNtW_7uHj3ptXDn1_fNJ9HURiA-RmO3NY_Qyg7vbmg


<参考資料> 大橋先生の「学びラウンジ」は、PCR検査だけでなく、ワクチン、ウイルス、そしてマスクなど多岐にわたっています。
 今までに話された話題のなかで、PCR検査だけにしぼったものを以下に掲げておきます。興味のあるものを選んで視聴していただければ幸いです。

コッホの4原則を考え直す
https://www.youtube.com/watch?v=hKSVbaKusVA
4,037 回視聴 •2020/08/19
<註> コッホの4原則
1 患者からその菌の存在を証明する。
2 その菌を分離培養する(純培養)。
3 その菌を動物に接種し、類似症状が引き起こされる。
4 その動物から同じ菌が再分離される。


PCR検査に依存するのは危険
https://www.youtube.com/watch?v=rbHeed7SYKM
10,358 回視聴 •2020/08/18

PCR検査は何を検出しているのか?
https://www.youtube.com/watch?v=5heZoFoCd_k
17,717 回視聴 •2020/08/17

PCR検査は何を見ているのかを疑うべき
https://www.youtube.com/watch?v=q6kjyJhYYZE
21,142 回視聴 •2020/08/14

PCRは、悪用されると騒動になる
https://www.youtube.com/watch?v=iVqvETmYiaQ
8,622 回視聴 •2020/08/01

検査の目的は症状を理解して病因を明らかにすること
https://www.youtube.com/watch?v=qV2Dw7UN6T8
13,950 回視聴 •2020/07/31

PCR検査のプログラム=遺伝子情報を見直すべき
https://www.youtube.com/watch?v=2hjlAcxqDx8(15分26秒)
8,750 回視聴 •2020/07/27

無症状者が感染源になるという話に科学的根拠なし
https://www.youtube.com/watch?v=pgu6sHUd1ZM
14,131 回視聴 •2020/07/26

マリス博士のPCR 優れた特性が権威に悪用された?
https://www.youtube.com/watch?v=nvWqq50gA_0
7,743 回視聴 •2020/07/23

マリス博士の「PCRを感染症の診断に使ってはならない」という意味
https://www.youtube.com/watch?v=e5b4QJRUH6g
8,147 回視聴 •2020/07/22

PCRの発明者 キャリーマリス博士の遺言を読み解く
https://www.youtube.com/watch?v=EDhWnfCmIRQ
7,096 回視聴 •2020/07/22

PCRの発明者 マリス博士の遺言
https://www.youtube.com/watch?v=zqLH7DNUC_Q
10,875 回視聴 •2020/07/20

新型コロナは、病原体確認の鉄則「コッホの4原則」を満たしていない
https://www.youtube.com/watch?v=kRxChFjZEMg
10,976 回視聴 •2020/05/31

PCRは、魔法の道具箱
https://www.youtube.com/watch?v=oQwy5OhHOuA
9,968 回視聴 •2020/07/18

感染症検査法のゴールデンスタンダードを考える
https://www.youtube.com/watch?v=EqIwNhWnhqQ
7,292 回視聴 •2020/07/16

PCRキットの非特異的反応とはなにか
https://www.youtube.com/watch?v=UMynEkFj1NY
7,128 回視聴 •2020/07/15

PCR検査はウイルスの数を示すべきだ
https://www.youtube.com/watch?v=iS7dfHvft1U
5,719 回視聴 •2020/06/22

PCR検査、粘膜免疫の場としての気道の役割
https://www.youtube.com/watch?v=HPTDzdYLt9k
4,428 回視聴 •2020/06/19

新型コロナに対する免疫は粘膜バリア
https://www.youtube.com/watch?v=FYK5uHsH8iQ
5,534 回視聴 •2020/05/28

新型コロナPCR検査キットの特異性を検証する
7https://www.youtube.com/watch?v=vy4SJcn2B_8
7,420 回視聴 •2020/06/15

コロナ騒動を創出したPCR検査
https://www.youtube.com/watch?v=ENiTVnHB0u4
17,941 回視聴 •2020/06/06

新型コロナに対する免疫は粘膜バリア
https://www.youtube.com/watch?v=FYK5uHsH8iQ
5,534 回視聴 •2020/05/28

コロナ騒動の原点は、PCR検査 ゴジラvsモスラの世界
https://www.youtube.com/watch?v=n6oPWCJ3rPk
5,005 回視聴 •2020/05/27

