研究所「野草・野菜だより」10月――免疫力を高める、無農薬・無肥料・無灌水の、野草のような野菜づくり、その3
総合文化(2020/10/30) オクラ、茗荷(みょうが)の花と実、大蒜(にんにく、おおびる)、白菜(はくさい)、蒲公英(たんぽぽ、ほこうえい)、明日葉(あしたば)、PCR検査は「疑陽性」の製造器、ワクチンという名の障害者製造薬
オクラ、 茗荷(みょうが)の花と実

相変わらず大手メディアでは「感染者が広がっている」というコロナ騒ぎを演出しています。しかしPCR検査をすればするほどは「擬陽性」が増えることは、今や世界の常識になりつつあります。
政府が巨額の税金を使って世界的製薬企業からワクチンを購入する契約を結んだからには、ここで感染拡大が収まってしまうのでは、国民から非難囂々(ひなんごうごう)になることは目に見えていますから、大手メディアを使ってコロナ騒ぎを演出せざるを得ないのでしょう。
しかも、副作用がおきることが確実なワクチンなのに、「副作用が出たときには、その補償は企業がするのではなく政府がする」という契約というのですから、空いた口が塞がりません。ところが、このような問題も大手メディアでは、ほとんど取りあげられていません。
今の新型コロナウイルスは致死率が極めて低く、死亡する人は80歳を超えた老齢者で、しかも持病もちのひとがほとんどです。
ですから普通の人は、免疫力さえあれば、たとえ新型コロナウイルスに感染しても発病することはありません。欧米で相変わらずコロナ騒ぎが続いている一つの原因は、「肉乳食」過多で免疫力が落ちているからでしょう。
その点、「穀菜食」中心の日本人は免疫力がありますから、コロナウイルスが拡大することはほとんどありませんし、まして死ぬことはありません。感染したり死んだりする若者がいるとすれば、それは多分「肉乳食」過多で免疫力が落ちているからでしょう。
我が家では免疫力を高めるために「穀菜食」「粗食少食」に努めていますが、野菜も「無農薬・無肥料・無灌水」で育てています。以前にも書いたとおり、野草化した野菜をいただくことができて免疫力も高まるからです。
野草化した野菜は、手間がかからないだけでなく野草のエネルギーを蓄えていますし、農薬や鶏糞・牛糞などの有機肥料による害も防ぐことができます。たとえ有機肥料であっても、鶏糞・牛糞などには必ず抗生物質やホルモン剤が残存しています。
というわけで今月の「野草化した野菜だより」で、まず冒頭に紹介したのは、「オクラ」と「茗荷の花と実」です。
オクラは英語名(okra)そのままですが、その語源はウィキペディアによると「ガーナで話されるトウィ語の nkrama」から来ているそうです。和名は「秋葵(あきあおい)」で、なかなか風情(ふぜい)のある名前ですが、実際の花は夏に咲きます。
これと同じ花を咲かせるものに「花オクラ」がありますが、これは実を付けません。

それはともかく、実は、刻んだ時に納豆のようにぬめぬめした粘り気が出て、鰹節をかけて食べると美味しく、夏ばて防止、便秘・下痢に効く腸整作用などが期待できます。
このように薬効も期待できるオクラですが、このオクラが「無農薬・無肥料・無灌水」で、写真のような見事な収穫ができ、近所の人を驚かせています。
さて隣の写真は「茗荷の花と実」です。茗荷は根元に出てくる芽を食べるのですが、放置しておくと白い花を咲かせ、そのうち写真のような美しい小さな実をつけました。
今まで茗荷の花や実に関心が無かったのですが、花や実も美しいことに気づき、思わず写真に撮りました。
研究所の庭では、まさに雑草・野草のように次々と生えてくるので、それを取り除く副産物として茗荷の芽をお吸い物にして美味しくいただいてきましたが、花や実をつけた茗荷を花瓶に生けてもよいことに気づきました。
