軍事的従属と文化的従属ーー氏名の英語表記からみる「日本の家畜化」、その3

総合文化(2017/03/01)、占領政策、「洗舌」工作、マクガバン報告、「長寿県」沖縄の転落

日本人の味覚・食文化を変えさせるため、敗戦直後に全国を巡回したキッチンカー
キッチンカー


 現在のアメリカは、ますます混迷を深めているように思います。トランプ新大統領になってからも、ロシアに対する好戦的姿勢は変わりそうにないからです。
 トランプ氏は、Deep State「裏国家」の指示に従って、側近のマイケル・フリン(大統領補佐官・国家安全保障問題担当)の首を切りましたが、民主党も共和党も「戦争中毒」にかかっていて、ますます核戦争が近くなってきているように見えます。
 それを示すのが、アメリカ最大の反戦グループ共同体(ANSWER)のまとめ役Brian Becker氏にたいする次のインタビューでしょう。
*US Republicans & Democrats both addicted to war and militarism
「共和党も民主党も、戦争と軍国主義の中毒にかかっている」
https://www.rt.com/op-edge/378929-us-republicans-democrats-war/(28 Feb, 2017)
 これについて詳述しているゆとりが今はありません。というのは、長周新聞に連載された拙稿「軍事的従属と文化的従属ーー氏名の英語表記からみる『日本の家畜化』」の紹介が、まだ終わっていないからです。
 これについては、長周新聞編集部から更に次のような反響があったことを知らせてくれましたので、これを紹介して拙稿の紹介を打ち止めにさせていただきます。刻々と変化するアメリカ情勢およびRTについては、後日にゆずります。


On 2017/01/20
> 寺島隆吉先生
> 当方のコンピューターのトラブルで、先生のメールの拝受、今となり申し訳ありません。
> 「軍事的従属と文化的従属」の反響ですが、広島の開業医の**氏から届いたファックス(影がつき読みにくいですが)を添付します。同氏は、とくに最終回の紙面を切り貼りコピーして、「目からスケール(うろこ)でした。スケールの大きい国家論です」との説明をつけて、患者や薬局に配布されています。


On 2017/01/27
> 寺島隆吉先生
> 「軍事的従属と文化的従属」について、今年**工業大学を退職された先生(専門は数学、システム論)の感想です。退職後、居住地で地域の人に英語を教えておられます。

> 「英語を地域の人たちと一緒に勉強し、月謝を大根でもらうというのが、わたしの理想とするところだ。地域によって勉強の仕方も違ってくる。やはり日本人は日本の文化のなかで英語を学び行動すべきだ。
 寺島先生の文章は、毎回読ませてもらっているが、立派な方がおられるとの思いが募る。寺島先生は英語=国際化と思う日本人を批判され、英語を学んで何をしたらいいかを書かれている。私も、10年間アメリカにいたから共感するところが多い。
> トランプが大統領になった方がよかったと思う。ヒラリーの方が良かったというキャンペーンは、そうじゃない。トランプ問題は、日本の問題だ。トランプにどうあってほしいというのではなく、われわれが日本をどうするかが問われている。日本の運命は日本人が決めるのだというあたりまえのことが、ようやく、俎上にのぼってきた」



<註1> 新聞では5回にわたる連載でしたが、それを長周新聞のホームページで一家にまとめて掲載してあります。ここでは新聞にあった写真はなく、まったく文字だけですが、一気にまとめて読んでみたい方は下記を御覧ください。
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/gunjitekijuuzokutobunnkatekijuuzoku.html
<註2> 以下の新聞記事は、そのままの画面では、文字が小さすぎて読みづらいと思われます。しかしパソコンのキーボードの「Ctrl」というキーを押しながら「+」のキーを押すと文字がどんどん拡大されていきます。読みやすい大きさにまで拡大してください。
 読み終わって元の文字サイズに戻したいときは、同じように、「Ctrl」というキーを押しながらマイナスのキー「ー」を押すと文字がどんどん縮小されていきます。適当な大きさに縮小されるまで何度もマイナスのキー「ー」を押してください。



s-長周新聞20170113 軍事的従属と文化的従属4-1
長周新聞20170113 軍事的従属と文化的従属4-2
s-長周新聞20170116 軍事的従属と文化的従属5-1
長周新聞20170116 軍事的従属と文化的従属5-2


関連記事
検索フォーム
プロフィール

狐狸庵居士(田舎の国立大学を2010年に定年退職)

Author:狐狸庵居士(田舎の国立大学を2010年に定年退職)

リンク
最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
RSSリンクの表示
QRコード
QR