新型コロナウイルスに隠された「不都合な真実」①―ドイツ内務省からの内部告発「人びとを恐怖に追い込め」」
総合文化(20210221) ショック・ドクトリン、RTIロベルト・コッホ研究所、ドイツ内務省からの「内部告発」、PANDEMICの定義から死亡率を削除、2009年のWHO「豚ウィルス騒動」
昨年(2020年)12月26日に国際教育総合文化研究所主宰の「新型コロナウイルスを考える岐阜集会」を開きました。
そのときの私の講演資料を読んだ『むすぶ』編集長・四方哲さんが、わざわざ拙宅を訪れて、「この資料をぜひ私の月刊誌に連載で紹介したい」との嬉しい申し出がありました。
その第1日目の連載が月刊『むすぶ』2021年2月号に載りましたので、さっそく以下で紹介させていただきます。
なお、この『むすぶ』を発行しているのはロシナンテ社という会社で、四方哲さんが一人で運営されているそうです。以下がその会社のURLです。
http://www9.big.or.jp/~musub/index2.html
これを読んでいただければ、なぜ会社名を「ドン・キホーテの愛馬の名」にしたのかをうかがい知ることができます。時間があるときにでも覗いてみてください。




昨年(2020年)12月26日に国際教育総合文化研究所主宰の「新型コロナウイルスを考える岐阜集会」を開きました。
そのときの私の講演資料を読んだ『むすぶ』編集長・四方哲さんが、わざわざ拙宅を訪れて、「この資料をぜひ私の月刊誌に連載で紹介したい」との嬉しい申し出がありました。
その第1日目の連載が月刊『むすぶ』2021年2月号に載りましたので、さっそく以下で紹介させていただきます。
なお、この『むすぶ』を発行しているのはロシナンテ社という会社で、四方哲さんが一人で運営されているそうです。以下がその会社のURLです。
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