白菜 ニンニク(忍辱あるいは大蒜おおひる)

左上の写真は「白菜」です。
白菜についてはあまり語ることがありません。これも「無農薬・無肥料・無灌水」で育っていることだけを知っていただければ、と思って載せておきました。しかし白菜は体を暖めるキムチの食材として欠かせないものです。
右上の写真は「ニンニク」です。これも「無農薬・無肥料・無灌水」で育っています。近所の人は「私のところのニンニクは貧相なのに、なぜこのニンニクは無肥料なのに、こんなに元気よく伸びていくのか」と不思議がっています。
この「無農薬」でニンニクを育てるやりかたは、研究所のメンバーの一人(Oさん)からヒントをもらったものです。
Oさんは中学校教諭・中学校教頭・小学校校長を歴任した後、「晴耕雨読」の生活を楽しむために、停年退職後は畑仕事に精出すようになったそうですが、その彼から「生姜を無農薬で育てることにした」という話を聞いたので、では同じことをニンニクで試してみようと思ったのでした。
ウィキペディアではニンニクについて次のような説明がありました。
<日本ではニンニクやノビル(野蒜)など鱗茎を食用とする臭いの強い(ネギ属の)植物を総称して蒜(ひる)と呼び、特にノビルと区別する場合にはオオヒル(大蒜)とも称した。漢方薬の生薬名は大蒜(たいさん)。語源は、困難を耐え忍ぶという意味の仏教用語の「忍辱」とされる。>
だとすると、「ニンニク」を漢字で書いた方がよいとおもうのですが、国語辞典では「ニンニク(蒜、大蒜)」と表記してある理由がこれで分かりました。
研究所の庭には、「野蒜(ノビル)」も出てくるので、それに味噌をつけて食べると、これはこれで酒の肴(さかな=酒菜)として非常に美味しいのですが、細長い小さな「野の蒜(ひる)」にたいして、ニンニクが「大蒜(オオヒル)」と称されるのも、なるほどと納得です。
いずれにしても、香りが強く、強壮・スタミナ増進作用があるとされるニンニク(蒜、大蒜)が、こんなに簡単に「無農薬・無肥料・無灌水」で育てることができることを知り、ますます免疫力をつける野菜づくりに自信を深めています。
球根だけでなく茎も「ニンニクの芽」(トウ)と呼ばれて調理できるのですから、こういう食生活をしていれば、コロナウイルスも逃げ出すのではないでしょうか。
タンポポ(蒲公英) 明日葉(あしたば)

最後は「タンポポ(蒲公英)」と「明日葉(あしたば)」です。
まず「タンポポ」ですが、漢字で「蒲公英(ほこうえい)」と書くのは、中国植物名だそうですが、なぜ和名で「タンポポ」とよぶのかについては、ウィキペディアに次のような説明がありました。
<和名「タンポポ」の由来は諸説ある。
花後の姿が綿球のタンポに似ているので、「タンポ穂」とよばれたとする説。
花茎を切り出して、その両側を細く切り裂いて水に浸けると反り返り、鼓の形になるので、タン・ポン・ポンという音の連想からという説。
タンポポが鼓(つづみ)を意味する小児語であったことから、江戸時代にツヅミグサ(鼓草)と呼ばれていたものが、転じて植物もタンポポと呼ばれるようになったとする説。>
いずれにしても、タンポポに含まれる成分には、健胃・利尿・催乳などの効果があり、葉にもビタミンB2、ビタミンA、ビタミンC、葉緑素などが含まれるので、研究所の庭に次々と生えてくるタンポポを、スパゲッティに入れて美味しくいただいています。無料で栄養価の高い野草をいただけるのですから、一石二鳥です。
タンポポの葉は天ぷらにしても美味しいのですが、タンポポの根も「日本の朝鮮人参」と言われるくらいの薬効をもっていますから、一度ぜひ試してみてください。家内は「夕食はスパゲッティにしようか」と言っていますから、今日はタンポポが食卓にのるのではないでしょうか。
