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新型コロナ「第二波」が来ないスウェーデン、大橋眞「学びラウンジ」――マスクは犬や馬につける口かせと同じだ

総合文化(2020/08/26) 非国民、自粛警察、マスク強制、社会的距離、まるで戦時下のような日本、健常者←→擬似・感染者←→感染者←→発病者←→死亡者、この区別、

マスクなしで着実に死亡率を下げてきたスウェーデン
スウェーデンモデル 死亡率
https://www.zerohedge.com/geopolitical/sweden-defeated-coronavirus-without-lockdown-now-its-companies-are-reaping-benefits


 最近、私の主宰する研究所の一員から、また新しいメールが届きました。

 マスクの着用が当たり前に全世界でなっているようですが、それに抗議しているというのは、興味深いです。マスク着用そのものが有害という翻訳記事もこれまでにありました。今、下訳している『StandUpX』の記事も、マスク着用の一律強制に強く抗議しながら、DeepStateによる新世界秩序(NewWorldOrder)への画策を警告しています。
 この記事で、彼らが英国の大手スーパー「モリソンズ」に入っていって、ハンドマイクでマスクの着用強制に抵抗するよう、入場している客に呼びかける直接行動をしていたことを知りました。その動画もありました。
 彼らの行動は、一般的には奇異に見えます。しかし、ひとつの国だけでなく世界の多くの国々が、例えばマスク着用を法的に強制し違反者には罰則を加えるような勢いですので、そのような全体主義的な動きも奇異というか、大丈夫かなというか、そういう不安が湧いてきます。
 しかし現在、私たちの日常生活でも全員がマスクをしていて、マスクを忘れようものなら、回りの人たちからとても嫌がられるということになっています。まるで非国民扱いです。
 そういう中で、それに異を唱える人が欧米にいる。日本ではそういう人はいるのだろうか??などなど、いろいろと考えさせられます。
 例えば、オーストリアでは、コロナが始まる前は、街頭でマスクをすることは禁じられていたと聞いています。理由は、マスクをして顔を隠す者はテロリストとみなされ、周り人から警戒されていたとのことでした。
 だから、日本人はマスクを街頭でするのは抵抗感がないのですが、ヨーロッパでは街頭でマスクをするというのはかなり抵抗感があることのようで、そのような違いもあって、マスクに対する抵抗運動が生まれやすかったのかと勝手に考えています。
でも、私は今もマスクを着用しています。


 彼は、これまでに研究所が運営する『寺島メソッド翻訳NEWS』を読んできているのですから次の記事を読んでいるはずなのです。にもかかわらず上記のように書いてあったので二重の驚きでした。

*「マスクは有害無益だ」――マスクをつける前にまずはこの記事を読んで下さい
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-343.html
*「マスクは犬や馬にする口かせと同じだ」――英国政府がマスク着用命令を拡大した後、抗議者がBBC本部の外に集結しダウニング街まで行進
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-370.html

 上で私が「二重の驚き」だと書いたのは、このような記事を読み、かつ下訳にもかかわっている彼が、最後に「でも、私は今もマスクを着用しています」と書いてあったからです。
 日本では、「これほどまでに国民が家畜化され、お上の言うことに素直に従うよう、飼い慣らされてしまったのか」という驚きと悲しみでした。
 まして彼は『寺島メソッド翻訳NEWS』を読み、下記の翻訳記事で、スウェーデンではマスクも都市閉鎖(ロックダウン)もなしに、この事態を乗り切っていることを知っているはずなのです。
*スウェーデンは、都市閉鎖をせずにコロナウイルスを克服――現在、スウェーデンの企業は利益を上げている
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-362.html (08/10)

