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研究所「野菜・野草・花だより」9月――ワクチンを拒否できる食づくり・体力づくりを

総合文化(2020/09/30) 百日紅(さるすべり)、凌霄花(のうぜんかずら)、山うど、青・赤紫蘇(しそ)、南瓜(かぼちゃ)、茄子(なす)

百日紅(さるすべり)                            凌霄花(のうぜんかずら)
百日紅_R 凌霄花


 やっと温度も少し下がり、秋空が続く気持ちの良い日々が続くようになりました。そして、やっと遅れていた「野草・野菜・花だより」を書く時間がとれました。

 研究所では、暑い夏日をものともせず咲き続けてきた百日紅(さるすべり)や凌霄花(のうぜんかずら)も、ようやく終わりかけてきました。
 しかし天空に、みごとな紅い花を百日間も咲かし続けてきた「百日紅」の代わりに、今度は地上近くで、低木の「百日紅」が次々と開花して、私たちの心に明るさと元気を与えてくれています。

 他方、テレビや新聞は相変わらずコロナウイルスによる「感染拡大」を叫んでいます。が、私の住んでいる近所では感染したひとは誰一人いません。澄んだ空気と美しい緑を楽しんでいます。
 ですから「感染拡大」は、大橋眞博士(徳島大学名誉教授)の言うように、ひとびと恐怖に追い込んでワクチンを受けさせようとする、巨大製薬産業の偽旗作戦(Fake News)としか考えられません。
 免疫力をつけるために始めた「野草化した野菜づくり」の畑は、地主が「放置しておくと雑草が生い茂る荒れ地になってしまうから借りてくれ」と言うので、無料で貸していただいています。
 そこに集ってきて汗を流し、作物のできぐあいを語り合う隣人も、すべて健康そのものです。誰一人としてマスクをしていません。コロナウイルスによる「感染拡大」を信じているひとは誰もいないように見えます。


茄子(なす)、              青紫蘇、赤紫蘇、日々草(にちにちそう)、葱(ねぎ)
茄子2 紫蘇_R


 免疫力をつけ病気に負けない体づくりをめざして始めた「野草化した」野菜づくり、「無農薬・無肥料・無灌水」の野菜づくりも、今年で2年目です。実を言うと、「無肥料・無灌水」は今年が初めてでした。
 ところが「無肥料・無灌水」で体が痩せ細っているにもかかわらず、不思議なことに、茄子のできぐあいが隣人のものより、みごとなのです。すぐそばで茄子をつくっている畑友だちも「どうしてこんなに美味しそうな茄子が?」と首をかしげています。

 上の写真のように、「無肥料」であるにもかかわらず茄子のできぐあいはみごとです。ひとつひとつが小さくないだけでなく、採っても採っても次々と次々とできてきます。しかも美味しいのです。
 私は「玄米菜食」で基本的には「1日1食」なので、体重は40キロ前後で「まるでアウシュビッツの囚人みたい」と言われていますが、我が家の茄子も「まるでアウシュビッツの囚人みたい」に見えます。でも茄子そのものは写真のとおりです。
 やはり人間と同じく、「美食大食」は健康の敵なのかも知れません。欧米でいまだにコロナ騒ぎがおさまらないのも、「肉乳食」で「美食大食」だからかもしれません。「穀菜食」「粗食少食」は免疫力をつけると言われているのも頷けます。

 さて上記の写真で次のものは、青紫蘇・赤紫蘇です。その後には日々草(にちにちそう)が花を咲かせ、さらに、その後には葱(ねぎ)が見えます。
 赤紫蘇も青紫蘇も自然に生えてきたので、もちろん「無農薬・無肥料・無灌水」です。でもみごとな出来映えです。赤紫蘇は梅干しをつくるの欠かせませんし、青紫蘇は味噌汁の具としても美味しいだけでなく、イライラした心を鎮める特効薬にもなります。
 紫蘇の後に見えるのは、日々草(にちにちそう)です。
 船瀬俊介『「健康茶」すごい!薬効 もうクスリもいらない 医者もいらない』を読んでいたら、この日々草(にちにちそう)で癌が治った実績と、それを育てて「村おこし」に貢献したという地名が書いてあったので育ててみることにしました。
 ですから薬効を試すことは、今後の課題です。
 また日々草(にちにちそう)の後に写っている葱(ねぎ)ですが、これも「無農薬・無肥料・無灌水」だと言うにとどめます。


南瓜(かぼちゃ)                               山うどの花
南瓜(かぼちゃ)_R 山ウド_R


 最後は、南瓜(かぼちゃ)と山うどの花です。
 この二つは研究所の庭のものです。南瓜を食べて、その種を他の生ゴミと一緒に「お礼肥」として、庭の花樹の根元に捨てておいたら、いつの間にか、こんなに立派な花が咲き、みごとな南瓜がいくつもできていて驚かされました。
 これも名実ともに「無農薬・無肥料・無灌水」の産物です。私たちは、生ゴミは外のゴミ収集車に出さないことにしていますので、そのご褒美かも知れません。花樹の肥料にもなりますから一石二鳥です。
 こんなかたちで市役所の負担を少しでも減らし、地球温暖化をくい止めるためにささやかでも貢献できればとの思いからでしたが、思いもかけない天からの授かり物でした。

 それにしても、 西瓜も南瓜も中国由来。昔は超先進国だった中国には、世界中の物が集まり、西方から来たから西瓜、南方から来たから南瓜、胡の国から来たから胡瓜(キュウリ)となったそうです。
 しかし、「かぼちゃ」を「南瓜」と書き、「すいか」を「西瓜」と書くとすれば、「北瓜」や「東瓜」は存在するのでしょうか。これは調べてみても分かりませんでした。他方、「とうがん」は冬場まで貯蔵できるから「冬瓜」だとのことでした。

 最後の最後は「山うど」の花です。山菜である「山うど」が研究所の庭にあるのも変ですが、それがこんなに美しい花を咲かせることは、能登半島育ちの私でさえ、76歳になる現在まで、全く知りませんでした。
 山うどは、昔から食用、薬用ともに大いに活用されてきました。しかし、それも若いうちで、あとはひたすら大きくなるだけで何の役にもたたないことから、“ウドの大木”という不名誉な言い方がされています。
 しかし、その美味なるものを身近で楽しみたいというので、いつのまにか家内が庭で育てていたのです。一種の、野草・山菜の「野菜化」ですから、私の趣旨に反します。
 ところが、庭には「三つ葉」「どくだみ」「ふきのとう」「野蒜(のびる」「茗荷(みょうが)」など、食用・薬用になる野草が次々と出てくるので、「山うど」を食べ損ねて、ついにこんな大きさになってしまいました。
 でも、そのおかげで、珍しい「山うど」の花を見ることができたのは、不幸中の幸いでした。



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狐狸庵居士(田舎の国立大学を2010年に定年退職)

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