最後の最後は「明日葉(あしたば)」です。
和名の「明日葉(あしたば)」は、強靱で発育が早く、「今日、葉を摘んでも明日には芽が出る」と形容されるほど生命力が旺盛であることに由来するものだそうです。
日本原産で、房総半島から紀伊半島と伊豆諸島の太平洋岸に自生するものですが、NHKの「ためしてガッテン」で紹介された翌日、伊豆半島で道ばたに自生していた明日葉が、根こそぎ引き抜かれてしまって、その多くが姿を消してしまったそうです。
この話は、万能薬とされる「アロエ」も伊豆半島に多く自生していると聞き、半島の突端にある「南伊豆アロエセンター」を訪ねたとき、耳にした話です。昼食を食べに入った蕎麦屋のご主人が「NHKもありがた迷惑なことをしてくれる」と嘆いていました。
そこで私たち夫婦も「明日葉」という野草の生命力をいただこうと思って園芸センターに苗を注文しました。しかし園芸店の店主に「滅多に入荷しませんよ」と言われて諦めかけていたのですが、偶然にも手に入れることができ、研究所の一角に雑草・野草の一部として植えてみました。
最近やっと写真のような明日葉が育ち始めたので、その恩恵にあずかろうと、楽しみにしています。ウィキペディアにも次のような説明がありました。
<便秘防止や利尿・高血圧予防・強壮作用があるとされ、緑黄色野菜としてミネラルやビタミンも豊富に含まれる。特に、塩分を体外に排出する作用があるカリウムと、がん予防に役立つと考えられているβ-カロテンが多く含まれているのが特徴である。>
朝鮮人参やサルノコシカケ(霊芝)に多く含まれるゲルマニウムもとても豊富なのだそうです。
このように、野草・薬草や「野草化した野菜」をいただいていれば、コロナウイルスを恐れる必要はありませんし、ましてや危険なワクチンを接種する必要もありません。
政府や大手メディアの撒き散らす嘘から逃れる最良の方法は「テレビを見ない」「新聞は読まない」ことかも知れません。
オクラ、 茗荷(みょうが)の花と実


相変わらず大手メディアでは「感染者が広がっている」というコロナ騒ぎを演出しています。しかしPCR検査をすればするほどは「擬陽性」が増えることは、今や世界の常識になりつつあります。
政府が巨額の税金を使って世界的製薬企業からワクチンを購入する契約を結んだからには、ここで感染拡大が収まってしまうのでは、国民から非難囂々(ひなんごうごう)になることは目に見えていますから、大手メディアを使ってコロナ騒ぎを演出せざるを得ないのでしょう。
しかも、副作用がおきることが確実なワクチンなのに、「副作用が出たときには、その補償は企業がするのではなく政府がする」という契約というのですから、空いた口が塞がりません。ところが、このような問題も大手メディアでは、ほとんど取りあげられていません。
今の新型コロナウイルスは致死率が極めて低く、死亡する人は80歳を超えた老齢者で、しかも持病もちのひとがほとんどです。
ですから普通の人は、免疫力さえあれば、たとえ新型コロナウイルスに感染しても発病することはありません。欧米で相変わらずコロナ騒ぎが続いている一つの原因は、「肉乳食」過多で免疫力が落ちているからでしょう。
その点、「穀菜食」中心の日本人は免疫力がありますから、コロナウイルスが拡大することはほとんどありませんし、まして死ぬことはありません。感染したり死んだりする若者がいるとすれば、それは多分「肉乳食」過多で免疫力が落ちているからでしょう。
我が家では免疫力を高めるために「穀菜食」「粗食少食」に努めていますが、野菜も「無農薬・無肥料・無灌水」で育てています。以前にも書いたとおり、野草化した野菜をいただくことができて免疫力も高まるからです。
