え、「メーデー」や「八時間労働制」のルーツってアメリカだったの?、オバマ大統領がめざす「監視国家」「ジョージ・オーウェルの世界」、"HE SAYS ONE THING, HE DOES ANOTHER."

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メーデーに向けて胎動を始めたOccupy Movement
(チャプリンの映画『モダンタイムス』を思わせる「歯車と化された労働者」が、闘いによって「人間」へと生まれ変わっていく姿を、このポスターは見事に描いています。色彩の取り合わせも絶妙です。)

 

Occupy Wall Street, Labor & Immigrant Rights Allies Announce May Day Performances: Tom Morello, Dan Deacon, Immortal Technique, Das Racist, Bobby Sanabria and more to Play in NYC
(ギターをかたどったポスター。ニューヨークには、「RageAgainstMachiner」を率いていたトム・モレロを初めとして、著名な音楽家たち1000人が大集合して、パフォーマンスをおこないます。)

http://occupywallst.org/ (出典)
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 「第1の8時間は仕事のために、第2の8時間は安眠休息のために、そして残りの8時間は、おれたちの好きなことのために」
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* 一般読者の皆さんへ: 以下では英文をたくさん引用してあります。しかし半分は自分のメモを兼ねています。時間のない方は飛ばして読んでください。
* 英語教師の皆さんへ: 授業における会話ブーム(しかも覚えてもすぐ忘れる)のおかげで、生徒どころか英語教師の「読む力」も大きな落ち込みを見せています。この英文記事が「読む力」の回復に少しでも役立てば幸いです。
* 教育研究者の皆さんへ: 最近わたしは、英語を学ぶ目的の一つは、アメリカの実像を知り日本を「第二のアメリカ」にしないことにある、と考えるようになりました。以下は、今まであまりにも「虚像のアメリカ」を教えてきた私の反省が込められています。
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オバマ大統領は23日(月)、アメリカのホロコースト博物館で演説し、シリアとイランを名指しで非難しながら、「インターネットやフェイスブックなどのIT技術を民衆運動の弾圧に使うならば、新しい制裁(new sanctions)を受けることになるだろう」と述べました。

不思議なことに、アメリカにはホロコースト博物館が全国のあちこちにあります。

ドイツのあちこちにホロコースト博物館があるというのなら何の不思議もないのですが、なぜアメリカにこれほど多くのホロコースト博物館があるのか、オバマ氏はなぜホロコースト博物館を舞台として選んで、このような演説をしたのか。

これは興味ある問題ですが、今はそれはふれないでおきます。

New U.S. Sanctions Target "Digital Guns for Hire" in Syria, Iran
http://www.democracynow.org/2012/4/24/headlines#4243

President Obama spoke at the U.S. Holocaust Memorial Museum Monday and used the speech to announce new sanctions against Syria and Iran for using the internet and social media to target activists. The Obama administration said the sanctions will go after so-called "digital guns for hire."
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ところで、オバマ氏は「インターネット、Twitter、FacebookなどのIT技術を民衆運動の弾圧に使うこと」を、"digital guns for hire" という新しい用語を使って表現しました。

"a gun for hire" というのは「金で雇われた殺し屋」のことですから、"digital guns for hire" は、さしずめ「デジタル・ガンマン」とでも言えばよいのでしょうか。

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オバマ氏は上記の制裁を具体化するためにExecutive Order(大統領(行政)命令)に署名したと述べ、それを次のように詳しく説明しました。

「私はシリアとイラン、およびこれらの国を幇助する国々にたいして、新しい制裁措置を認可する大統領(行政)命令に署名した。それは、高度のIT技術を使って市民の行動を追跡・監視し、市民を暴力的に攻撃しようとする国々にたいして制裁を加えるものである。」

「これらの先端技術は臣民を鼓舞・激励するためのものであり、弾圧するためのものではないからだ。」

「これは、シリアの民衆を残酷なやりかたで弾圧しているアサド政権を倒し、シリアの民衆が自分たちの進路を自分たちで決めることができるようにするための措置であり、この制裁はシリア民主化の日をさらにもう一歩近づけるためのものだ。」
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New U.S. Sanctions Target "Digital Guns for Hire" in Syria, Iran
http://www.democracynow.org/2012/4/24/headlines#4243
  President Obama: "I've signed an executive order that authorizes new sanctions against the Syrian government and Iran, and those that abet them, for using technologies to monitor and track and target citizens for violence.
  These technologies should not empower — these technologies should be in place to empower citizens, not to repress them.
  And it's one more step that we can take toward the day that we know will come — the end of the Assad regime that has brutalized the Syrian people — and allow the Syrian people to chart their own destiny."
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上記のオバマ演説を聴いていると、まるでブッシュ氏がイラク戦争を始めるときの演説を聴いているような錯覚をおぼえます。