コロナ騒動は、常在性ウイルスをPCRで検出するというトリック
https://www.youtube.com/watch?v=UNUPdLAAmPI
12,119 回視聴 •2020/05/22

コロナ騒動の原点は、PCR検査にあり
https://www.youtube.com/watch?v=eSRhAaBoRHQ
6,849 回視聴 •2020/05/17

PCR検査、新型コロナウイルスは、本当に存在するのか?
https://www.youtube.com/watch?v=MbfZLScybKo
4,535 回視聴 •2020/04/17

風邪からコロナ騒動を作り出すPCR検査とマスコミ
https://www.youtube.com/watch?v=OQjK7QRbFvk(10分56秒)
5,938 回視聴 •2020/04/16

新型コロナ、PCR検査を広めてはいけない理由
https://www.youtube.com/watch?v=Bin8SWPjy7E(8分31秒)
2,133 回視聴 •2020/04/10

新型コロナ PCR検査は感染拡大を防げるか?
https://www.youtube.com/watch?v=HN1KDab3Kn8(20分14秒)
592 回視聴 •2020/04/05

PCR検査は大丈夫?
https://www.youtube.com/watch?v=Yovo8H3fy9c(24分49秒)
1,820 回視聴 •2020/04/04

PCR検査は、感染者を増やす
https://www.youtube.com/watch?v=M24V6H0Ui9I(14分59秒)
2,491 回視聴 •2020/04/0

新型コロナ PCR検査は必要か⁈
https://www.youtube.com/watch?v=GtBhgLgjAXE(22分55秒)
1,616 回視聴 •2020/04/01

PCR検査は信頼できる?
https://www.youtube.com/watch?v=LbnIm6sMwiQ(20分55秒)
5,960 回視聴 •2020/03/31



関連記事

研究所「花だより」8月――今ではPCR検査もマスクも要らない

総合文化(2020/08/15) PCR検査、マスク不要、ブルガリア病理学会長ストイアン・アレクソフ博士、百日紅(さるすべり)、擬宝珠(ギボウシ)、秋海棠(しゅうかいどう)、藪蘭(やぶらん)

百日紅(さるすべり)     擬宝珠(ぎぼうし)
百日紅 c001_R.jpg


 梅雨が明け、暑い真夏がやってきました。
 ところが私が日課にしている朝夕2回の散歩(合計1万歩前後)に出かけると、出会う人はほとんど全てマスクをしています。
 この真夏にマスクをしていたら却って熱中症にかかり、コロナウイルスにやられる前に、熱中症で病気になってしまいます。
 しかし「コロナウイルスの第2波が来る」という大宣伝がなされているので、みな戦々恐々とした気分に追い込まれて、マスクを手放せなくなっているようです。
 ところが一方で最近、京都大学上久保靖彦教授らが「日本ではすでに集団免疫を獲得しているから再自粛は不要」という研究を発表して世間を驚かせています。
 しかし、そもそも今回のウイルスはひとの生命を脅かすほどの猛毒性を持つものかという意見は最初からありました。それについては前回のブログで徳島大学名誉教授大橋眞(まこと)博士を初めとする内外の学者の意見を紹介しました。
*「PCR検査と新型コロナウイルス騒動」を再考する――大橋眞(まこと)徳島大学名誉教授 の「学びラウンジ」から (08/06)
http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-374.html

 大橋博士の意見は「今回のウイルスは新型ではなく普通のインフルエンザとあまり変わらない。新型である科学的根拠を示す論文は今のところ全く見つからない」というものです。詳しくは上記のブログを御覧ください。
 私が主宰する研究所が運営する翻訳サイトでも、最新の記事として下記のものを載せてありますので、これを読んで「心の安らぎ」を得てほしいと思います。なにしろマスクはストレスを高め、免疫力を低下させますから、有害無益ですから。

*「マスクをつける前にまずはこの記事を読んで下さい」
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-343.html
* ブルガリア病理学会長ストイアン・アレクソフ博士「コロナウイルスで死んでいるひとは誰もいない」
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-350.html


 さて例によって研究所「花だより」」の8月分です。
 鬱陶しい梅雨空が明けましたが、コロナウイルス騒ぎで心は冷えるばかりです。マスクはさらに心を鬱屈したものにさせます。
 そこで研究所「花だより」をお伝えすることによって、少しでも「心に明るさと涼風」を吹き込んでいただければと思います。