野草化した野菜は、手間がかからないだけでなく野草のエネルギーを蓄えていますし、農薬や鶏糞・牛糞などの有機肥料による害も防ぐことができます。たとえ有機肥料であっても、鶏糞・牛糞などには必ず抗生物質やホルモン剤が残存しています。
というわけで今月の「野草化した野菜だより」で、まず冒頭に紹介したのは、「オクラ」と「茗荷の花と実」です。
オクラは英語名(okra)そのままですが、その語源はウィキペディアによると「ガーナで話されるトウィ語の nkrama」から来ているそうです。和名は「秋葵(あきあおい)」で、なかなか風情(ふぜい)のある名前ですが、実際の花は夏に咲きます。
これと同じ花を咲かせるものに「花オクラ」がありますが、これは実を付けません。

それはともかく、実は、刻んだ時に納豆のようにぬめぬめした粘り気が出て、鰹節をかけて食べると美味しく、夏ばて防止、便秘・下痢に効く腸整作用などが期待できます。
このように薬効も期待できるオクラですが、このオクラが「無農薬・無肥料・無灌水」で、写真のような見事な収穫ができ、近所の人を驚かせています。
さて隣の写真は「茗荷の花と実」です。茗荷は根元に出てくる芽を食べるのですが、放置しておくと白い花を咲かせ、そのうち写真のような美しい小さな実をつけました。
今まで茗荷の花や実に関心が無かったのですが、花や実も美しいことに気づき、思わず写真に撮りました。
研究所の庭では、まさに雑草・野草のように次々と生えてくるので、それを取り除く副産物として茗荷の芽をお吸い物にして美味しくいただいてきましたが、花や実をつけた茗荷を花瓶に生けてもよいことに気づきました。
白菜 ニンニク(忍辱あるいは大蒜おおひる)


左上の写真は「白菜」です。
白菜についてはあまり語ることがありません。これも「無農薬・無肥料・無灌水」で育っていることだけを知っていただければ、と思って載せておきました。しかし白菜は体を暖めるキムチの食材として欠かせないものです。
右上の写真は「ニンニク」です。これも「無農薬・無肥料・無灌水」で育っています。近所の人は「私のところのニンニクは貧相なのに、なぜこのニンニクは無肥料なのに、こんなに元気よく伸びていくのか」と不思議がっています。
この「無農薬」でニンニクを育てるやりかたは、研究所のメンバーの一人(Oさん)からヒントをもらったものです。
Oさんは中学校教諭・中学校教頭・小学校校長を歴任した後、「晴耕雨読」の生活を楽しむために、停年退職後は畑仕事に精出すようになったそうですが、その彼から「生姜を無農薬で育てることにした」という話を聞いたので、では同じことをニンニクで試してみようと思ったのでした。
ウィキペディアではニンニクについて次のような説明がありました。
<日本ではニンニクやノビル(野蒜)など鱗茎を食用とする臭いの強い(ネギ属の)植物を総称して蒜(ひる)と呼び、特にノビルと区別する場合にはオオヒル(大蒜)とも称した。漢方薬の生薬名は大蒜(たいさん)。語源は、困難を耐え忍ぶという意味の仏教用語の「忍辱」とされる。>
だとすると、「ニンニク」を漢字で書いた方がよいとおもうのですが、国語辞典では「ニンニク(蒜、大蒜)」と表記してある理由がこれで分かりました。
研究所の庭には、「野蒜(ノビル)」も出てくるので、それに味噌をつけて食べると、これはこれで酒の肴(さかな=酒菜)として非常に美味しいのですが、細長い小さな「野の蒜(ひる)」にたいして、ニンニクが「大蒜(オオヒル)」と称されるのも、なるほどと納得です。
いずれにしても、香りが強く、強壮・スタミナ増進作用があるとされるニンニク(蒜、大蒜)が、こんなに簡単に「無農薬・無肥料・無灌水」で育てることができることを知り、ますます免疫力をつける野菜づくりに自信を深めています。