あのときも「イラクの独裁者を倒し、イラクの民衆に民主主義をもたらすために、フセインに鉄槌を加える。フセインに味方するものも同罪だ」という台詞でした。

しかし、オバマ氏が本気でアラブの民主化を押し進める気がないことは、すぐ近くのイエメン、バーレーンで民衆が蜂起し、独裁政権によって徹底的な弾圧が加えられていても、それにたいして何の抗議も制裁もしていないことを見れば明らかでしょう。

たとえば、ほとんど同じ時にバーレーンでは、かつて巨大な抗議運動が起きて多数の死傷者が出たとき、それを看護治療した医者・看護婦までもが牢獄につながれ、いまだに死を覚悟したハンガーストライキが続けているひともいます。

そして、この22日には、アメリカの後押しを受けたバーレーン独裁政権が、民衆の抗議を無視して「F1レース」を強行し、それにたいして大きなデモが続いていました。

このデモにたいしてバーレーン独裁政権は(同じ親米独裁国家サウジアラビアからの軍隊出動も得て)弾圧を強化し、イギリスのテレビ局Channel 4の記者たちまでも逮捕されました。取材の車を運転していたドライバーも警官に襲われています。

また民衆からは死者も出ていましたが、その死体を家族に返すことすら拒否しています。。
人権活動家Hadi al-Mousawiは「死体を返すと、その葬儀を機に、さらに大規模な抗議運動が盛り上がり、世界の注目を浴びることになるからだ」と言っています。
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Anti-Government Bahraini Protester Dies as Demonstrations Continue
http://www.democracynow.org/2012/4/23/headlines#4233
  Formula One held its Grand Prix auto race in Bahrain Sunday amid large pro-democracy protests against the U.S.-backed Bahraini government.
  Activists said police used tear gas to stop demonstrations in several Shi'ite villages around Manama after the race. A team working for Britain's Channel 4 Television was arrested, and their driver was reportedly assaulted by police.
  On Saturday, an activist named Salah Abbas Habib was killed, reportedly after being beaten by police. The Bahraini government has refused to release his body to his family.
  Hadi al-Mousawi, Bahraini human rights activist: "They don't want to hand over the body today, because there would have been two events: Formula One and funeral one. They don't want the attention of the world diverted, because the turnout will be huge."
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ところで、先にオバマ氏が出した Executive Order(大統領命令)というのは、かつて日本が真珠湾を攻撃したときにRoosevelt大統領によって出された「行政命令9066号」と同じもので、この命令「9066号」によって日系アメリカ人11万2千人が強制収容所に送られました。

黒人の公民権運動に励まされ、日系人が粘り強い運動をおこなった結果、当時の措置は人権違反だったとしてレーガン大統領のとき正式な謝罪がおこなわれ、個人的な保障もなされました。

それはともかく、オバマ氏が先述の演説をホロコースト博物館でおこなったことは非常に興味深いことです。

というのは、それと同じ日に、ニューヨークのマンハッタン刑事裁判所は、検察官から出されていた「Occupy Wall Streetの参加者が使っていたTwitterの交信記録を提出しろ」とする命令を合法だとする判決をくだしていたからです。

Malcolm Harrisは、昨年10月におこなわれたOccupy Wall Streetの参加者であり、ブルックリン橋で逮捕された700人の一人ですが、判事は同時に、Malcolm Harrisが、その命令にたいして控訴する法的権利も認めないとしました。

ハリスの弁護士Martin Stolarは、このようなsubpoena(提出命令)は個人情報を犯すものであり、ひとと自由に交信し交流する権利(団結・結社の権利)を犯すものである、と述べています。
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Judge OKs Subpoena of OWS Protester's Twitter Records
http://www.democracynow.org/2012/4/24/headlines#4243
  A Manhattan criminal court judge has ruled prosecutors can subpoena the Twitter records of an Occupy Wall Street protester.
  The judge also ruled the activist, Malcolm Harris, does not have legal standing to challenge a subpoena directed to Twitter. Harris was one of 700 people arrested during an Occupy-related protest on the Brooklyn Bridge in October.
  Harris' lawyer, Martin Stolar, said the subpoena violates Harris' privacy and free association rights.
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上で述べたように、オバマ政権は、他国の政府がIT技術を使って市民・民衆を弾圧することには、声を荒げて制裁措置まで持ち出して攻撃していますが、自国の行為にたいしては、何の抗議もしないどころか、それをいっそう押し進める政策を着々と実行しています。