 まず最初は百日紅(さるすべり)です。真夏の暑いなかで深紅の花を百日間も咲き続ける「百日紅」は、まさに夏の象徴とも言える花ではないでしょうか。
 他方、樹が大きくなるにつれて樹皮を脱ぎ捨て、樹肌は見事なツルツルの肌色になります。木登りが得意な猿でさえ滑り落ちて登れないくらいに滑らかになるので、「さるすべり」と名付けられたそうです。
 その真偽はともかくとして、真夏の暑さをものともせず、太陽からの熱射をはね返して百日間も咲き続ける深紅の百日紅(さるすべり)を見ていると、自然と心と体に元気が湧いてきます。

 夏の照りつける日差しの中で力強く咲く花は、百日紅(さるすべり)の他にもあります。数あるこのような植物の中で、何処にでも暑さに負けず育っていて、かつ生け花には欠く事が出来ないのが、擬宝珠(ギボウシ)です。
 この名前は、蕾(つぼみ)が橋の欄干の擬宝珠(ぎぼうしゅ)に似ていることに由来するそうです。
擬宝珠(橋の欄干)
 擬宝珠(ぎぼうしゅ)とは、橋の欄干にある「ネギ坊主」の形の飾りものです。仏教の世界の、願い事が何でもかなうといわれる「宝珠(ほうしゅ)」に似せて、橋の安全を願って造作されたものだそうです。

 日陰でもよく育ち花が美しいので生け花の材料にもなる擬宝珠(ギボウシ)ですが、実は食用にもなります。「花、若芽、伸びた茎を、煮物、漬物、お浸し、和え物、酢の物などでいただきます」と野草事典には書いてあります。
 私たち夫婦は、庭に生えてくる蕗(ふき)を煮たり、タンポポをスパゲッティに入れてよく食べますが、しかし擬宝珠(ギボウシ)にまで手が届いていません。それほど庭には食べるべき野草が多すぎて、擬宝珠(ギボウシ)にまで手が届かないのです。今は葉の美しさを楽しむのみです。


秋海棠(しゅうかいどう)           藪蘭(やぶらん)
秋海棠 藪蘭

 3番目は秋海棠(しゅうかいどう)です。
 電網(インターネット)の説明では「秋に憂いを帯びた花を咲かせる風情のある姿は、秋の季節を詠う季語としても俳人・歌人から愛されてきた植物」とありますが、我が家の庭ではすでにもう咲いています。
 淡紅色の美しい花が咲く「海棠(かいどう)」に見立てて、秋に咲く海棠(かいどう)だから秋海棠(しゅうかいどう)の名になったそうです。中国原産ですが、寛永時代に、日本に渡来して、中国名の漢名を、そのまま音読みして、シュカイドウの名になったそうです。
「海棠は、もともと中国では美人の代名詞として、高貴な花を指す際に使われ、玄宗皇帝が楊貴妃を評した際にも使われた」と電網の説明にありましたが、中国では海棠の美しさをそれほど特別視していたことになります。我が研究所でも真夏のなかで(秋を待たずに)その美しさを楽しませてもらっています。

秋海棠 西瓜(すいか)の色に 咲きにけり  芭蕉
心ありて庭に植えけり断腸花       永井荷風

 ちなみに、作家・永井荷風は「断腸花」すなわち秋海棠をこよなく愛し、自らを「断腸亭」と号したそうです。

 最後は藪蘭(やぶらん)です。
 藪の中といった日の差さない場所に生えていることからこの名がついたそうですが、わが研究所では、庭の日陰だけでなく陽の当たる通路にも元気に咲いています。 
 ここに載せたのは、研究所の門扉に至る通路の両側に植えたものですが、今年はとりわけ美しく咲いてくれました。一種のフラクタル効果で、藪の中にひっそりと咲いているより、このように一列に群生させると、その美しさが際立つようです。
 先日、研究所で開いた「近況報告会」に愛知県から来た研究員のひとりが、この花の美しさに気づき、「何という花ですか」と尋ねてくれたので嬉しくなりました。細長く、その先に紫の花がついている様子は中国語の「蘭」(細長く連なっている)に通じているので藪蘭(やぶらん)という名になったという説もあります。
 とにかく庭の中だけでなく、夏の熱い日差しにもかかわらず、通路でも元気に咲いてくれている藪蘭(やぶらん)は、私たちに元気を与えてくれています。


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「PCR検査と新型コロナウイルス騒動」を再考する――大橋眞(まこと)徳島大学名誉教授 の「学びラウンジ」から

総合文化(2020/08/06) PCR検査、「学びラウンジ」、ノーベル化学賞キャリー・マリス、「コッホの4原則」、アンドリュー・カウフマン博士、ブルガリア病理学会長Stoian Alexov博士

c大橋眞(まこと)2_R 大橋眞(まこと)