球根だけでなく茎も「ニンニクの芽」(トウ)と呼ばれて調理できるのですから、こういう食生活をしていれば、コロナウイルスも逃げ出すのではないでしょうか。
タンポポ(蒲公英) 明日葉(あしたば)


最後は「タンポポ(蒲公英)」と「明日葉(あしたば)」です。
まず「タンポポ」ですが、漢字で「蒲公英(ほこうえい)」と書くのは、中国植物名だそうですが、なぜ和名で「タンポポ」とよぶのかについては、ウィキペディアに次のような説明がありました。
<和名「タンポポ」の由来は諸説ある。
花後の姿が綿球のタンポに似ているので、「タンポ穂」とよばれたとする説。
花茎を切り出して、その両側を細く切り裂いて水に浸けると反り返り、鼓の形になるので、タン・ポン・ポンという音の連想からという説。
タンポポが鼓(つづみ)を意味する小児語であったことから、江戸時代にツヅミグサ(鼓草)と呼ばれていたものが、転じて植物もタンポポと呼ばれるようになったとする説。>
いずれにしても、タンポポに含まれる成分には、健胃・利尿・催乳などの効果があり、葉にもビタミンB2、ビタミンA、ビタミンC、葉緑素などが含まれるので、研究所の庭に次々と生えてくるタンポポを、スパゲッティに入れて美味しくいただいています。無料で栄養価の高い野草をいただけるのですから、一石二鳥です。
タンポポの葉は天ぷらにしても美味しいのですが、タンポポの根も「日本の朝鮮人参」と言われるくらいの薬効をもっていますから、一度ぜひ試してみてください。家内は「夕食はスパゲッティにしようか」と言っていますから、今日はタンポポが食卓にのるのではないでしょうか。
最後の最後は「明日葉(あしたば)」です。
和名の「明日葉(あしたば)」は、強靱で発育が早く、「今日、葉を摘んでも明日には芽が出る」と形容されるほど生命力が旺盛であることに由来するものだそうです。
日本原産で、房総半島から紀伊半島と伊豆諸島の太平洋岸に自生するものですが、NHKの「ためしてガッテン」で紹介された翌日、伊豆半島で道ばたに自生していた明日葉が、根こそぎ引き抜かれてしまって、その多くが姿を消してしまったそうです。
この話は、万能薬とされる「アロエ」も伊豆半島に多く自生していると聞き、半島の突端にある「南伊豆アロエセンター」を訪ねたとき、耳にした話です。昼食を食べに入った蕎麦屋のご主人が「NHKもありがた迷惑なことをしてくれる」と嘆いていました。
そこで私たち夫婦も「明日葉」という野草の生命力をいただこうと思って園芸センターに苗を注文しました。しかし園芸店の店主に「滅多に入荷しませんよ」と言われて諦めかけていたのですが、偶然にも手に入れることができ、研究所の一角に雑草・野草の一部として植えてみました。
最近やっと写真のような明日葉が育ち始めたので、その恩恵にあずかろうと、楽しみにしています。ウィキペディアにも次のような説明がありました。
<便秘防止や利尿・高血圧予防・強壮作用があるとされ、緑黄色野菜としてミネラルやビタミンも豊富に含まれる。特に、塩分を体外に排出する作用があるカリウムと、がん予防に役立つと考えられているβ-カロテンが多く含まれているのが特徴である。>
朝鮮人参やサルノコシカケ(霊芝)に多く含まれるゲルマニウムもとても豊富なのだそうです。
このように、野草・薬草や「野草化した野菜」をいただいていれば、コロナウイルスを恐れる必要はありませんし、ましてや危険なワクチンを接種する必要もありません。
政府や大手メディアの撒き散らす嘘から逃れる最良の方法は「テレビを見ない」「新聞は読まない」ことかも知れません。
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