そのような例は幾つもあげることができますが、いちばん新しい例は、24日づけで報道された、新聞社USA Todayにたいする報復措置でしょう。

この報道によると、USA Todayの編集者Ray Locker、記者Tom Vanden Brookが、国防総省(Pentagon)が莫大な金をかけておきながらイラクやアフガニスタンで何の効果も上げなかったと報じたことにたいして、彼らが大々的な報復措置をとってきたと言うのです。

イラクやアフガニスタンで、国防総省は、何億ドルもの金をかけて、「弱肉強食」のアメリカ流の経済政策を受け入れるよう、marketing campaignsをしたにもかかわらず、「互助精神」に富んだイズラム教徒にはどうも受け入れられなかったようです

(アメリカではホームレスが溢れているのに、どこにそんな無駄なお金があるのでしょうか。またTPPに大いに乗り気な日本の野田政権と比べてみるのも興味あるところです。)

それはともかく、このUSA Todayの報道にたいして、オバマ政権=国防総省は、上記二人の名前(編集者Ray Locker、記者Tom Vanden Brook)を使って偽のインターネット・アドレス、偽のTwitter and Facebook のアカウントを設定し、報復的なプロパンガンダを始めているというのです。
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USA Today Alleges Retaliation for Pentagon Propaganda Investigation
http://www.democracynow.org/2012/4/24/headlines#42411
  The newspaper USA Today says two staff members who reported on the Pentagon's extensive propaganda campaigns have been facing a retaliatory propaganda campaign of their own.
  The paper says fake web addresses, Twitter and Facebook accounts were set up in the names of editor Ray Locker and reporter Tom Vanden Brook, whose bylines appeared on stories about the military's so-called information operations program.
  According to USA Today, the program spent hundreds of millions of dollars on marketing campaigns in Iraq and Afghanistan that have largely been found ineffective.
  Locker called the fake accounts "a clear attempt at intimidation that has failed." A Pentagon spokesman denied any involvement.
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ホロコースト博物館でおこなった演説で、オバマ氏は 「Web、Twitter、Facebookなどの先端技術は市民を鼓舞・激励するためのものであり、弾圧するためのものではない」 と言ったはずでしたが、まさに「言行不一致」の典型例を見るようです。

消費者運動でアメリカ全土にその名を知られているラルフ・ネーダーは、緑の党から大統領選挙に出馬して、外国でもその名を知る人が多くなっていますが、その彼がオバマ氏を評して次のように述べたことがあります。

"He says one thing, but he does another."

なるほど、"「言っていること」と「していること」が違う”、ということを簡単な英語というと、こんなふうになるのかと妙に感心したことを覚えています。

確かに、大統領に当選する前に言っていたことと、大統領になってからのオバマ氏は、まるで別人のようです。それを示す最大の例が、いまオバマ氏が進めている「警察国家」「監視国家」の建設ではないでしょうか。

これはジョージ・オーウェルが小説『1984年』で描いていた、国民の全てを監視する全体主義国家の姿に似たものです。以下の4月20日(金)づけの特別報道がそれをよく示しています。
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*国家安全保障局の内部告発者ウィリアム・ビニーが米国の監視活動の拡大を語る
http://www.democracynow.org/2012/4/20/exclusive_national_security_agency_whistleblower_william

*米国で拘束されて:映画監督ローラ・ポワトラ 米空港で止められ尋問を受けること40回の経験を語る
http://www.democracynow.org/2012/4/20/detained_in_the_us_filmmaker_laura

*「このアメリカは、もはや自由の国ではない」 米国政府に監視されるジェイコブ・アッペルボーム
http://www.democracynow.org/2012/4/20/we_do_not_live_in_a

*内部告発:国家安全保障局は嘘つき、米政府はあなたのメールをほぼすべて複製している
http://www.democracynow.org/2012/4/20/whistleblower_the_nsa_is_lying_us

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上記で「国家安全保障局」という言葉が出てきます。FBIやCIAはよく知られていますが、このNSA(国家安全保障局)は日本では、ほとんど知られていません。しかし、このNSAはFBIやCIAと比べものにならないくらいの規模をもったアメリカ最大の諜報機関です。

そのNSAで40年近くも勤務してきたウィリアム・ビニー氏は、「最近のNSAは、データ収集プログラムがあまりにも巨大化している。このままいくと、“ジョージ・オーウェルの小説にあるような監視国家の創造”に結びつく危険がある」とNSA幹部に訴えましたが聞き入れられず、しかたなく退職する道を選びました。

