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「神に選ばれた国」と「神に選ばれた民」に未来はあるか、その2

アメリカ理解(2019/03/21)
Deep state 「裏国家」「闇の政府」、国連特別報告者アルフレッド・デ・ゼイヤス、元陸軍中将マイケル・フリン(元DIA国防情報局長官)、オバマ氏「2008年大統領選の市場広告最優秀賞」、キング牧師の演説「ベトナムを超えて」、ランドルフ・ボーン「戦争は国家の健康法」

 
 トランプ大統領は、ベネズエラへの経済制裁をいっそう強化し、さらにベネズエラ全土を停電状態に追い込むという不安定化工作を実施し。マドゥーロ「独裁」大統領によってベネズエラ民衆が苦しんでいるからという口実で政権転覆を正当化しています。
 ふつう学校では、子どもたちは「弱いものいじめをするな」というお説教を聞かされますが、いまベネズエラで展開されている光景は、大人による「弱いものいじめ」を国際的レベルで絵に描いたような図式です。

 経済制裁でベネズエラの民衆を食えない状態に追い込んでおきながら、「それを救うため」と称して政権転覆に乗りだすというのですから、開いた口が塞がりません。元国連特別報告者ゼイヤス氏も、このことを厳しく批判しています。
*アルフレッド・デ・ゼイヤスからアントニオ・グテレス国連事務総長及びミチェル・バチェレ国連人権高等弁務官への公開書簡
https://venezuela.or.jp/news/2159/(2019年2月23日)
 しかも、大統領の予備選挙ではヒラリー女史を苦戦に追い込んだはずの、「民主的社会主義者」を自称するバーニー・サンダースでさえこのような動きに同調するという。哀しい現実が、アメリカにはあります。
*バーニーよ、お前もか?サンダース、タカ派のベネズエラ政権転覆に同調
http://tmmethod.blog.fc2.com/

 そこで前回のブログで述べたように、「英語教育残酷物語」の連載を一時中断して、長周新聞で9回にわたって連載された「『神に選ばれた国』と『神に選ばれた民』に未来はあるか」を紹介し、国際理解・アメリカ理解の一助にしていただければと思います。
 なお長周新聞のホームページには、9回の連載が下記のサイトで一挙に掲載されています。ブログ画面を拡大しても文字が小さくて読めないという方は、下記のサイトを御覧いただけると有り難いと思います。
*「神に選ばれた国」と「神に選ばれた民」に未来はあるか
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/10854


長州新聞20190210神に選ばれた国と神に選ばれた民に未来はあるか②211
長州新聞20190210神に選ばれた国と神に選ばれた民に未来はあるか②212
長州新聞20190210神に選ばれた国と神に選ばれた民に未来はあるか②213

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