 大手メディアでは「スウェーデンモデルは失敗だった。老人をたくさん殺している」と、スウェーデン叩きに躍起になっていますから、テレビや新聞を見ていると、せっかく『寺島メソッド翻訳NEWS』を読んでいても、それらの記事が言っていることに確信がもてないのでしょうか。
 確かにスウェーデンでは老人ホームでは多くのコロナウイルスによる死者が出たとされていますが、EU諸国やアメリカではスウェーデン以上に多くの死者が出ているのに全くそれは報道されていません。しかもそれは介護施設や老人ホームにとどまりません。それはアメリカにおける黒人死者の多さで歴然としています。
 スウェーデンの老人ホームで多くのコロナウイルスによる死者が出たのは、社会主義的な政策をとっていたスウェーデンでさえ最近では新自由主義的経済政策が導入され、多くの老人ホームや介護施設が民営化された結果、そこで働くひとも低賃金で働く外国人労働者が増えてきたことが今度の被害を拡大する原因になったからでした。
 また下記サイトのグラフを見ていただければお分かりのとおり、スウェーデンではコロナウイルス騒ぎにたいして世界で最も緩い規制をとっている国なのです。それは同国の憲法が人々の「移動の自由」「言論・表現・結社の自由」を認めているからでした。このことも私の知るかぎり大手メディアでは全く報道されていません。

*Sweden had one of the most relaxed COVID-19 lockdowns in the world.
There's growing evidence that it helped it weather 2020's economic storm better than anywhere else.
(スウェーデンは世界で最もゆるい都市封鎖を実施した国のひとつだ。それは他のどこよりも2020年の経済的嵐を乗り越える助けとなった、という証拠が日々ふえている。)
.
https://markets.businessinsider.com/news/stocks/sweden-coronavirus-economy-relaxed-lockdown-stronger-rest-of-europe-2020-7-1029415101?op=1#

 しかしながら昨日、研究所の別の一員から次のようなメールが届いたのは、本当に嬉しいことでした。
  「いままでスウェーデンは『死者がたくさん出ていて失敗だった』と言っていた妻が、今朝、「スエーデンは第2波が来ないんだって」と言って教えてくれました」
* 新型コロナ「第二波がこない」スウェーデン、現地日本人医師の証言
https://news.yahoo.co.jp/articles/05f46c06143037d9a0846403ca65db2f756f6f12

 それはともかく、私は以前から「今のコロナ騒ぎは大嘘ではないか」「これだけ致死率が低いのに大騒ぎするのは何か別の理由があるのではないか」と疑っていました。というのは、今度のコロナウイルス騒ぎの背後に、WHOとダボス会議、ビル・ゲイツ財団と世界的な巨大製薬会社の存在があることは分かっていたからです。
 これに関しては、すでに『寺島メソッド翻訳NEWS』では、ハイチ生まれの女性ジャーナリストDady Cheryによる次の論考が翻訳されていたのですが、彼女はジャーナリストになるまえは理系の仕事に従事していたからでしょうか、専門用語が多くて理解するのにかなりの苦労を要しました。
* 密室で謀議する巨大ウイルス:ワクチン製造会社には、さらなるコロナ流行の拡大が必要だ
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-category-29.html(2020/07/07)

 私は百々峰の麓まで毎日2回、散歩することにしているのですが、今では顔なじみになってしまっている麓の松籟団地の高齢者がマスクをしているのを見かけるとつい「マスクは有害無益だし、そもそも今回のウイルスは風邪とほとんど変わらないものですよ」と、忠告できるようになりました。
 すると、ほとんどのひとたちから「実を言うと、このマスクは不快で仕方がなかった。忠告いただいて本当に助かりました」と感謝されています。ですから現場の教師たちも職場でマスクの是非を同僚と議論を始めるべきではないでしょうか。さもないと、毎日マスクを強制されている生徒、毎日、机や椅子を消毒するよう強制されている教師は、永遠に救われません。


野外で談笑しながら桜を楽しむスウェーデン市民
コロナウイルス スウェーデンモデル、桜を楽しむ市民
https://www.zerohedge.com/geopolitical/sweden-defeated-coronavirus-without-lockdown-now-its-companies-are-reaping-benefits





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