その結果、FBIに自宅へ踏み込まれて、シャワーを浴びている現場で頭に銃を突きつけられるという乱暴な捜査を受けました。NSA同僚のトマス・ドレイク氏は、同じような内部告発をしたのですが、35年の禁固刑を求刑されました。これがオバマ政権の実態です。

ウィリアム・ビニー氏が内部告発した「ユタ州ブラフデイルでNSAがひそかに進めている国内最大のスパイセンター」に関して紹介したいことは多いのですが、もうすでに長くなりすぎていますので、次の機会に詳しく述べたいと思います。

いずれにしてもオバマ氏の言う「デジタル・ガンマン」"digital guns for hire" という用語は、そっくりそのままオバマ政権に返上した方がよさそうです。

(また「デジタル・ガンマン」"digital guns for hire" という用語は、ジョージ・オーウェルの「Newspeak辞典」に登録すべき貴重な語彙になりそうです。)

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話がかなり暗くなったので、一つだけ新しいニュースをお知らせして今回のブログを終えたいと思います。それは、"Occupy Wall Street" Movement が相変わらず健在であるということです。

"Occupy Wall Street" Movementが寒い冬空をどのように生きのびるかと心配していたのですが、何とか厳しい冬を堪え忍んで、今やメーデーに向けて大きく羽ばたこうとしてることが分かりました。それが冒頭のポスターです。この日はアメリカ全土で統一行動が予定されています。どのような展開になるか楽しみです。

ところで、このメーデーは、アメリカ・カナダ労働組合連盟が1986年5月1日を期して8時間労働制を実現すべきことを決議し、35万人がストに参加して各地でデモが行われ,18万人が8時間労働制を獲得したことに端を発しています。こうして、「8時間労働制」はメーデーと共にうまれたのでした。

しかし、不思議なことに当のアメリカでは、このメーデーを歴史から抹殺し、9月最初の月曜日を「レーバーデー(労働者の日)」に設定しています。支配者にとっては、労働者が自らのちからによって勝ちとった日を記念日にすることが、よほど怖かったのでしょう。何とアメリカらしい対応であることか!!

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<註1> 労働者の日としてのメーデーは、1886年5月1日に、シカゴを中心に「8時間労働制要求」の統一ストライキがおこなわれたのが起源です。
 「第1の8時間は仕事のために、第2の8時間は安眠休息のために、そして残りの8時間は、おれたちの好きなことのために」が、そのスローガンでした。
 当時、1日12時間から14時間労働が当たり前だったのです。
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<註2> 1886年5月1日の全国統一行動日に、シカゴのマッコーミック収獲機会社でスト中の労働者4人が警官隊に殺害されました。このことに抗議して,5月4日夜、市内のヘイマーケット広場で集会が催されました。
 このとき警官隊の間に爆弾が破裂し,警官側に死傷者が出ました。これが有名な「ヘイマーケット事件」です。この事件の犯人は不明でしたが、警官殺害を教唆したとの罪で8人が裁判にかけられ,彼らが爆発事件とは無関係であることが明らかだったにもかかわらず、4人が絞首刑となりました。
 メーデー(5月1日)は、このような痛ましい犠牲者をたたえる意味も込められていました。だからこそアメリカの支配者は、このメーデーを「労働者の日」にしたくなかったのでしょう。

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<追記> 車で走っていたらラジオで「黄砂が大変だ」とか「黄砂の予報」とかの話をしていました。中国から黄砂が飛んでくるくらいなのだから福島から放射能が飛んできていても何の不思議もないはずです。

しかし、放射能が東京や岐阜にまで毎日どのくらい飛んできているのか、その予報は誰がどのようにすべきかを、誰も話しません。毎日、海に放出されている(黄砂よりもはるかに危険な)放射能についても同じです。実に不思議な話ではないでしょうか。

その一方で、大阪の橋下氏の「原発再稼働」問題だけが大手メディアの紙面を賑わしています。しかし、経産省や大飯原発で「テント村」を起ち上げ、座りこみやハンストを地道に続けている人は、ほとんど紙面に載りません。これも実に不思議な話です。

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オバマの「二枚舌」、"HE SAYS ONE THING, HE DOES ANOTHER"、「言っていること」と「行っていること」が別の大統領、そして、"Digital Guns for Hire"(デジタル・ガンマン)「IT技術を駆使する殺し屋」とは誰か?!

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