 前回のブログでは、「研究所「野草・野菜だより」――コロナウイルスにたいする免疫力をつけるために野草化した野菜づくりをめざして」と題して、スウェーデンではマスクもロックダウンもなしでコロナウイルスを乗り切っていることを紹介しました。
 そして次のように結びました。
< また以下のサイトでは、徳島大学名誉教授で免疫生物学専門の大橋眞(まこと)医学博士が、「そもそも新型コロナウイルスは本当に『新型』なのか」という問題に鋭く切り込んでいっています。>
*インタビュー「マスコミでは絶対、言えない『新型コロナウィルス』の真実」
https://www.youtube.com/watch?v=CnoEtC6_ZeA(83分12秒)

 しかし、上記のインタビューは1時間以上も続くものですから忍耐も必要です。また、これの「文字起こし」があれば別ですが、このビデオだけで大橋眞さんの意見を理解することはかなり難しいのではないかと思いました。
 (実を言うと、この「文字起こし」は反原発の活動をしている団体「たんぽぽ舎」から手に入れることができたのですが、それを読んでも、「文字起こし」が正確でないということとも重なって、やはり理解するのに苦労しました。)
 そうこうしているうちに、お盆の墓参りに能登半島まで一緒に随行してくれていた甥から、大橋名誉教授が「学びラウンジ」という20分前後の番組を、ほぼ毎日、YouTubeを通じて放映していることを知りました。
 しかし甥から教えてもらったのは、携帯電話のメールから送られてきた大橋名誉教授の断片だけでしたから、どこに「学びラウンジ」の全体像が載っているのかを知ろうとしたのですが、なかなか見つかりません。
 そして苦労して見つけたのが下記のURLでした。
*大橋眞(まこと)「学びラウンジ」
https://www.youtube.com/user/ias1ohashi/videos

 この番組では先述のとおり、大橋名誉教授が、ほぼ毎日20分前後、コロナウイルスで世界中が大騒ぎになっていることの無意味さ(そして危険性)を、免疫生物学の専門家として解説していくので、先に紹介した長時間インタビューと比べると、非常に分かりやすいものでした。
 しかも図表を書き込んだパネルを使いながら説明がおこなわれますし、そのうえ動画の下にはパネルを使った自分の説明を短くまとめた解説も付けられています。これを読むとしばしば専門用語が飛び交う動画の視聴だけではよく分からなかったことも、「そういうことか」と納得できます。
 たとえば、いま大手メディアでは、政府の対応を批判する学者・知識人ですら、「PCR検査を早くしろ」「PCR検査をもっと大規模にやれ」の大合唱なのですが、そもそもPCR検査は有害無益(かつ危険)だというのが、大橋眞(まこと)さんの意見です。たとえば7月20日の番組では、動画の下に次のような解説が付いていました。

 PCRは、米国のキャリー・マリスによって発明された技術です。この功績によって、1993年ノーベル化学賞が授与されました。彼の生い立ちを含めて、波乱にとんだ人生が自伝的に「マリス博士の奇想天外な人生」という著書に記されています。
 マリス博士は、この本の中でHIVがエイズの原因であるという科学論文が存在しないことを主張しています。HIVが「コッホの4原則」を満たさないことがから、その存在を疑う根拠にもなっています。
 マリス博士は、HIVの発見でノーベル生理・医学賞を受賞したフランスのモンタニエ博士にこの件を糾したところ、モンタニエ自身もHIVがエイズの原因であるという科学論文を示すことが出来なかったことを記しています。
 多数のHIV研究者が長年これに関する研究を行ってきたにも関わらず、HIVがエイズの原因であるということを示すことが出来ないのは、一体何を意味するのでしょうか。このような事実を講演会で発表しようとすると、この講演を阻止する活動が露骨におこなわれたことも明らかにしています。
 エイズの診断は当初、抗体検査でしたが、やがてPCRが用いられるようになりました。「PCRを感染症の診断に用いてはならない」というキャリー・マリスの遺言は、利権によって動く研究者が専門家集団を形成する現実についての警告なのです。
 キャリー・マリスは、2019年8月に自宅で謎の死を遂げます。彼の死を待つようにして、今回の騒動が始まったわけです。利権よりも真理を求めようとする正義感を持ったキャリー・マリスが生存中は、今回のような騒動はとても起こせなかったのではないでしょうか。
 私たちはキャリー・マリスの遺言を重く受け止めて、今回の騒動を理解する必要があります。


 上記では「コッホの4原則」というものが出てきます。これについては、同じ「学びラウンジ」で大橋さんは次のような解説をおこなっていますので、そちらを御覧ください。
*新型コロナは、病原体確認の鉄則「コッホの4原則」を満たしていない
https://www.youtube.com/watch?v=kRxChFjZEMg
(10,976 回視聴 •2020/05/31)

 これを見ればPCR検査というものがいかに有害無益(かつ大きな危険)かを分かってもらえるはずです。実を言うと、私自身も大々的にPCR検査をしたから韓国や中国で新型コロナウイルスを制圧できたのだと思っていましたから、この大橋名誉教授の意見は本当に衝撃的でした。
 しかし大橋さんの「学びラウンジ」を現在から過去に遡って視聴し学習していくに従って、私の衝撃は徐々に確信へと変わっていきました。それほど大橋さんの説明は説得的なものでした。たとえば、PCRを発明してノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリス博士についてだけでも、大橋さんは次のように繰り返し解説しています。

マリス博士のPCR 優れた特性が権威に悪用された?
https://www.youtube.com/watch?v=nvWqq50gA_0(7,743 回視聴 •2020/07/23)
マリス博士の「PCRを感染症の診断に使ってはならない」という意味
https://www.youtube.com/watch?v=e5b4QJRUH6g(8,147 回視聴 •2020/07/22)
PCRの発明者 キャリーマリス博士の遺言を読み解く
https://www.youtube.com/watch?v=EDhWnfCmIRQ(7,096 回視聴 •2020/07/22)
PCRの発明者 マリス博士の遺言
https://www.youtube.com/watch?v=zqLH7DNUC_Q(10,875 回視聴 •2020/07/20)

 最近の私は夕食を食べながら、この「学びラウンジ」を観ることが日課になりつつあります。基本的には現在から過去へと遡ってみることにしていますが、非常事態宣言が解除された後になって逆にマスク着用者が増えている現状がありますから、「マスクの是非」に絞って観ることもあります。
 そのためには何時でも「学びラウンジ」にアクセスできるよう、ブログ「百々峰だより」
のリンク欄に、大橋眞「学びラウンジ」――というリンクを貼りました。かくして、これをクリックすると、毎日のように更新される大橋名誉教授のMini Lectureを聴講することができるようになりました。


記者会見する大橋名誉教授
大橋眞(まこと)記者会見

 ところが最近になって大橋さんが2020年6月17日、厚労省で記者会見をしていることを発見しました。しかし、このことは、私の知るかぎり、大手メディアではまったく報道されていません。
 この記者会見のもようは下記を御覧ください。驚いたことに、この【記者会見】の視聴は既に17,975 回にも達しているのです。私の無知を恥じるのみです。

*【記者会見】大橋眞 名誉教授 新型コロナウイルス
https://www.youtube.com/watch?v=8b4VH-75g2g(57分26秒)17,975 回視聴 •2020/07/14

 この記者会見の「さわり」の4分間は下記で観ることもできます。
* 封殺されたコロナ記者会見! 大橋眞 医学博士
厚労省へ一人で乗込んだ気魄の4分間、コロナ騒動の根本原因を指摘!
https://www.youtube.com/watch?v=ORbyzjos2O8(4分53秒、1,685 回視聴 •2020/07/20)

 これも、この記事を書くためにあちこち検索しているうちに、やっと発見したものです。大橋博士の意見が大手メディアでいかに封殺されているかがよく分かりました。

 ところが海外でも、このコロナウイルス騒ぎにたいして異を唱える学者・研究者が増えていることも分かってきました。以下は、その一例です。本当に嬉しいことです。日本の夜明も近いかも知れません。

* アンドリュー・カウフマン博士へのインタビュー
「コロナウイルスは存在しない」

https://www.jimakudaio.com/post-6680(日本語「文字起こし」)
https://www.bitchute.com/video/CPLyoWIQLsUK/(38分17秒、2020/04/28)

* ブルガリア病理学会長Stoian Alexov博士へのインタビュー
「誰も新型コロナウイルスで死んではいない」

https://www.jimakudaio.com/post-7842(前編)(日本語「文字起こし」)
https://www.jimakudaio.com/post-7859後編)(日本語「文字起こし」)


追記:
関連記事として、『寺島メソッド翻訳NEWS』に次のものが新しく載りました。

* 「コロナウイルスによる死者はいない」 ブルガリア病理学会長ストイアン・アレクソフ博士による重大事実の暴露
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-350.html


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